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2021年 2月 の投稿一覧

ICTでどうなる?とある塾長が教育の未来を予想してみた

未来の教育

宇宙とコンピューターが大好きな塾長です。

「これから日本の教育はどうなると思いますか?」

こんな質問を昨日、とある教育関係に就職を希望している講師から質問されました。そこで私のした回答をブログにも書いておこうと思います。

プログラミングで「すでに起こっている未来」とは!?

最初に「すでに起こっている未来」について紹介します。面白い事例です。

そして実はこの話は今日のブログの最後の話に繋がります。

その「すでに起こっている未来」とは「マイクラミング」の「プロコース」に通う生徒たちの姿です。

なんと、学年がバラバラすぎるのです。

小学生から大学生まで、本当に色々な学年の生徒たちが、同じコースを受講しています。

飛び級とか、そういうレベルではありません。

もっと言えば、ぜひ大人たちにも受講して欲しいとすら思っています。大人たちが子供を引っ張っていくのですから、大人にもプログラミングを学んでほしいです。

小学生は、かなり背伸びをして学んでいます。それでも付いてきています。「ハイコース」を卒業して来ただけのことはあります。
中学生は、すこし背伸びをして学んでいます。ちゃんと付いてきています。もちろんハイコースの卒業生です。
高校生以上は、理解が速いです。でもプログラムのミスは小中学生と同じように発生します。

人間はランダムにミスを起こしやすい生き物です。知識の差がない内は、学年によらず、みんな同じようなミスをします。みんなでミスを共有してノウハウを高めていきます。

またプログラミングはコンピューターのサポートを受けながら学ぶのが前提です。人間の得手不得手がコンピューターのサポートで穴埋めされてしまうので、それだけ学年の差が目立たなくなります。

さらにプログラミングでは「答えのない問題」にチャレンジします。これまでの勉強とは逆に、むしろ「間違えること」が大切なのです。そのため知識のある人が素早く解いて暇を持て余すような状態が起こりにくいです。

「コンピューター」とか「ITS」などと言われると、みなさんは何を思い浮かべますか?

「作業効率」や「便利さ」などが注目されがちです。もちろん、それもありますが、上で書いたように人間の経験がフラット化して、

「先輩も後輩もなくなってしまう」

という現象も起こるのです。

今まで日本の学校ではプログラミングをほとんど教えて来ませんでした。ですから何年生であろうとプログラミングを学ぶのに知識や経験の差はほとんどありません。

学年は大きな意味を持たないのです。

そのため結果として、同じプロコースを小学生から大学生までが同時に受講しているという現象が起こります。

さて、こうした事実をヒントに、みなさんも

これからの教育がどうなっていくのか?

ぜひ予想してみてください。

テストや入試が無くなる!?

最もインパクトの強そうものから、あえて大胆に行こうと思います。

将来的には学校のテストが無くなると思います。考えれば考えるほど「成績をつける」という行為がそもそも無駄な作業だと思えてきます。何年後になるか分かりませんが、そうなると予想します。

これは「教育の理想」から逆算した予想です。わたしはそれを次のように設定してみました。

  • 誰でも、希望のスキルを習得するまで必要十分な教育を受ける権利がある
  • 誰でも、教育の内容や方法は自分に合った個別最適で受ける権利がある

もしもコンピューターがこの理想に向かって活用され、進化していったらどうなるでしょうか?

きっと、生徒が学習して来た全ての過程がコンピューターに記録されるようになるでしょう。するとそこから、その生徒に必要な次の学習が素早く適切に示されるようになります。このような仕組みの下では、そもそも学年が不要です。できるとこ炉はどんどん進んでしまい、できないところはじっくりマイペースにやればよくなります。
そして学校の先生はコンピューターの記録を見れば生徒の状況をすぐに把握できます。いつでもすぐに把握できるなら、わざわざテストを実施する必要がありません。このような仕組みの下では、そもそも優劣の定義ができません。みんなが違うことを違いペースで行うため、横並びの比較ができないからです。あるのは一人一人の緻密な記録です。

人間には指紋があって、それは一人一人違います。しかし誰も「こっちの指紋の方が優れている」なんて比較しませんよね。そのような状態になるでしょう。

進学に関しては、学習内容のマッチングが重要になります。高校や大学でやっていることと、生徒がやってきたこととの相性が何らかの指標で示されるでしょう。学習を進めればその相性はリアルタイムで更新されていくので、自分に合う進路をどの時点においてもじっくり考えることができます。入試は不要です。

第一、少子化がどんどん進むのですから定員は満たされません。競争が無いのですからマッチングの質を高めるしかないでしょう。入試は自然消滅していくと思います。

学校の先生は、今よりももっと生徒指導にやりがいを感じやすくなると思います。テストをしたり成績を付けたりする手間がなくなるのですから、それだけ生徒のよき相談相手として役割に集中できるでしょう。しかも今までよりも実践的な相談ができます。勉強で何を伸ばしたいのか。逆に苦手をどうしたいのか。回避したいのか、克服したいのか、そこそこに乗り切りたいのか。そのような相談をして、一人一人の教育方針をきめ細かく設定し、コンピューターに指示していくことができるでしょう。

ビッグデータの学習ログさえ実現できてしまえば、テストも入試も不要になると思いませんか?

学年もクラスも無くなる!?

生徒の教育を最後までやり切る。

そこに集中していけば、上のようにテストも成績管理も不要になると考えました。

私はさらに「学年」や「クラス」も消えてしまうと予想します。それらの代わりになる別のグループ単位が構築されるだろうと思います。

今度は逆に「今までの方がおかしい」という所から考えてみましょう。

今の僕たちは、テストが終わればそのテスト範囲の勉強は終わりです。よい成績を取るのが目的であり、その先が無いからです。もうそれ以上は授業を受けることができません。

これって変ですよね?

なぜなら勉強とは「できない」を「できる」に変えることだからです。テストで間違えたところを「できる」ようにすべきで、本当はテストを終えた後こそ、もっと勉強すべきです。先に進んではダメでしょう。

ところが今はそうなっていません。なぜなら「学年」や「クラス」という制限があるからです。

昔はコンピューターが無かったので、生徒一人一人の学習過程を細かく記録することができませんでした。そこで記録を細かくつけるのは諦めて、1人の先生が覚えきれるくらいの人数で指導する「クラス」という単位ができました。記録ばかりしていたら指導ができません。コンピューターが無かったので大雑把に記録するしかありませんでした。

また昔は教材も電子化されていなかったので、1冊の本に合わせて勉強する方が分かりやすかったのです。指導もその方が楽です。そこで「学年」を設けて学年ごとに1冊の教科書が対応するようになりました。1年の学習計画も教科書に合わせて立てられました。

このように学校の学年もクラスも定期テストも、全てコンピューターが無かった時代の仕組みです。

コンピューターの発達でその前提が崩れました。「作業が大変だから無理」という理由が無くなり、もうすぐ生徒1人1人の細かい学習の記録が可能となり、教科書も電子化されてランダムに参照できるようになります。いよいよ個別最適の教育ができるようになります。

個別最適の教育

その行きつく先では、学年もクラスも無くなっていると思いませんか?

本当の意味で表現が自由になる

教育改革では、

  1. 知識・技能
  2. 思考力・判断力・表現力
  3. 主体性

の3つの内の2番目と3番目の強化がうたわれています。
その中でも特に気になるというか、疑問に思っているのが「表現力」です。

主体性は表現した結果を見て判断するしかありません。そんため主体性も表現力次第取ってしまいます。

そう考えると「表現力」とは何なのかが気になります。というよりも「何を表現と認めるのか」が気になります。そこで先に理想を設定してみようと思います。

  • 多様な表現手段や表現形式が認められるべき
  • 誰でに、自分の望む表現ができるようにサポートを受ける権利がある

コンピューターの発達で、それが可能になっていくだろうと塾長は思うわけです。

代表的な例が、漢字の自動変換です。キーボードで漢字入力が正しくできるのであれば書き取りの能力としては十分だと認められるべきでしょう。

それだけではありません。塾長はもっともっと多様な表現形にも対応していくべきだと思うワケです。

仮に入試そのものが無くなるとしても、学習過程の練習や演習では認められた表現手段でしか回答できない形式でしょうし、学習の記録もその形式に依存してしまうでしょう。自分の表現が形式上の制約を受けてしまい、思うような表現ができないのであるなら、それは問題です。例えば進路のマッチングについて正確に分析ができなくなるかもしれません。

教育改革後の入試問題を見る限り、相変わらず表現手段として「文字列」しか認めていないのが現状です。問題文には図表が出て来ますが、図表で回答することができません。

言葉で答えたら〇なのに絵では×

塾長が中1のときの話です。理科のテストでした。動物の分類が問われました。

ハチュウ類のワニは大きく2種類に分類されます。アフリカやアジアに住む「クロコダイル」と、アメリカに住む「アリゲーター」です。確か生息地をヒントに名前を回答する知識問題でした。

