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2019年 11月 の投稿一覧

【勉強法】緊急点検!テスト1週間前に必ず気を付けること!

黒板にポイントを書いたイラスト

塾長です。

テスト1週間前になりました。そこで「頼むから、これだけは気を付けて!」という3項目をまとめました。動画です。

【勉強法】緊急点検!テスト1週間前に必ず気を付けること!

まとめ

  1. テスト範囲表をチェックする!
    → 穴が開くほど良く見る
  2. 学校の教材やプリント類を最優先!
    → 塾より学校
    → 4回は繰り返そう
    → 一字一句まで精密に答え合わせ
  3. 本番を想定して解く
    → 時間を計る
    → 誰が作る問題か
    → どんなふうに出題されるか
    → 解くべきか捨てるべきか

ほんとうに、みんな、頼むよ!!

 


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予算3万円!子供のために立派なパソコンとソフトウェアを揃える方法

3万円で子供のICT環境を実現できる方法を考える塾長

塾長です。今回は「お子様のために3万円をどう使うか?」というお話です。ご家庭にお子様用のパソコンとソフトの一式をそろえる方法についてご提案です。加えて、動画を見ていただければ「知らないことの恐ろしさ」も痛感するかもしれません。

予算3万円!子供のために立派なパソコンとソフトウェアを揃える方法

動画の目次

  • 1:26 日本の学校のICT環境は絶望的
  • 6:02 コスパの高い中古パソコンの見つけ方
  • 12:53 買ったパソコンを家のどこに置くべきか?
  • 14:07 子供にパソコンでやらせたい3つのこと
  • 16:57 LibreOffice (文書作成、表計算、プレゼン資料作成など)
  • 19:08 GIMP (画像処理、写真の加工、お絵かき)
  • 20:48 Blender (3DのCGアニメーション作成)
  • 22:47 Scratch (小中学生向けのプログラミング)
  • 25:45 Python と Java (本格的なプログラミング)

「学校のICT化が遅れている」という心配

今や日本の学校現場では、ICT化の遅れが深刻です。端末の台数不足で生徒5人に1人しか使えません。来年から小学生、再来年から中学生のプログラミング教育が必須化されますが、これでは環境面で不安が残ります。

11月11日に自民党の教育再生実行本部などの議員たちは、すべての児童や生徒に1人当たり1台のコンピューター端末が行き渡るようにすることなどを求める提言書を安倍総理大臣に提出しました。そして首相はこれを受理し、前向きな姿勢を見せました。

しかし、生徒1人にコンピューター1人という構想は、ずっとも前から言われてきたこと。なかなか進まないICT化を象徴するニュースとも言えます。

待ってはいられない!

なにより、目の前にいるお子様や生徒のことを考えたら、学校のICT環境が整うのをまってはいられません。それは何年も先でしょう。その間に今の生徒たちは学校を卒業してしまいます。そして世の中もどんどん進んでいきます。

待っていてはダメです。「今の」お子様のために、直ぐにできること。これを探して行動するしかありません。

そこで3万円で十分な環境を構築する方法を上の動画でお伝えしています。もちろん、これは「できること」の1例でしかありません。しかし少なくとも、多くの人の予想よりも低い予算で環境が実現できることは、お分かりいただけるでしょう。

パソコン以外は無料

実は3万円の予算の大半は中古パソコンの購入費です。今やほとんどのソフトウェアは無料でも満足のいくものが揃うからです。「コンピューターを使いこなす」ための訓練だと教育的に考えれば、なおさらお金がかかりません。

自由研究や宿題のレポート作成、委員活動報告書などの文書作成、技術や数学で学ぶような統計処理、プレゼン資料の作成、データーベースといた、いわゆるオフィスソフトはもちろん、写真加工、イラスト、CGアニメーションなどのソフトも無料です。もちろん、プログラミング環境も無料です。

おすすめの無料ソフトウェア

動画で紹介している無料ソフトウェアのリンクを張っておきます。

塾長が学生だった頃、写真加工やイラストを行える「フォトショップ」というソフトウェアは10万円くらいでした。プログラミングをしたければ、やはり4万円から10万円のソフトを買う必要がありました。何かをしようとすれば、すぐに何万円ものソフトを買う必要がありました。

