新学期は塾選びの季節です。
指導法やサービスが色々で、しかもICTでどんどん進化しています。
選ぶのが大変ですね。
- 塾と全ての家庭をつなぐアプリを導入
- 高校コースの全ての標準教材に映像教材を導入
4月から始めるICT教育サービスです。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校で利用できます。
しかも追加料金なしで!
ところが保護者様から「追加料金はいくらですか?」と質問されてしまいました・・・
新学期は塾選びの季節です。
指導法やサービスが色々で、しかもICTでどんどん進化しています。
選ぶのが大変ですね。
4月から始めるICT教育サービスです。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校で利用できます。
しかも追加料金なしで!
ところが保護者様から「追加料金はいくらですか?」と質問されてしまいました・・・
うちの塾の実態が丸見えの分析をしてしまいました。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校の過去全ての合格者データから計算しました。
どんな生徒でも来たままに受け入れてきました。
そういう塾なので、合格実績や偏差値で見える化したら不利になると思ったのですが・・・
なんと驚いたことに、うちの塾って、もしかして・・・!?
という結果になりました!
閲覧注意「え!?ここまで公表しちゃうの!?」という内容です。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校の開校以来の実績について、ズラ~と表にしました。
今回は高校受験編! みんなの行きたい高校はありますか?
なお、今年だけの実績は「祝合格! 2017」をご覧ください。
また、大学合格実績は「合格実績 2011~2017 大学受験編」をご覧ください。
※毎年ブログやチラシで公開しています。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校の開校以来の実績について、ズラ~と表にしました。
大学受験編です! みんなの目指す大学はありますか?
なお、今年だけの実績は「祝合格! 2017」をご覧ください。
また、高校合格実績は「合格実績 2011~2017 高校受験編」をご覧ください。
※毎年ブログやチラシで公開しています。
今回は海外の大学進学を考えている人向けです。バカロレアの数学の問題について塾長が詳しく解説します。
理系ならご自身またはお子様が解けるかどうかチャレンジしてみてください。
バカロレアといえば、政府が2013年に「2018年には国際バカロレアDP認定校を200校まで増やす」目標を掲げて5年目です。海外の大学へ入学する人が今後は増えてきそうです。
果たして、普通の日本の高校生はバカロレア試験の問題が解けるのでしょうか。
端的に言いますと、バカロレア試験を突破してDP認定を取得できれば、海外の大学への入学資格や受験資格になります。私も実際に数学の指導をさせていただいております。もっともヒーローズ植田一本松校やヒーローズ赤池校に通学している生徒ではなく、オンライン生です。政府がこれから全国200校を目指すくらいしか認定校がないのですから、そもそも指導できる先生は限られていて、困っている生徒が全国にいるという事になります。
バカロレア試験の過去問はなかなか手に入らず、ネットでもほとんど出回っていないようです。
そこで国際バカロレアの数学ハイレベルの問題を少しお見せしましょう。
数学を多用する理工系や経済学部を志望するなら、次のような出題で高得点を取る必要があります。
見ての通り、数学Ⅲの知識まで多用します。
しかし、よく見ると高校の範囲を超えているものもありそうです。
2017年度卒業生たち全員の進路先です!
下にズラ~と表にまとめました。ご確認ください!!
こんな塾はヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校くらいでしょう。
なお、開校以来の累積の実績(2011~2017年度)も公開しています。「高校受験編」や「大学受験編」もぜひご覧ください。
また合格者の声は「合格の声! 先輩から後輩へ贈るメッセ―ジ」です。
さて、みんなの行きたい高校や大学はありますか?
3月19日は愛知県公立高校入試の合格発表日でした。
ヒーローズ植田一本松校やヒーローズ赤池校へ生徒たちが結果報告に来てくれました。
そして教室にいる後輩たちのために、色々な言葉やアドバイスを残していってくれました。
※合格実績は「祝合格! 2017」をご覧ください。
さあ、これが受験を突破した本人たちの声です・・・
僕は、ほかのみんなと違って覚えるのにとても時間がかかりました。
そのため、センター試験では点数が全くとれませんでした。だから、最初は、浪人をしようかと諦めていました。
最終的には、後期試験で合格をもらった大学に行くことに決めました。これもヒーローズの先生方の多大な指導のおかげだと思います。
最後まであきらめない気持ちが大事です。
4年間お世話になりました。
Kくんは高校受験の時に担任の先生から「公立高校は絶対に無理です!」と宣告されていましたが、公立の進学校に合格しました。本人も言うように、確かに瞬発力はありませんがコツコツ地道に努力してきました。大学は3校受験して2校の合格を勝ち取りました。4年間の蓄積が出ました、素晴らしいです!
今日はヒーローズ大府校さんにお邪魔してきました。
「マイクラッチ」でプログラミング教室を開講しています。
後学のためにとお願いして、見学させていただきました。
小学生3人が受講している時間帯でした。
低学年から高学年まで、年齢はいろいろです。やっぱりプログラミングは無学年ですね。
「先生、わからんくなったー」
「あ、動いた、ちゃんと爆発できた!」
いったい何が起こっているのでしょう?
偉大なる物理学者、ホーキング博士が亡くなったそうです。2018年3月14日に永眠され、76歳だったそうです。
私は天文学者か物理学者になるのが夢でした。そう思っていた中学生の頃を思い出しました。
一方、最近は夢を持たない子が増えたと言いますが、大学の進学率は順調に増えています。
私と違って、夢なんて無くても今の学生、はちゃんと進学してきます。
だったら問題はないのでしょうか?
伸び悩む生徒の行動パターンについて、今回はノートに注目します。
昔から少しはあった傾向ですが、特にここ数年で増えてきた印象です。
それは、
ノートに答えしか書かない
という行動です。