私は肝心の「クロコダイル」「アリゲーター」という名前を忘れていしまいました。なんとか必死に思い出そうしていると、授業中に先生が「アフリカの(クロコダイル)は下の歯が見えるが、アメリカの(アリゲーター)は見えない。」と説明していたのを思い出しました。そこで「クロコダイル」と書くべき解答欄に、代わりに「下の歯が見えているワニの横顔の絵」を描きました。そして「アリゲーター」と書くべき回答欄には、「下の歯が見えないワニの横顔の絵」を描きました。

もちろん×でした。

まぁ期待はしていませんでしたが、あわよくば部分点をという期待が打ち砕かれて、何とも寂しい気持ちになったのを今でも覚えています。とにかく中1の時の塾長は、テストに慣れていなかったので、このように回答形式でも空気を読めずに苦労しました。

表現力や主体性を評価したければ表現の自由度を拡大させる必要がある

それはそうと、今あらためて教育者の立場として振り返ってみますと、今だからこそ「別に〇でも良いじゃん。」などと思えてくるのです。

もちろん昭和の時代は×でよかったです。コンピューターが未発達でしたから「紙に文字をしっかりと書く」という表現形式が前提になっていたのは仕方がなかったと思います。社会に出れば何かと「紙に文字を書く」ことが要求される世の中でしたからね。

でも今は違います。コンピューターが当たり前の時代で、しかも日々ものすごいスピードで進化しています。ペーパーレス化が進み、ほとんど直筆の文字も書かなくなり、人工知能が落書きも認識してくれるような時代です。もっと広く表現手段を認めても良いだろうと思うワケです。

実際問題として、学年が低くなるほど、表現力も主体性も乏しくなります。まだ知識が少ないし、表現手段や表現のテンプレも多くは知りません。特に文字の読み書きに関しては、学習障害で生まれつきの格差が起こり易いです。

ですから今のまま義務教育の段階の子供たちや習熟度の低い高校生たちに、表現力だ、主体性だ、などと言っても、生徒たちは何もできずに困ってしまうだけではないでしょうか?

一方で、確かに表現力や主体性の強化は大切です。

それではどうするか?

もう、その「用言力」として認める表現形態を多様に認めるよりほかにないでしょう。子供たちが使える数少ない表現手段で、一生懸命に表現してくれたものを前向きに認めていく必要があると思うのです。

つまり、表現力や主体性を評価したいのであれば、評価する側には、多様な表現形式を受け入れられるだけの懐の広さが求められるというものです。

そのように、教育のあるべき姿を考えれば、表現する側も、それを評価する側も、コンピューターのサポートを受ける必要がどんどん出てくるでしょう。

コンピューターによる表現サポートが発達すれば、その先には、表現の自由が拡大した世界が待っている思いませんか?

一生ちょこちょこ勉強し続けるスタイルになる

コンピューターで人々がつながるようになり、率直な意見の出し合いも盛んになりました。TwitterなどのSNSを見ればわかるように「意見」になる手前の「心のつぶやき」レベルの言葉がたくさん共有されるようになりました。

これが教育に与える影響は大きいと思います。つまり今まで何となく心の中だけで「これ勉強しなくても良いんじゃね?」と疑問に思っていたようなことが、見えるようになってしまったからです。

例えば、誰かが

「ぶっちゃけ漢文って勉強する意味ないよね。みんなが勉強することじゃないよね?」

みたいにつぶやいたとします。それをみんながリツイートしたり賛同のコメントを書いたりしていくと、それが一種の社会現象になります。その中から世論にまで拡大するものが出てくるでしょう。

「みんなもそう思ってたんだ。だったら勉強したい人だけすれば良いじゃん!」

このような意見が世論の圧力にまで高まってしまえば、国も指導要領を変えるしかありません。教育改革していたら対応が間に合いませんから、文部科学省から教育委員会へ通達を出すような形で小改訂が繰り返されるようになると思います。

もちろん今の段階では「入試で出すから勉強しろ!」と脅して学生諸君を黙らせることができています。しかし、少子化や学校の経営難などが加速すれば、その脅しも効かなくなるでしょう。不合理な出題をするような大学には学生が集まらなくなるかです。そうやって不合理な入試そのものが無くなっていきます。ですから、そのころになると、いよいよ文部科学省から教育委員会へ通達する改善案件の数も増えていくでしょう。ちゃんとICT化を進めていれば、この対応もそれほど難しくはありません。もしもICT化ができていなければ、その対応作業に追われてブラック職場になり、果ては閉鎖に追い込まれると思います。

このような合理化の流れによって、学生の学ぶものがミニマム化したり、アラカルト形式に変わったりしていくことでしょう。

漢文を勉強したい人はするし、したくない人はしない。必要性があれば勉強するし、なければしない。そのような合理化によって、みんなが画一的に勉強するというシステムが、どんどん壊れていくと思います。

代わりに「学びたいものを学びたい時に学ぶ」というスタイルになるでしょう。つまり生涯教育が加速していくと思います。

これまで多くの人にとって「大学入試までの勉強」だったものが「一生涯の勉強」に変化していくのだろうと思います。

「三角関数なんて、要らないよ。」

と信じている人は、それを勉強しない選択をするでしょう。どうせやっても頭に入りません。しかし人生は長いので、もしかしたら必要になる時が来るかもしれませんし、本当に一生必要ないかも知れません。ですから

誰であろうと、必要な時に必要なものが勉強できる!

という環境を整えておくことが社会全体としては大切なのです。

生身の人間だけでその環境を作るのは無理でした。しかしコンピューターの発達で、それができるようになっていきます。それに伴って、人々の学びに対する態度はさらに合理的になっていき、結果として「生涯ちょこちょこ勉強し続ける」ようなスタイルになると思います。

世の中は少しずつ良くなっていく

私は根柢のところで

「世の中は少しずつ良くなっていく」

と信じております。

そして「良くなる」の意味が「自由になる」ことだと思っています。

ICTの活用でそれが進むと信じているので、上のような予想になりがちなのだと思います。

みなさんはどう予想しますか?

 


ヒーローズ植田一本松校の進学実績

卒塾生(進路が確定するまで在籍していた生徒)が入学した学校の一覧です。
ちなみに合格実績だけであれば更に多岐・多数にわたりますが、当塾の理念に反するので生徒が入学しなかった学校名は公開しておりません。

国公立大学

名古屋大学、千葉大学、滋賀大学、愛知県立大学、鹿児島大学

私立大学

中央大学、南山大学、名城大学、中京大学、中部大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学、愛知大学、愛知学院大学、愛知東邦大学、同朋大学、帝京大学、藤田保健衛生大学、日本福祉大学

公立高校

菊里高校、名東高校、昭和高校、松陰高校、天白高校、名古屋西高校、熱田高校、緑高校、日進西高校、豊明高校、東郷高校、山田高校、鳴海高校、三好高校、惟信高校、日進高校、守山高校、愛知総合工科高校、愛知商業高校、名古屋商業高校、若宮商業高校、名古屋市工芸高校、桜台高校、名南工業高校

私立高校

中京大中京高校、愛工大名電高校、星城高校、東邦高校、桜花学園高校、東海学園高校、名経高蔵高校、栄徳高校、名古屋女子高校、中部第一高校、名古屋大谷高校、至学館高校、聖カピタニオ高校、享栄高校、菊華高校、黎明高校、愛知みずほ高校、豊田大谷高校、杜若高校、大同高校、愛産大工業高校、愛知工業高校、名古屋工業高校、黎明高校、岡崎城西高校、大垣日大高校

(番外編)学年1位または成績優秀者を輩出した高校

天白高校、日進西高校、愛工大名電高校、名古屋大谷高校

※ 成績優秀者・・・成績が学年トップクラスで、なおかつ卒業生代表などに選ばれた生徒

 


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個別指導ヒーローズ 植田一本松校
〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL

勉強で「伸びきったゴム」のようになってしまうリスク

伸びきってしまう人たち

宇宙やコンピューターが大好きな塾長です。

ここんところ、ずっと受験シーズンですが、同時に中学2年生や高校2年生は「受験生0学期」でもあります。
そういった下級生のキミたちから

「受験勉強はいつから始めた方が良いですか?」

という質問を、チラホラ受けるようになってきました。今年も、もうそんな季節になったのですね。

今回は未来を広げるための勉強法についてお話します。前半は「やってはいけないこと」で、後半は「やるべきこと」みたいな感じで書きます。

何が優秀で何が努力なの?

小学校、中学校、高校、大学・・・僕の周りで努力家だった友人たちは、だいたいみんな今は幸せそうにしています。
こう考える時、自分の目に映っていた友人たちの「努力」は、明らかにテストや模試の「偏差値」ではないです。
人生の「幸せ」まで考え出してしまうと、話が大きすぎて塾長の手には負えません。

とは言え、学生のキミたちは目の前のテストや受験を乗り越えなければなりません。やっぱり

成績を上げる「努力」とは何なのか?

が気になりますよね。ですから、あくまでも学校の成績や受験の偏差値ということに話を絞りますね。

テストの点数や受験の偏差値で見たら、どのような努力が良いのでしょう?