しかし今やほとんどのソフトが無料で手に入ります。ソフトウェアだけで言えば、だれでもクリエイターに成れます。そういう時代です。

パソコンはリビングに置きましょう

高性能なパソコン。その性能をゲームやSNSにしか使わないのは宝の持ち腐れです。子供がゲーム依存症になるリスクも心配です。特に小中学生は精神が未熟です。大人が見ている中で、安全に、有効に使わせる必要があります。

そこで塾長はリビングルームに置くことをおすすめします。ご家庭の共有スペースに置いて家族みんなで使う。それくらいがちょうどよいと思います。逆に子供部屋には置かない方が良いでしょう。

ちなみに、塾長は小中学生にスマートフォンを持たせることに反対です。できれば携帯できるゲーム機も買い与えない方が良いと思っています。携帯できるゲームやスマフォは便利なので四六時中ハマるようになるからです。

勉強している間も、食事している間も、ずーとゲームやSNSのことを考えている、そういう人間になってしまいます。外見は勉強している様に見えても、頭の中ではSNSの返事待ちでソワソワしていたり、休憩時間にやったゲームのことを考えていたりします。何をやっても上の空ですから、何も身に着かず成果が出ません。脳の中がSNSやゲームに侵されてしまったゾンビ状態といえます。

勉強のフリだけ。そういうお子さんが最近は増えています。

コンピューターで子供にやらせるべき3つのこと

それでは何がコンピューターの正しい使い方なのでしょうか?

私は次の3つを子供にやらせればよいと思います。もちろん何ごともやり過ぎはよくありません。テレビと同じで、時間を決めて使わせるようにしましょう。

  1. 調べること
    → 知識を増やす、探求心を育む、情報を批判的に読む
  2. 学ぶこと
    → 学校で分からなかったことを復習する、学校で教われないことを学ぶ
  3. 創ること
    → 知識を応用・実践する、情報を表現・発信する、行動力を育む

ICT環境がもたらす次世代の「格差」

これからの世界は「モチベーション格差」になるそうです。

社会のインフラが整ってきて、国民の「健康で文化的な最低限度の生活」に「ICT環境」が含まれるようになったら、そうなるそうです。つまり、物質やお金の有無ではなく、モチベーションの有無で格差が発生する、というのです。

このことは動画のように3万円でパソコンとソフトを揃えて見れば分かります。贅沢なICT環境がそれだけで揃ってしまうのですから。一昔前ならソフトウェア代だけで100万円。業界の売れっ子たちだけが手にしていたクリエイティブな環境。それが今は無料。そういう時代です。無料で高機能なソフトウェアを提供してくれる。そういう天才プログラマーたちが世界にはたくさんいるのです。

環境はある。あとはやるだけ。

多くの人が、すでにそのような状態になっていることに、きっと気が付くでしょう。

もっと早く知っていればよかったかも。そうに思いませんか?
そして、みんなが気づいて、みんながやりだしたら、どうなると思いますか?

やるか、やってきたか、どれくらいやってきたか。

それだけで差がつくようになります。だから、無料なものほど、早く手に入れて早くやるべきなんです。子供のためにICT環境を用意すること。待ったなしです。

そして、周囲の大人が「知らなかった」ために、子供からその環境が奪われていることが、次世代の「格差の芽」であるかもしれません。

そのように考えると、ICT環境の遅れが、いかに深刻かお分かりいただけるでしょう。ですから待ったなしです。親としてできることなら、ぜひ、ご家庭でもICT環境を作ってあげて欲しいと思います。

 


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【塾長の独り言4】大学入試 英語の民間試験活用がドタキャンされたので、言いたい事を言います

塾長が大学入試制度の諸問題を考えている様子の絵

こんにちは。塾長です。

今回は、ちょっと文句を言います。

センター試験に代わって来年度から実施される大学入学共通テスト。その準備として、いよいよ高校2年生に共通IDと呼ばれる受験番号が発行されようとしていました。しかし、いきなり英語でコケてしまいました。なんと、英語の民間資格試験を入試に活用する話が、急に無くなったのです。正確には2024年度まで延期されました。文部科学省の決定は11月1日。正にドタキャンでした。

これについて、ぐちぐち言います(動画です)↓

大学入試 英語の民間試験活用がドタキャンされたので、言いたい事を言います

https://youtu.be/JB4AZvM4OFs

 

何がキャンセルされたの?