というお話です。ちなみに「何が幸せなのか?」は、キミたち自身が決めて作っていくものです。他人に決めてもらうモノじゃないですよ。

他人に決めてもらったら奴隷です。

小学校では、中学校では、優秀だったのに・・・

塾長が中学生に上がって初めて定期テスト期間になった時は、

「テスト期間はテスト勉強をするものだ!」

という常識を知りませんでした。そういう常識がないまま中学生になってしまった人は、そのあと苦労します。
他の子たちが一生懸命に勉強している一方で、自分はのんびり過ごしているのですから、そりゃ大変です。
テストが終わった後で、

「あれれぇ、小学校の時は、もっと頭良くなかったっけ(笑)」

などと、からかわれたりします。
私は中学生の時に塾へ通っていなかったので、テスト期間に勉強モードになるという雰囲気が分かりませんでした。
その後の挽回がとても大変でした。

中学から高校へ上がった時も同様ですね。

高校受験は県内の競争ですよね。ほぼ全員が受験生になりますから、学校の平均点と県内の平均点の価値は、それほど変わりません。ですから学校の勉強を頑張れば、合格の可能性も上がります。
しかし高校生の勉強はまったく違います。今度は日本全国の競争になります。学校の平均点や校内順位には全く価値がありません。大切なのは全国の受験生の中で偏差値がいくつかなのです。模試や受験に通用する勉強の仕方をしなけれ、クラスで1番でも大学へ進学できません。

その切り替えができず、中学生の感覚のまま、目の前の定期テストだけに集中していると、実力テストや模試で同じ失敗となります。いえ、なりました。

「スゲー勉強できるヤツかと思いきや、ところがどっこい(笑)」

なんてクラスの同級生から言われちゃいましたよ。

これ、全て塾長の実話です。誰から言われたのかまで覚えているくらいの赤っ恥な黒歴史ですね(笑)
当時、塾長には歯に物着せぬ言い方をする友達が多かったので、ハッキリと言って気付かせてくれただけ運が良かった方です。

何をどれくらい勉強すべきか?

という常識は、人によって大きく違うものです。

「え、知らないのは僕だけ!?」

みたいなことも起こります。
キミのご両親、キミたちがよく話をする友人や先輩や後輩たちが、キミに何を言うかによって「キミの中の常識」は大きく違ったものになるでしょう。

例えば、友人からこんな話を聞いたら、あなたは参考にしますか?

「え、全然勉強してないよ。」
「そんなに努力したら、もしも悪い点数だった時に恥ずかしい。」
「今はそんなにやる気がしないしなぁ。次は頑張るわぁ。」

はい、テンプレですよね。
マラソン大会で「一緒に走ろう」と約束したのに置いて行かれる。あれです。
このような「うわべだけの言葉」を真に受けてしまったら大変です。

勉強量が減ってしまい、本当に点数の低い状態になります。
なぜって、塾長が経験済みだから。

今思えば、本気で言っているワケがない。本気だとしたら、かなり視野狭窄な状態ってもんですよね。
周りの人が自分に注目してるなんて、考えすぎです。自分が何点取ったとか、自分のやる気が人からどう見えているかなんて、誰も気にしてなんかないっての。

真に受けてしまったのは、まぁ、自分の都合の良いようにしか理解しなかった自分のせいなんですけれども。

さて、この種の問題は自分の中の「常識」をバージョンアップすれば済む話です。
実のところ、それほど大きな問題ではありません。

テスト勉強を1日5時間しかやらないのに「スゲー努力した」と思っていたなら、その甘い認識を更新して1日10時間とか12時間とかやるように修正すればよいだけです。

もちろん簡単ではありません。
しかし「やることが明確」という意味では、「世界で最も簡単に克服できる問題の1つ」と言えましょう。
自分次第でどうにかなります。

社会に出たら、こんなに簡単に解決できる問題なんて、ほとんどないですよ。

やるべきことをやっていない。それが原因で伸び悩んでいるなら「やればよい」ということです。

良い高校に行っても良い大学に合格できるとは限らない

また別の観点で、伸び悩むケースがあります。

例えば名古屋のトップ御三家と言えば、旭丘、明和、菊里ですね。そのような近所から

「へぇー、優秀な高校に通っているのねぇ。」

なんて感心されるような高校に通っていたとしても、それで良い大学へ行けるわけではありません。
次の表は、令和1年度の卒業生が国公立大へ現役合格した人数です。( )内は高校入学時の偏差値です。だいたい1学年は350人くらいで浪人生は含みません。

国立 公立 合計
明和(70) 112 21 133
菊里(68) 104 39 143
名東(61) 45 28 73
天白(59) 不明 不明 51

さて、これをどう思いますか?

高校へ合格する偏差値は、明和高校が70で菊里高校が68です。これは植田中学で言えば、学年300人の上位20番以内くらいです。それらに合格できない人が名東高校や天白高校に進学します。

ところが3年後の実績は上の表のようになっています。高校3年間の中で、名東高校や天白高校の一部の生徒たちが、明和高校や菊里高校の生徒を追い抜いたということですね。
逆に言えば、名古屋の御三家といわれる高校といえども、伸び悩む学生がかなりいるというワケです。

ちなみに、国公立大学に絞った理由は3つあります。
1つめは、数が少なくて集計が楽だから。2つめは、高1の段階で「どこの大学に行きたい?」と聞けば90%の高校生が「できれば国公立大学」と答えるから。そして3つめは、国公立大学は合格したらほぼ進学するから。つまり私立大学のような2重カウントが起こりにくいからです。私立大学の合格者数って学年人数の2倍くらいいたりして意味不明ですからね。

どちらにしろ愛知県は関東と違って、私立より国公立の方にブランド力を感じる人が多いです。この表でも十分に参考になるでしょう。

さて、そんな漠然と「良い大学」と好評の国公立大学ですが、現役で合格できるのは上の表のような人数です。

高校へ進学しただけで偏差値が10下がる!?

上の表のようになるカラクリをもう少し説明します。

高校受験までは、ほぼ全員が参加します。しかも県内の競争です。ですから学校のテストで優秀ならば、模試でも優秀です。テストと模試で大きな差はありません。

しかし高校生になれば一変します。まず大学へ進学するのは全体のせいぜい6割です。さらに学力試験をパスして進学する人は、その中の半分もいません。今どき半分以上は推薦で進学します。つまり模試を受験する時点で、競争相手が最初から上位3分の1に絞られているということです。

上位3分の1の中で、偏差値をいくつ取れるのか?

が進学の決め手になります。ですから次のような感覚になります。

大学受験の偏差値 = 高校受験の偏差値 - 10

だいたい高校受験で偏差値60だった生徒が合格できるのは、偏差値50の大学ということです。

このことからも上の表を説明できるでしょう。中学生の上位3分の1が進学するような優秀な高校へ進学できたとしても、全国偏差値にして見たら50ということです。さらに一層の努力をしなければ有名大学へはいけないということですね。

その一層の努力の中で、また差がついて行くということです。しかも高校受験までは「全部暗記」で何とかなりましたが、大学受験は「考える問題」の割合が多くなります。よけいに実力に差が付きやすいです。

このことを理解しておくことが大切です。高校受験が終わって、

「やったー。これでまた遊べるぞ。」

となってしまう人は、もうその時点で出遅れているということですね。

せっかく高校受験で勉強する習慣が身に着いたのに台無しです。もうその時点で上位3分の1からは脱落したことになります。

高校3年生になってから受験勉強を開始する人は、その時点で国公立大学は無理です(IQ120越えとかなら可能かも)。「短期間で逆転合格!」みたいなことを語る人がいますが、自分に当てはまるとは思わない方が良いでしょう。それができるなら、もう2~3ランク上の高校へ行ってたはずですから。

浪人しても偏差値が上がるとは限らない

もっと恐ろしい話をしますね。

大学受験で浪人する人もいますよね。塾長も浪人の経験者です。

でも、浪人したからと言って偏差値が伸びるとは限らないんですよ。浪人生活が辛くて遊んでしまう心の弱い人もたくさんいます。まぁ、その人たちは自業自得だから置いとくとして、一生懸命やったとしても下がる人がいるのです。

例えば、現役の時に合格した大学をわざわざ辞退して、さらに上を目指して浪人した、という人がいます。しかし1年後に合格したのは、現役の時に合格した大学と同じでした・・・まったく笑えない話ですが、けっこうあるあるです。中には逆に下がってしまう人もいます。

ちなみに塾長は浪人してから、めちゃくちゃ伸びました。めちゃくちゃ伸び続けて2年間も浪人しました。スタートがどんだけ悪かったんだって話ですが(笑)

後から思うと、伸びなかった理由は明確です。

基礎は基礎、応用は応用・・・基礎と応用を別のものとして扱っていると伸び悩んでしまいます。基礎は基礎のプリント、応用は応用のプリント。そのような縦割りがダメです。

自分は浪人生で基礎はできている。だからハイレベルな問題を解き続けてもっと実力を強化しよう・・・

実はこれが陥りやすいミスです。

一生懸命やっても伸び悩んでしまう理由とは

いろいろ書いていたら、もうこんなに長い文章に。そろそろ本題に入りますね。

一生懸命やっても伸び悩む、いわゆる「伸びきったゴム」という現象。どういう人に起こり易いのでしょうか?

私が経験した中から、その明確な答えが1つあります。

知りたいですか?

知りたくないですか?

知りたいですか?

じゃぁ、答えますね。

「人に用意してもらった大量の宿題プリント」で勉強して来た人

これが伸び悩む人の共通点です。

中学受験をこのように過ごせば、中学から伸び悩むリスクがあります。
高校受験をこのように過ごせば、高校から伸び悩むリスクがあります。
大学受験をこのように過ごせば、大学から伸び悩むリスクがあります。

いわゆる、

  • 面倒見の良い学校
  • 面倒見の良い塾
  • 宿題がたくさん出る塾

という、

保護者から見て「ありがたい環境」

にどっぷりつかってしまうと、自分の頭で考えなくなるのかもしれません。
私の中では、こういうのは子供の将来をダメにする環境だということになっています。

えーと、なんだか一部の人たちから怒られそう・・・

だとしても、私の中では経験上、これが真実なんですよね。実際に自分の子供にはそんな指導をしていません。もちろん塾生にもね。

実はこれ、大学に入ってからも同じように思いました。

卒論のテーマや卒論の構成を自分で考えて決めることができない人。やることが高度になると自分の判断ができなくなる人。こういう人が大学にいましたが、大学受験をどのように過ごしたか聞くと、だいたい上のような感じでした。

だから

先生、うちの子にもっと宿題を出してください!

などとお願いされると、ちょっと躊躇してしまうワケです。

10年後に後悔しないかなぁ・・・

ってね、将来まで考えてしまうワケですよ。だから「はい」なんて軽く即答ができないわけです。

どどど、どうしよう・・・

って考えて悩んで、いろいろ思案を巡らせてから宿題を考えます。

宿題をもらっているようでは人生負け組み。でも、そうならないように主体的に取り組んでもらうには・・・

なんて悩みながら宿題を出すわけですよ。本人にその意図を説明してね。

教材が増えるほど教科書が読まれなくなっていく

大量のプリントや宿題を与えられるままにやる、あるいは、こなすので精いっぱい、という状態になれば自分で考えなくなります。九九の暗記みたいな計算マシンには成れますが、応用力はつきません。100歩譲って偏差値が上がったところで頭は良くなりませんよね。

そして、もう1つ悪いのが、

基礎をおろそかにしてしまう

ということです。実際に生徒たちを指導している実感として、基礎は大切です。そして基礎は教科書に書いてあります。

高校の合格偏差値が70の高校生でも、教科書をないがしろにしたら問題集は解けません。進学校の生徒たちとはいえ、基礎が無かったら応用はできません。

ここまでは当たり前なんですけれど、そのあたり前のことも勘違いしている人がいます。基礎ができてないのに、いきなりハイレベルな問題集やったり、やらせたりとかね、そういう無駄なことを一生懸命やってしまう人がいます。これ、ものすごく効率が悪いです。これは学生にも高校の先生にも、両方とも勘違いがいます。

例えば、菊里高校の数学は赤チャートが必須課題らしいですが、あれも3分の2の生徒にとっては可哀そう。無駄な気力と体力の消耗ですね。いくら天下の菊里高校とはいえ、基礎をおろそかにして赤チャートに飛び級しても、無理なものは無理です。やるなら数を絞るとか工夫が必要ですね。そもそも上位3分の1に対して宿題なんて不要ですから、その上位者に基準を合わせるのって、もしかしたら東大・京大・医学部以外は無視なんですかね。ちょっと怖いです。

そして、これは意外と思われるかもしれませんが、教科書を理解するスピードは偏差値60の高校生も70の高校生も、それほど大差がないです。これ、意外でしょう。

例えば、数学1なら、2次関数の最大値と最小値を求める問題で、みんな悩みますよね。それで参考書を見れば、4通りの場合分けについて解説が網羅されていて「分かりやすい!」って感動するかもしれません。

しかし教科書をよく見ると、ちゃんと全て書いてあるわけです。

そしてキミたちが学校から配られる問題集。あれのほとんどは教科書の知識を確認するような問題ばかりです。センター試験や大学入学共通テストもそうですよね。まぁ英語は別として、それ以外はすべて教科書の範囲内の知識だけで解けます。それだけ教科書が大切な基礎になるわけです。
ところが教科書を1回読んだくらいでは、

  • 教科書を読んだつもりでも読んでなかった
  • 教科書を理解したつもりでも理解してなかった

というところが多いものです。偏差値がいくつの学生であろうと、少なからずそういう抜けモレがあるわけで、そこを穴埋めしない限りは、応用問題になんて太刀打ちできません。
教科書という基礎は、とりあえず暗記です。1つ残らず暗記。そしてそこまでが基礎です。

その上で、その知識を組み合わせて問題を解く。これが演習です。

演習には「レベル」がありますが、基礎にはレベルはありません。基礎にあるのは「完成度」だけです。

このことを知らないでいると、本当に伸び悩んでしまいます。

教科書と問題集の区別、できてますか?

まとめると、

全ての問題は教科書に出てくる知識の組み合わせだけで解けるはず!

というものです。そして、

  • 基礎(教科書)→ 完成度を高める(抜けモレを無くす)
  • 演習(基礎の組み合わせ) → レベルを高める

という正しい認識を持つことです。
言い換えれば、

何も見ずに教科書を1冊執筆できるのが普通

というのが「受験生の基礎」という意味です。ですから、

教科書を頭に入れること!

これが第一関門というか常に気にすべき最低条件です。つまり、

演習したら必ず教科書をチェックして抜けモレを補強!

というのが基礎の徹底ということです。

ところが、学校の問題集やプリント、塾の教材や過去問などを解いている一方で、

ほとんど教科書を読んだことが無い

という驚くような学生が、結構いるものです。これは本当に驚きです。

なぜ教科書を読まない人たちが大量に発生しているかと言えば、これは

  • 学校が用意してくれたプリント
  • 塾の教材
  • 塾の用意してくれた対策プリント

ばかりやっているからです。
塾に通い慣れている学生ほど、この傾向が強いです。

  • 塾でしか勉強しない
  • 家では勉強しない

こういう人はかなりヤバイです。
勉強時間が不足しているところへ学校のプリントや塾の教材が追加されるのですから、そりゃ教科書を読まなくなりますよね。

もちろん、

教科書に目を通したけど、なかなか頭に入らない。だからスタサプなどの動画で同じ内容を見た。

というのは「あり」です。これも基礎徹底ですからすばらしい。

ただ、教科書を読んだことが無くて、テスト前になって焦ってスタサプを見るとかは論外ですよ。もうお判りですよね。

とにかく基礎をおろそかにしたら伸び悩むってことです。

そこは自分で考えるところでしょ!

学校や塾の先生はこう思っているでしょう。もしかしたら保護者様も。

教科書は各自でしっかり穴が開くほど読んでくれているに違いない

しかし実際には、ほとんど教科書が読まれていないようです。

プリントや宿題を増やせば、それだけ教科書が読まれなくなっていく、というのが現実だからです。

基礎ができていないからと、わざわざ教科書に書いてあるようなことをプリントにして配って暗記テストをしたり、そのレベルの参考書を追加したとします。
すると「やりなさい」と強制されることが増えるので、時間が無くなるなどして、ますます教科書を読まなくなります。
そのような負のスパイラルにどんどん陥っていきます。大量に紙資源を無駄にしながら・・・。

世間では、こういう塾や予備校が

「面倒見が良い」

と呼ばれるのかもしれません。しかし、私なら怖くて

「そんな指導はしないで欲しい」

と思ってしまします。

なぜだか分かりますか?

「教科書が頭に入ってない」→「じゃあ、見直してから解き直そう」

という当たり前の思考を、生徒たちが自分でやらなくなるからです。

「この問題ができない」→「じゃあ、新しい教材をやりたい」

という変な思考回路になっています。これが変だと思わない時点でおかしいのですけれど。まぁ、とにかく、

「教科書を見直す」

という当たり前のことすら、他人に準備してもらわないとできない。

それって教育なんですかね?
頭が良くなる未来がまったく見えないですよね。
そんなんじゃ、いくら大量のプリントや問題集をやっていたとしても、実力が付くはずありませんよね。

まるで、誰かにプログラムされた通りに動くだけのロボットですよ。人間をロボットにするような教育をしたところで、生身の体では人工知能に勝てません。

人間の脳みそはロボットとは違って、自分の意思で自分を書き換えられることが強みです。

自分の弱点が何で、どう対応すべきか?