令和2年度(2019年11月の時点で高校2年生)から、大学入試制度が新しくなります。センター試験が廃止されて、新しく「大学入学共通テスト」になります。

といっても、独立行政法人 大学入試センター が実施することには変わりがありません。一部の試験形式と、制限時間、配点が変わります。ここでは全てを書きませんが、詳細は当センターが発表している

★ 独立行政法人 大学入試センター
令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト出題教科・科目の出題方法等

などをご覧くださいませ。
今回は英語に話を絞ります。英語では、下のように変更される予定でした。

新しい英語の試験

  • リーディング 80分 200点 → 80分 100
  • リスニング  60分  50点 → 60分 100 
  • 話す・書く  なし → 民間資格試験を活用

このうちの「民間試験を活用」が今回キャンセルされてしまい、4年間も延期されてしまいました。

これまでは、入試センターの用意したリーディング試験とリスニング試験だけを受験すれば、その合計点が志望する大学へ通知される仕組みでした。入試改革では、それに加えて、英検やGTECといった民間試験のスコアも一緒に、志望する大学へ通知されるようになる、というのが新しく、大きな変更点でした。

そして11月1日に、民間試験をスコアを使うことが、延期されたということです。

ちなみに、英語の民間試験は、「英検」、「GTEC(ベネッセ主催で、主に学校で受験)」、「TOEFL」、「ケンブリッジ英検」などです。他にもありますが、塾長の周りでは受験した人を見たことが無いので、メジャーなのはこれくらいでしょう。検定料だけで見れば5,000円台で受験できるのが英検とGTECだけですから、多くの高校生にとって、事実上はこの2つで選択となります。

受験可能な4技能試験は、次のサイトが便利です。

★英語4技能試験情報サイト 資格・検定試験 比較一覧表
http://4skills.jp/qualification/comparison.html

まだ1年以上あるのに、どうしてドタキャンなの?

今回の変更で最初に影響を受けたのが、大学入試を目指している高校2年生たちです(この記事を投稿した2019年11月の時点)。大学入試は、まだ1年以上先の話しです。

いえいえ、実は、その準備がすでに始まろうとしていたのです。そのための手続きが、正に11月1日から開始されるよう体だったからです。具体的には、下の手続きがドタキャンされました。

とん挫した実施計画

  • 11月1~14日 高校→入試センター 共通ID発行の申込
  • 2020年1月 入試センター→生徒 共通IDの通知(ハガキ)
  • 4月~12月 民間の英語資格試験を受験(2回まで)
  • 2021年1月 共通テストの受験

練習して慣れるために今年から受験していた

そして、実質的にはもう始まっていました。民間試験を高校3年生の内に2回受験できるとはいえ、生徒たちからしてみれば、少しでもスコアを伸ばそうと思ったら3回でも4回でも練習したいでしょう。

実際、次の日曜日は英検準2級や2級の面接試験(2次試験)の日です。うちの教室からも高校2年生が受験します。もちろん練習のためです。しかし、今回の件で、その練習は取り越し苦労になってしまいました。もちろん本人のためにはなりますので決して無駄にはなりません。しかし他のやることを切り捨てて受検してきたことには変わりありません。そして受験料もかかっています。

そもそもの問題とは?

検定料の問題

大学入試改革で、センター試験と新しい共通テストの検定料は変わりません。しかし、英語だけは民間資格試験が別料金なので、その分が事実上の追加料金になります。

そして、民間の試験ということは、もともと任意の受験です。学習塾や英会話教室にかよったり、練習で回数を多く受験したりするのも、すべてお金がかかります。ということは、収入の格差で大学受験の有利・不利が決まりやすくなってしまいます。

つまり、経済格差の問題があたらしく発生します。

機会の不公平

大学入試センターが行う試験は、これまで実施してきた実績や体制があり、地方や交通の便の悪い地域でも受験できました。

しかし民間試験は基本的に都市部でしか受験会場が用意されません。そうなると英語の民間試験を受験するために、別途、交通費や宿泊費がかかります。年に2回受験できるのが、安心ではなくて経済負担という不安になってしまうのです。仮にお金があったとしても、それだけ予定の都合がつきにくくなります。