自分で考えた上で先生や講師からアドバイスをもらうのが理想ですよね。

考えることを放棄して、ひたすらプリントをやっても、そりゃ伸び悩むようにしか成れないです。

入試では人間の能力が試されるのであって、ロボットの能力が試されているのではありません。そしてさらに、今後は思考力を試す問題がどんどん増えていきます。
自分で考えないで他人が用意したものをこなすだけ、というのがダメだということです。

考えるのが勉強です。
将来、勉強した知識は忘れたり、仕事には役に立たなかったりするかもしれません。
しかし勉強を通じて身に着いた

「自分の行動を改善する習慣」

は一生役に立ちますよね。

「大量のプリントを何も考えずにこなしていたら合格できた。」

何はともあれ合格おめでとう!
まぁ、とにかく合格きたからよいです。

でも今後は、少しは自分の頭で考えて勉強していかないと、その先が伸び悩んでしまいますよ。

学生のキミたち、とりあえず、教科書と問題集の区別、できてますか?

保護者のみなさん、「お子様が自分の頭で考えなくなるようなお願い」を塾や予備校に要求してはいませんか?

偏差値の競争が終わろうとしています。そういう時代ではなくなりつつあります。
しかし、たとえ偏差値でないもので評価されるようになったとしても、自分で考えない人が評価されるようにはならないと思います。

自分で考えれるようになりたい人であれば、テストが何点でも、偏差値がいくつでも入塾できます。
ヒーローズ植田一本松校は、本当に実力をつけたい人ほど居心地がよく、長続きする塾です。

 


ヒーローズ植田一本松校の進学実績

卒塾生(進路が確定するまで在籍していた生徒)が入学した学校の一覧です。
ちなみに合格実績だけであれば更に多岐・多数にわたりますが、当塾の理念に反するので生徒が入学しなかった学校名は公開しておりません。

国公立大学

名古屋大学、千葉大学、滋賀大学、愛知県立大学、鹿児島大学

私立大学

中央大学、南山大学、名城大学、中京大学、中部大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学、愛知大学、愛知学院大学、愛知東邦大学、同朋大学、帝京大学、藤田保健衛生大学、日本福祉大学

公立高校

菊里高校、名東高校、昭和高校、松陰高校、天白高校、名古屋西高校、熱田高校、緑高校、日進西高校、豊明高校、東郷高校、山田高校、鳴海高校、三好高校、惟信高校、日進高校、守山高校、愛知総合工科高校、愛知商業高校、名古屋商業高校、若宮商業高校、名古屋市工芸高校、桜台高校、名南工業高校

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中京大中京高校、愛工大名電高校、星城高校、東邦高校、桜花学園高校、東海学園高校、名経高蔵高校、栄徳高校、名古屋女子高校、中部第一高校、名古屋大谷高校、至学館高校、聖カピタニオ高校、享栄高校、菊華高校、黎明高校、愛知みずほ高校、豊田大谷高校、杜若高校、大同高校、愛産大工業高校、愛知工業高校、名古屋工業高校、黎明高校、岡崎城西高校、大垣日大高校

(番外編)学年1位または成績優秀者を輩出した高校

天白高校、日進西高校、愛工大名電高校、名古屋大谷高校

※ 成績優秀者・・・成績が学年トップクラスで、なおかつ卒業生代表などに選ばれた生徒

 


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プログラミングが不要になる? 噂のウソとホント

プログラミングが無くなる?

コンピューターと宇宙が大好きな塾長です。

今回は「もう少しすると教育業界でも騒がれそうな話題」について、一足先にお届けしてみようと思います。
個人的には、騒がれずにやり過ごして欲しいと期待したいのですが・・・

プログラミングが不要になる!?というウワサ

昨年(2020年)の秋くらいから、どうも日本のIT業界では

「もうすぐ、プログラミングをしない時代になる」

などと騒がれているようです。

「ノーコード」

というキーワードが、どうも日本でバズり出したようです。

どういうことでしょう?

ちょっと端的に説明します。

これまで「プログラミング」と言えば、こんなイメージでした・・・

プログラミングのイメージ

今後、それがこんなイメージに変わっていきます・・・

bubbleの画面イメージ

実は、どちらもアプリを開発している画面です。
でも、ぱっとした見た目から違いますよね。それで、

「おお、なんと画期的!!」

と騒がれているのです。

ひょっとして、デジャブ?

実は、みなさんも似たような変化を経験しています。

パソコンやタブレット。
今はとても使いやすいですよね。

昔と今ではコンピューターの操作が

  • 昔: コマンド
  • 今: クリック(タップ)

というふうに変わりました。
昔は難しかったコンピューターの操作が今では簡単です。

クリックで済む!

という変化です。

例えば、Windows10でお絵かきソフト「ペイント」を起動させる方法は、このように変わりました・・・

昔:コンピューターの操作が、黒い画面にコマンドを打つ操作

コマンドでペイント起動

から、

今:マウスでクリックする操作

GUIでペイント起動

に変わりました。

マウス操作の方が楽ですよね。
コマンドを覚えなくても良いし、とりあえずマウスだけカチカチしてたら操作できます。

こうした変化のおかげで、コンピューターを使う人が爆発的に増えました。1990年代のことです。

これと同じような変革が、いま、プログラミングの世界でも起こっています。

かつて、難しい「命令(関数)」や文法を駆使してプログラミングしていた作業。
これが画面上のマウス操作に置き換わっていく、という変化です。

そう、時代は繰り返すのです!

そう考えると、これは90年代のデジャブなんですよね。

もっと言えば、その90年代には、マウスでプログラミングできる機能エクセルやアクセスにすでに組み込まれていました。

例えば、エクセルの「マクロの記録」という機能を使ったことがありますか?

ビデオ録画の要領で人間の操作手順をエクセルに覚えさせる機能です。エクセルが裏でプログラミングを自動でしてくれるのです(少しプログラミングの編集作業が必要です)。
また、エクセルやアクセスには、入力画面(フォーム)をマウス操作で組み立てる機能があります。
これらの機能を使えば、ちょっとしたアプリの開発が、マウス操作メインでできるのです。

このような機能が25年くらい前からエクセルやアクセスにずっと備わっていました。知らない人は大きな損をしていたと思います。
エクセルのマクロは今ではほとんど使われず、新しい技術に置き換えられてしまいましたが。

塾長が大学生だった頃、紙のデータをひたすらエクセルに入力するアルバイトがありました。1束で20万円の稼ぎになったので貧乏学生だった塾長にはありがたい仕事だったのです(※)。ただ1つ、入力の作業が大変なのが難点でした。
まず紙の枚数が多くて1枚あたりの入力項目が多いのです。1束で2500枚くらいでした。次に指定されたエクセルの表が横に長いのです。入力項目が多ければ表が横に長くなるのは当然です。それで画面を横にスクロールさせる操作と、紙の値を読み取って入力する操作の両方を行う必要がありました。
そんなこんなで、1枚あたりの作業に時間がかかりました。

そこでエクセルの「マクロの記録」や「フォーム」を使って入力専用の画面をつくりました。入力画面に数字を入力するだけで、自動的にエクセルの表にそれらを割り振ってくれるようにしたのです。それでかなり作業の効率が上がりました。1997年とか1998年とか、そのくらいの時代です。

まさにデジャブなんですよ。

(※)当時は紙のデータをコンピューターが読み取るOCR技術がまだ実用的ではありませんでした。そこで人間がコンピューターにデータを入力する作業が必要でした。コンピューターが安くなってIT化が加速するのと並行して、紙の資料をコンピューターに入力する仕事も増えたのでした。

つまり何が変わったの?

さて、

「プログラミングが不要になる?」

というウワサの話しに戻します。こうしたウワサによって塾長は

「じゃぁ、プログラミング教育なんて意味ないじゃん!」

という風評被害、もとい「早とちり」が出てくるだろうと心配しております。

鋭いみなさんなら、もうお判りでしょう。

  • 前: 命令を文法に従って組み立てる
  • 後: 部品をマウス操作で組み立てる

どちらも方法が違うだけで、やっていること(作業の目的)は同じです。

つまり、

  • 目的は変わらない!
  • 方法が変わっただけ!

ということです。
プログラミングを「組み立てる」という作業はあいかわらず残っています。

作業の「スタイル」が変わったに過ぎません。

ちなみに、上の事例で挙げた画像は、.bubble というプログラミング環境の画面です。
.bubble ではプログラムのことを「ワークフロー」と呼ぶそうです。
プログラムの流れを「コンピューターの作業手順」に見立てて組み立てるスタイルです。

変わったのはプログラムを組み立てる「スタイル」です。
相変わらずプログラミングしていることには変わりがありません。

プログラミング教育はどうなる?

このように見てくると、プログラミング教育の「あるべき姿」が理解しやすくなります。

特定のプログラミング言語の命令や文法を覚えさせても、あまり意味がないことが分かるでしょう。
プログラミングの「文法」や「スタイル」は将来のどこかで変わってしまうからです。

しかしコンピューターに「作業の手順を伝える」という作業そのものは、相変わらず残ります。
「コンピューターができる小さな仕事」を組み合わせて「より大きな仕事」を組み立てていく作業は、今後も必要です。
つまり、手段は変わっても「考え方」は残るというワケです。

こうしたプログラミングの「考え方」を、ちゃんと教えることがプログラミング教育のあるべき姿ということになります。
専門学校や高等教育なら直近の技術を教えても良いでしょうが、小中学校の生徒を捕まえて教えても仕方がないというワケです。
教えるなら、時代が変わっても残る部分、つまり「考え方」でしょう。

ところで「プログラミング教育」と言ってしまうと、専門学校のような授業を想像してしまう人がいて誤解されがちです。

実のところ「プログラミング教育の必須化」という言葉も、本当は、

「プログラミング的思考の教育の必須化」

という言い方なんですよね。文部科学省の正式な言い方はこっちの方です。
要するに、

手段や環境に依存しないように、プログラミングの「考え方」を指導してね。

という教育が義務教育で必須化されたものです。

その考え方の中で、もっとも大切なところが「最適解を見つける試行錯誤」です。
大人の世界では「問題解決」とか「カイゼン」などと呼ばれています。

模範解答が用意されていないような問題にチャレンジする訓練です。

こうした取り組みの中に出てくる「考え方」はプログラミングの考え方そのものです。

これが文部科学省が声を大にして「必須化だ」と主張したいことなんです。

ここをしっかり理解できている人は、騒がずに済むというワケです。

ただ「プログラミング的思考」という言葉が、回りくどいし、逆に分かりにくいと不評でした。
残念ながら、なかなかこの本当の言い方が広まらなかったのです。

今日では、たいてい省略して

「プログラミング教育」

と呼ぶようになっています。

ということで、いくら日本のIT業界で「ノーコード」がバズっても、プログラミング教育にはほとんど影響がないでしょう。

逆に大きな影響を受けてしまったとしたら、それだけ教育業界が腐っているということになります。

プログラミング教育に新しい知識はほとんど不要

とうことで、義務教育で必須化されたプログラミング教育。
ここで、そのあるべき姿をまとめておきます。

  • できるだけプログラミング言語の文法や用語を覚えなくても済むようにする
  • できるだけ目的を達成できる「最適解」を「試行錯誤」で見つけさせる
  • そのために失敗を次に活かすチャレンジ精神を育む
  • コンピューターの色々な使い方を実践させる

また、よくある勘違いについても、まとめておきます。

  • 特定のプログラミング言語や機械の特性を覚えさせる
  • 教師の用意した答えを模倣させる、作り方を全て解説してしまう
  • 失敗しないことを評価の最高点にしてしまう
  • 指導事例は事例でしかないのに手順書のように運用してしまう

人によっては大きな大きな価値観の変更が迫られます。

小中学生におけるプログラミング教育の理想を一言でまとめるとすれば、きっと次のようなものになるでしょう。

できるだけ、今まで学校の教科書で学んできた言葉だけを使ってプログラミングする

プログラミングの「考え方」を子供たちに要領よく伝えるには、こうするのが一番だと思います。
中には、

「1つのプログラミング言語をマスターすれば、根柢の”考え方”も身に着くはずだ。」

と主張される人もいます。
それも一理あります。

しかし、それは遠回り過ぎます。子供たちにも学校の先生にもストレスが大きすぎるでしょう。

限られた時間と成績評価制度の中で運用されることを考えますと、プログラミング言語の詳細を覚えさせるのは現実的ではありません。
プログラミング教育の必須化によって、新しく覚える知識が増大してしまえば、漢字書き取りや計算ドリルに取り組む時間が無くなってしまい、学校現場や子供たちの学びが破綻してしまいます。

また新しい知識の暗記が負担やストレスになってしまえば、肝心の「答えのない問題にチャレンジする」という取り組みがおろそかになりかねません。

プログラミング教育の為だけに、わざわざ新しい用語をたくさん用意してしまうのは、本末転倒と言えます。
何より、せっかく覚えても、おそらくその知識の多くは10年後に無駄になります。

良い意味での影響を期待

さて「いくら日本のIT業界で「ノーコード」がバズってもプログラミング教育にはほとんど影響がない」と書きました。

ただし、良い意味での影響は、むしろ期待しています。

人工知能の発達に伴って、すでに人々の意識は変わってきています。

  • 漢字のトメ・ハネ・ハライのちょっとした違いで×にされる
  • かけ算の順序を逆にしたら×にされる

とか、そのような炎上ネタがよくありますよね。
昔とちがって、今は「覚えなくてもよいこと」が広がりつつあります。

これと似たような意識の変化がプログラミング教育にも起こってくると思います。
つまり、

  • 小学生や中学生にプログラミング言語の文法を覚えさせる
  • 小学生や中学生に機械や電子基板の仕様を覚えさせる

という「勘違いした指導」が無くなっていくだろうと思います。

プログラミング教育の世界でも、関数名を覚えさせるテストとか、細かい文法テストとか、そういうのが今後は炎上ネタにはなってくるでしょうね。

時代によってすぐに変わってしまうような知識は、仕事や趣味で必要になってから覚えればよいのです。
もっと言えば、わざわざ覚えなくても、必要な時に必要な人が調べながら使っていれば、必要な分だけ勝手に覚えます。

義務教育でテストするようなことじゃありません。

日本と海外で異なる「プログラミング」の意味

そもそも日本で「プログラミングが必要なくなる!」というウワサが広まってしまった原因は何でしょうか?

海外ではぜんぜんバズっていないようです。

日本では実際にそう言っている人たちがいます。
彼らの名誉のために言っておきますが、もちろん決してウソを言っているワケではありません。ホントのことを言ってます。

実は、そういう人が言っている「プログラミング」と、世界で一般的に言われている「プログラミング」とでは、そもそも言葉の意味が違うのです。

プログラミングの意味が「日本と海外では違う」ということは、業界ではよく話題になります。
ざっくり説明すれば、次のような感じで意味が変わります。

  • 日本: プログラミング = コーディング(設計どおりにプログラムを書くこと、若手の力仕事)
  • 海外: プログラミング = コンピューターで世の中の仕組みを変えていくこと

ですから正確に言えば

「コーディング作業が不要になる!」

と言いたかったわけです。

確かに、プログラミングのほとんどは、過去の誰かが作ったノウハウの再利用です。
例えば、

「商品の個数を入力してクリックすると注文数が1つ増える」

みたいに、どこかで見たことがあるような処理があります。
よくある処理ですから、だれかがプログラミングして部品にしておけば、後の人はそれを再利用するだけで済みます。
このように、ありがちな処理をすべて「プログラミング済みの部品」にして用意していくと、最終的には、そういう部品の組み合わせだけで開発できてしまうようになります。

つまりテンプレート的な機能の寄せ集めだけで作れるようなアプリやシステムだったら、確かにコーディング作業は無くなりますね。マウス操作がその代わりになりますから。
上の写真のように、マウスで部品を持ってきて貼り付けていくだけで開発ができそうです。

なるほど、ホントだ!

そういうワケです。

しかし反対に、テンプレートの部品そのものを開発する人にとっては、相変わらずコーディングが必要です。テンプレートはどんどん新しく進化していくでしょうから、コーディングの仕事もなくならないでしょう。もちろん全く新しいサービスやアプリを開発する場合もそうです。

そう考えれば、ウソだ!

ということになるワケです。

ちなみに日本で「プログラマー」と言えば、どちらかというと「安月給」とか「辛い仕事」というイメージです。
最近は変わってきているかもしれませんが、塾長が技術者だった時はそうでした。
コーディングしか作業しないとすれば、そりゃ給料は上がらないでしょう。

一方、海外ではどちらかというと「中流階級以上の仕事」とか「高給取り」、「スマートな仕事」というイメージです。
世の中の仕組みを変えるのですから、色々な役割をこなします。その分だけ、そりゃ給料が上がるでしょう。
海外の方が夢があって華やかなイメージになります。

さて、日本と海外で「プログラミング」の意味が違うのは、どうしてでしょうか?

つまり、どうして日本では

プログラミング = コーディング

なのでしょうか?

それは日本が「超縦割り社会」だということに原因があります。「ピラミッド型の組織」だからと言っても良いでしょう。
誤解を恐れずに表現すると、

  • 設計する人(エライ、給料が高い)
  • コーディングする人(下っ端、給料が安い)

という身分制度が日本にあります。
大企業になればなるほど、この身分の壁が厚くなります。

「大量生産」の時代には、こうしたピラミッド型の組織が最も効率的とされていました。
そして多くの日本企業は今でもその体制が良いと信じられています。

「プログラミング」の意味を変えていくべき!