つまり、受験のチャンスが不平等である、という問題も発生します。

ちなみに、民間企業が地方に試験会場を用意できないのは当たり前です。赤字が出せないからです。多くの人数が集まらない地域では、経費がかさむばかりで、1企業ではその損失に耐え切れません。これは企業が悪いのではありません。日本の税制は赤字企業でも法人税を課しますし、信用保証協会や銀行、株主が評価するのは黒字であることで社会奉仕ではないからです。利益の出ない行動をする企業なんて、国や銀行や株主、時には世論によって一瞬でつぶされます。つまり赤字の行動=悪行というのが方程式です。日本に限らず、どこでもそうですが。

教科間のバランスの問題

これは塾長の意見です。何人かの知識人は似たような主張をしていますが、少数意見かもしれません。

英語、数学、理科、社会、国語

この5教科の中で、もっとも資格だ、スコアだ、習い事だ、などと騒がれているのが英語です。他にたくさん教科があるのに、英語だけが騒がれ過ぎている印象です。これは1億人がみな英語を喋れなければいけない、という間違った印象があるからでしょう。

どうせ1億人の全員に学ばせるなら、英語なんかよりも、数学や読解力(論理国語)、それに近代史とそれに関係する地理や文化(現代の文学)でしょう、って思います。数学に抵抗がある人はプログラミング(コーディングではないよ)でも良いです。

逆に、英語がペラペラでも、話の内容に教養がなく、文化への理解もなく、ウィットのない事ばかりをしゃべられたのでは、仕事にしろ文化交流にしろ、何の役にも立ちません。むしろ害です。英語が片言でも、論理的で、文化への理解があり、創造的なことを話せた方が良いに決まっています。

何が言いたいかというと、国が主導して、ほとんどの受験生が受験するような試験であるのに、英語だけを特別に取り上げて騒いでいるのが滑稽だということです。

英語は表現手段の1つに過ぎません。日本語、英語、数式、楽譜、絵画なご、数ある表現技法や言語のうちの1つです。

それでも英語力の優れた人材を求めるのであれば、それは大学がそれぞれ個別に試験を実施すればよいだけです。

例えば数学なら、センター試験や共通テストで数学Ⅲを出題していませんよね。数学Ⅲは大学の理系学部が個別試験で実施しています。

共通テストで英語に実用的な技能試験まで出題するというおは、数学で言えば数Ⅲを出題するようなものです。

ちなみに、日本語でさえ、日本人の読解力は、まだまだ不足しています。そちらの技能アップの方が先、という指摘もあります。

みなさんは、どう思います?

問題は前から指摘されていた

英語の民間資格試験の活用には、このように色々な問題がありました。しかも、これらはずっと以前から指摘されていました。

だとしても、つい先月までは、実施が決まっているものとして、目の前の生徒たちと一緒に対策を進める方に力を入れてきました。文句を言っても教育論を語っても、困るのは生徒です。ならば黙って対策を進めるしかありません。

しかし、ここへ来て、いきなりストップです。急ブレーキをかけたら、完成の法則で止まり切れなかったのが文句でしえた。ちょっと言いたくなったので動画にしました。

メディアや野党の皆さん、問題を指摘して政府や文部科学省をたたくのはけっこうですが、どうせ炎上させるなら、なぜ、もっと早くやらなかったんですかね?

どちらにしろ、国で主導する試験である限り、大学入試センターに窓口を一本化するような試験方式や体制をつくるしか解決のしようが無いように思います。

細かいことは未定

さて、英語以外の科目ついては、予定通り、新しい形式や時間配分、配点で試験が準備されていくそうです。

とはいえ、英語の試験の細かい部分が、まだ曖昧です。ストップすることしか決まっていません(11月3日)。

英語の民間試験活用がストップした今、このまま、リーディング100点、リスニング100点の新しい配点で行くのか、あるいはセンター試験の形式に戻すのか。はたまた、さらに折衷案を出してくるのか。

今後の文部科学省の発表を待つ必要があります。

直接の被害者はもちろん大学受験を目指す高校2年生。そして高校の教職員と大学入試センターの職員。もちろん参画していた英語の資格試験を行っている民間の業者さんたち。心中をお察しします。

お疲れ様です。これからも日本のために、一緒に頑張りましょう。

 


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