日本のピラミッド型組織の問題は、役割が「縦割り」になり過ぎていた、ということです。
「設計する人」と「コーディングする人」(プログラミングする人)が別という組織は、とても非効率なのです。
それに技術者の能力もたいして上がりません。

もちろん昔は良かったのですが、今でもそんなことをしていたら、企業も日本も発展しません。
どんどん海外に追い抜かれていきます。

なぜなら、昔とは違って、今どきのプログラミング言語や開発の環境は、とても高機能だからです。
開発がものすごく効率的にできるようになっています。

例えば、今どきのコーディングは、プログラムを見れば「設計の考え方が分かる」ようになっています。わざわざ細かい設計書を別に書く必要がありません。
つまり、設計すると同時にプログラミングが完成していく、という状況です。
こうなると「設計する人」と「コーディングする人」は同じ人で良くなります。

他にもいろいろあります

例えば、昔はサーバー側(大型のコンピューター側)と、ブラウザ側(スマートフォンやパソコンなど)とでは、設計やコーディングをする人が違っていました。
それぞれに使われている技術が違っていたからです。サーバー側はPHPやPythonで、ブラウザ側はJavaScriptで、という具合です。
ところが今はサーバー側もブラウザ側も同じ技術でプログラミングできてしまいます。例えばNode.JSという環境では、JavaScriptでサーバーもプログラミングできてしまいます。
実際、スクラッチ3.0はこの技術を使って開発されました。塾長もマイクラミングの開発で使いました。
こうなると「サーバー側」と「ブラウザ側」も同じ人で良くなります。

このように、どんどん1人でできることが多くなってきています。

ですから余計に1人が多くの役割を同時にこなした方が良いのです。
その方が開発が速いし、画期的なアイデアが採用されやすいのです。

海外に比べると日本の組織は、意思決定も開発のスピードも圧倒的に遅いです。
もうそろそろピラミッド型の組織では飯を食っていけなくなるでしょう。

よって「プログラミング」には、問題の設定や設計からコーディングまで、すべての意味を含めるべきでしょう。
つまり1人が色々な役割を同時にこなすことを、誰にも邪魔されないようにすべきです。

これから日本も「プログラマーが世界を変える」ような姿になっていくべきだと思います。

ピラミッド型の組織の中で「プログラミング」を「下っ端がコーディングだけすること」などと決めつけているようでは、日本は成長しません。

ちなみに「1人でできることが増えてくる」ことは、プログラミングに限った話ではありません。
例えば放送の世界でもそうでしょう。

YouTuber は1人で企画、取材、撮影や録音、編集、放送や広告宣伝の全てをこなしています。
コンピューター技術の発達で、放送のあり方が急速に変わっています。
YouTubeに乗り遅れた有名人たちがclubhouseに殺到している、なんて揶揄されているほどです。

私たちを取り巻くコンピューター技術が、それだけ目まぐるしく変わっているということです。

このような変化に伴って、すでに組織の潮流は、ピラミッド型の組織からネットワーク型の組織に変わっています。
1つの大きな組織が大きなモノを生み出す形態から、1人ひとりが独立して何かを生み出しつつ、連携して大きなモノを生み出す、そういう形態に変わってきたのです。

他にも色々な変化が発生しています。

  • 秘密主義からオープン主義へ
  • 所有からシェアへ
  • 一握りの天才から集合知へ
  • 大型顧客からロングテールへ
    ・・・

しかも急速な変化です。

ピラミッド型の組織では、こうした変化に対応できないのです。

ですから、これまで優秀なプログラマーや企業は、みんな海外へ出て行ってしまいました。
日本に残るのが、変化を察知できない人や組織だけ、となってしまっては悲しすぎます。

これから日本も「プログラミング」の意味を海外のように変えていく必要があります。
そのためには組織もネットワーク型に変えていくべきでしょう。
日本の内部から「世の中の仕組みを変える」ような国に変えていく必要があります。

このようにプログラミングの意味を変えることと、組織を変えることは、切っても切り離せません。
日本も早く変わっていくべきでしょう。

もちろん、新しいプログラミングの教育、つまり色々な役割を同時にこなしたり、一連の作業の流れを一通りこなしたりするような人材を育成していくことが前提になります。

だからプログラミング教育の必須化が待ったなしになったのです。

コロナ禍でテレワークが増え、並行してGIGAスクールが加速しています。
これらが起爆剤の1つになる可能性も有ります。

「プログラミング教育」を「モノづくり教育」にしてはならない!

せっかく必須化されたプログラミング教育。
これを

「モノづくり教育」

だと勘違いしてしまったら、悲しい失敗に終わってしまうでしょう。
過去に何度も繰り返してきた失敗です。

趣味でやるのはかまいませんが「義務教育としてやるのは間違い」といことです。

上で述べたように、モノづくりの現場で使われている技術は日進月歩です。
技術は10年もたたないうちに変わります。

ですから、いま日本で使われているトレンドの技術を子供たちに覚えさせても、あまり意味がありません。
次のことは全て間違った教育です。

  • 小学生に今からプログラミング言語の文法を覚えさせる
  • パソコンのコマンドを覚えさえさせる
  • 中学生にエクセルの関数名を暗記させ、書き取りテストをする
  • モーターやLEDの特性や制御の手法を細かく覚えさせる

まったく英才教育にはなりません。

何度も書きますが、趣味でやるのはかまいませんが「義務教育としてやるのは間違い」という意味です。

プログラミング教育でやるべきことは、モノづくりの技術などではありませんよ。
新しくトレンドの技術を覚えさせる必要なんて、全くないですからね。

最適解を見つける訓練ですよ。

技術が変わっても残る「考え方」の部分。
要するに「世の中の仕組みを変える方法」を教えていくことです。

それがプログラミング教育のあるべき姿です。

間違っても技術者の早期育成などと矮小化してはいけません。
そんな目先の小さなものに注目していると、大きな目的を見失ってしまいます。

もしも学校の予算が無くてLEDやロボットが買えないなら、買わなくてもよいです。困りません。
最低限、コンピューターだけあればよいです。
あるものを組み合わせてできる範囲で最適解を考えさせれば良いだけです。

有るもので間に合わせて指導した方が、むしろトレンドの技術に依存しないプログラミング教育ができると思いますよ。
そう考えると、本当はもっと早くプログラミング教育ができたはずでした。

これからの時代、プログラマーの仕事は「世の中の仕組みを変えること」です。
人間の欲求の姿はあまり変わらなくても、社会の仕組みは、どんどん変わるでしょう。

日本人がやらなければ海外の人がやってしまいます。
海外の人がやってしまったら、日本人は、それをお金を出して買うしかありません。
日本人も新しい仕組みを作って海外に売らなければ、日本からお金が出ていくだけですよ。

YouTuberの中には「プログラミングスクールに通っても稼げない」などと主張する人がいますね。

その「プログラミング」の意味、そろそろ卒業した方が良いですよ。

 


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緊急事態宣言「延長」での運営方針(2021/2/3~3/7)

緊急事態宣言延長_20210203

塾長です。

愛知県に出されている緊急事態宣言を「1か月延長する」と発表がありました。
2021/2/2夕方に大村知事が意向を発表、その夜には菅総理から正式に全国10都府県で延長と発表されました。

これを受け、先のブログ「緊急事態宣言での運営方針(2021/1/14~2/7)」で宣言した方針を、そのまま1か月延長します。
すでに塾生のご家庭にはコミルで対応方針をご連絡いたしました。

お問い合わせの方や講習の外部生にも向けて、ブログでも概要を掲載しておきます。

基本的な対応方針

  • 実施期間: 2021/2/1(月)~ 3/6(土) 延長
  • 実施内容: 21時に閉館(通常より1時間早い)
  • 調整事項: 期間中のみ21時台の受講分を20時台以前へ移動

※ 時間短縮営業は当塾の自主的な対応です。ご理解とご協力をお願いいたします。

主な開校スケジュール

期間中も対面授業を実施しておりますが、オンライン指導でも対応可能です。
予定通り、春期講習、プログラミング教室、テスト対策、入試対策も行います。

2021年2月の授業予定

※「21時閉館」する以外は「すべて予定通り」です。

通塾がご心配な方に対する個別対応(再掲)

  • 保護者様のご判断でオンライン化をご希望される場合は、個別に対応いたします。
  • オンライン授業はアプリZOOMで行います。
  • その他、振替対応なども臨機応変に対応しております。
  • ただし通常の時間帯とは異なる時間帯へ個別に調整させていただくことがあります。

恒常的な対応(再掲)

緊急事態宣言の有無にかかわらず、次のことは常に実施しております。

  • 教室に出入りする人すべてのマスク着用
  • 受講座席をパーティションで分ける(昔から設置済み)
  • 自習座席を2座席おきに配席(ソーシャルディスタンス)
  • 教室の消毒と換気
  • アルコール消毒液の設置
    など

その他(再掲)

今回の宣言では学校や学習塾に対して休校や時間短縮の要請は出ておりません。
よって上記の方針は自主的な取り組みを含みますので、他塾と比較する根拠にはなりません。

今後も必要に応じて行政の指示に従い、安全な運用を心がけます。

上記の方針も、状況により変更や改善を行うことがあります。

もしも関係者に感染者が出た場合の対応方針につきましては先のブログ「2021年1月の教室の運営方針」をご覧くださいませ。

 

1日も早く感染が収束し、重篤患者が出なくなることを願います。
医療関係者の皆様へ、心より感謝と尊敬の意を表したいと思います。

 

以上です!

 

 


ヒーローズ植田一本松校の進学実績

卒塾生(進路が確定するまで在籍していた生徒)が入学した学校の一覧です。
ちなみに合格実績だけであれば更に多岐・多数にわたりますが、当塾の理念に反するので生徒が入学しなかった学校名は公開しておりません。

国公立大学

名古屋大学、千葉大学、滋賀大学、愛知県立大学、鹿児島大学

私立大学

中央大学、南山大学、名城大学、中京大学、中部大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学、愛知大学、愛知学院大学、愛知東邦大学、同朋大学、帝京大学、藤田保健衛生大学、日本福祉大学

公立高校

菊里高校、名東高校、昭和高校、松陰高校、天白高校、名古屋西高校、熱田高校、緑高校、日進西高校、豊明高校、東郷高校、山田高校、鳴海高校、三好高校、惟信高校、日進高校、守山高校、愛知総合工科高校、愛知商業高校、名古屋商業高校、若宮商業高校、名古屋市工芸高校、桜台高校、名南工業高校

私立高校

中京大中京高校、愛工大名電高校、星城高校、東邦高校、桜花学園高校、東海学園高校、名経高蔵高校、栄徳高校、名古屋女子高校、中部第一高校、名古屋大谷高校、至学館高校、聖カピタニオ高校、享栄高校、菊華高校、黎明高校、愛知みずほ高校、豊田大谷高校、杜若高校、大同高校、愛産大工業高校、愛知工業高校、名古屋工業高校、黎明高校、岡崎城西高校、大垣日大高校

(番外編)学年1位または成績優秀者を輩出した高校

天白高校、日進西高校、愛工大名電高校、名古屋大谷高校

※ 成績優秀者・・・成績が学年トップクラスで、なおかつ卒業生代表などに選ばれた生徒

 


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〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL

マイクラのマルチプレイでもプログラミングできるよ

マイクラでプログラミング_マルチサーバー対応

塾長です。

先週、とあるプロジェクトチームから「マルチプレイ」について質問を受けました。
はい、ちゃんとマルチプレイでもプログラミングができます。

そこで久しぶりに動かしてみました。

4人でプレイしてみた

昨年は、とある教室から相談を受けてWindowsパソコンだけでマルチプレイができる環境をつくりましたっけ。
今回は、もっと本格的にやりたい方達からのご相談がありました。ネットワークのプロで、Linuxを使うそうです。

そこでLinuxマシンで共通のワールドをつくり、Windowsパソコンからつなげる実験をしました。

もちろん最初からWindowsでもLinuxでもMacでも動くように作ってあるので心配はないです。
ただ、手順を説明する準備として、頭の中を整理するために、自分でもやってみました。

教室にはマイクラのアカウントが4つあります。
とりあえず4つ全部を使ってマルチプレイをテストしてみました。

ワールドに入ると、ちゃんと4人のプレイヤーが見えます。
とはいえ、スキンは何も変更していませんから、アレックスが2人で、スティーブが2人です・・・

あいにくの雨でした。

マイクラ_マルチサーバー_土星と雨

試しに、先週シングルプレイで作った土星のプログラムを実行させてみました。
もちろん、ちゃんと動きました。

そして、どのパソコンからでも同じようにプログラミングができることも確認しました。
座標も同じで、パソコンやプレイヤーによって座標がズレるような心配はないです。

しばらくすると雨が止みました。

マイクラ_マルチサーバー_土星と燃えるモンスター

夜になってモンスターが絡んできました。
そして夜が明けると、そのモンスターが燃え出しました。

写真の左手で燃えているのは、夜中に弓で攻撃してきたスケルトンです。

このようにゾンビやスケルトンといったアンデット系のモンスターたちは、朝日を浴びると燃えて死んでしまいます。

・・・シュールです。

マルチプレイとは

子供たちには説明不要ですが、念のため「マルチプレイ」について説明しておきます。

マインクラフトの「マルチプレイ」は、オンラインゲームのような感覚でプレイするモードのことです。
色々なプレイヤーと一緒に遊ぶことができ、チャットもできます。

ちなみにマインクラフトには2つのプレイモードがあります。

  • シングルプレイ: 自分のパソコンに「自分だけのワールド」を作り、1人でプレイ
  • マルチプレイ: ネットワーク上の「共通のワールド」に入って、みんなで一緒にプレイ

普通は「シングルプレイ」でプログラミングの指導をしています。
生徒ひとり1人の指導ですから、文字通りシングルプレイの方が良いです。
何を作っても壊しても、他人に迷惑が掛かりません。

一方「マルチプレイ」は、みんなが同じワールドを共有するためイベント会場として使えます。
それぞれが好き勝手にプログラミングしてしまうと、他人の建築を壊してしまうリスクがあります。
そこで次のような場合を想定して、イベント的に使うのが良いでしょう。

  • 発表会の会場として使う
  • オンライン指導の会場として使う
  • チームワークを育む教育の場として使う

などなど、色々な利用が考えられます。
それぞれ、具体的な例を挙げるとすれば、

  • 完成したプログラムを生徒たちが順番に発表する
  • プログラムのおかしな動作を見てもらってアドバイスをもらう
  • 役割分担をして巨大な建築をプログラミングする

などです。
いろいろ楽しそうな応用が考えられます。

マルチサーバーとは

マルチプレイを行うには、1台のマシンにマインクラフトのサーバー版をインストールする必要があります。
ネットワーク経由で、いつでも誰でも使えるように、そのマシンを設定しておきます。
電源を切ることなく、常に動かし続けておく必要があります。

そのようなコンピューターのことをマインクラフトの世界では「マルチサーバー」と呼びます。

マインクラフトのサーバー版そのものは無料で手に入りますが、それ以外にはお金も手間もかかります。

およそ次のような環境を用意する必要があります。

  1. 高性能なコンピューターを24時間365日動かし続ける
  2. たくさんの人が同時にアクセスできる高速なインターネット
  3. 高度なセキュリティ対策を行えるチーム体制

このようにマルチサーバーの構築には、知識が必要で、お金も手間もかかります。
セキュリティー対策も大変です。

ですから、普通の人はマルチサーバーをつくったりしません。
たまに、けっこう稼いでいるYouTuberがマルチサーバーを作って公開し、動画のネタにすることがあります。
それなりにお金をかけています。

ただし、

塾の中だけ
教室の中だけ

という、ごく限られた範囲でマルチサーバーを運用するだけなら、もっと気軽に使えます。

  1. 使う時だけマルチサーバーを起動する
  2. 教室にいる生徒たちが同時にアクセスするだけ
  3. 教室の中だけなので特別なセキュリティ対策は不要

こんなふうに、教室に1台のパソコンを置いてマルチサーバーに仕立てることは可能です。

実際に昨年、とある教室ではWindowsパソコンでマルチサーバーをつくりました。
ちょっとパソコンに詳しい教室長さんであれば、環境を作ることができます。

春期講習や夏期講習の発表の場で活躍したようです。

マルチサーバーの需要が増えてくれば教室長さん向けのマニュアルを作ります。
とはいえ現状は、コンピューターの専門知識をお持ちの方向けに手順書を発行している状況です。
基本的なことまでマニュアルに入れてしまうと、説明が分厚くなって、何の説明か分からなくなってしまいます。

あるいは、もしかしたら、全くちがう解決策が出てくるかもしれません。

※ マルチサーバーをつくる場合は、OSやセキュリティーについて一般よりも高度な知識が必要です。
※ LinuxやMacでマイクラミングをする場合は、コマンドラインでOSを操作ができる程度の知識が必要です。

 


ヒーローズ植田一本松校の進学実績

卒塾生(進路が確定するまで在籍していた生徒)が入学した学校の一覧です。
ちなみに合格実績だけであれば更に多岐・多数にわたりますが、当塾の理念に反するので生徒が入学しなかった学校名は公開しておりません。

国公立大学

名古屋大学、千葉大学、滋賀大学、愛知県立大学、鹿児島大学

私立大学

中央大学、南山大学、名城大学、中京大学、中部大学、愛知淑徳大学、椙山女学園大学、愛知大学、愛知学院大学、愛知東邦大学、同朋大学、帝京大学、藤田保健衛生大学、日本福祉大学

公立高校

菊里高校、名東高校、昭和高校、松陰高校、天白高校、名古屋西高校、熱田高校、緑高校、日進西高校、豊明高校、東郷高校、山田高校、鳴海高校、三好高校、惟信高校、日進高校、守山高校、愛知総合工科高校、愛知商業高校、名古屋商業高校、若宮商業高校、名古屋市工芸高校、桜台高校、名南工業高校

私立高校

中京大中京高校、愛工大名電高校、星城高校、東邦高校、桜花学園高校、東海学園高校、名経高蔵高校、栄徳高校、名古屋女子高校、中部第一高校、名古屋大谷高校、至学館高校、聖カピタニオ高校、享栄高校、菊華高校、黎明高校、愛知みずほ高校、豊田大谷高校、杜若高校、大同高校、愛産大工業高校、愛知工業高校、名古屋工業高校、黎明高校、岡崎城西高校、大垣日大高校

(番外編)学年1位または成績優秀者を輩出した高校

天白高校、日進西高校、愛工大名電高校、名古屋大谷高校

※ 成績優秀者・・・成績が学年トップクラスで、なおかつ卒業生代表などに選ばれた生徒

 


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教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL