先週はヒーローズ赤池校で勉強会をしました。
愛知県のヒーローズの先生たちが集まりました。
例によって、白熱して面白い情報交換でした。
このメーンバーは仲が良くて、月に1度は集まって勉強会をしています。
先週はヒーローズ赤池校で勉強会をしました。
愛知県のヒーローズの先生たちが集まりました。
例によって、白熱して面白い情報交換でした。
このメーンバーは仲が良くて、月に1度は集まって勉強会をしています。
ヒーローズのプログラミング教室
生徒が増えてきました。
植田一本松校では、昨日も今日もお問い合わせをいただきました。
ヒーローズの他の教室から取り組みたいとお声がけもいただきました。
中学生や高校生にも人気がある!
これもヒーローズの「マイクラミング」の特長かもしれません。
知識が無いと考えることができません。
考えることができなければ、新しい能力が身に着きせん。
しかし、能力が身に付いた後なら、それまでの知識を少しくらい忘れてしまっても大丈夫です。
今日はそんなお話です。
プログラミング教育が必須化される!
何だか難しそうですね。それでは、
子供にドラえもんを与えて将来性を広げましょう!
と言われたらどうでしょうか。
おそらく、多くの人が賛成すると思います。
「ドラえもんと仲良くしよう」みたいな教育がプログラミング教育だと思った方が、むしろ正しいです。
ところが実際には大きな誤解や警戒があります。
今回はその誤解を解くだけでなく、
プログラミングで子供の可能性が広がることを説明したいと思います。
今週の日曜日は、ヒーローズの全国大会に参加してきました。
全国からヒーローズを運営している社長さん、社員さん、先生たちが浜松に集結しました。
毎年の恒例です。
生徒の指導法や教室の運営について、
成功事例や失敗事例を共有して、どんどん勉強です!
こんにちは。ヒーローズ植田一本松校の松下です。
個別指導らしい勉強の指導法について書きます。
お父さん、お母さんがお子様を指導する場合にも参考になるでしょう。
もちろんヒーローズ植田一本松校と赤池校の講師研修にも入っています。
台風21号が通り過ぎました。名古屋の雨風は一時、大変でした。
関西や四国ではもっと大きな被害が出てしまいました。心配です。
さて、今日は早めに塾に来ました。
しまい込んだ駐輪場のコーンやヒーローズの旗を設置するためです。
建物に近づいてすぐ、仕事が増えたことに気が付きました。
台風で吹き飛ばされたゴミや木の葉が散乱していたのです。
2018年9月4日(火曜日)
本日9時42分、愛知県全域に暴風警報、大雨警報が発令されました。
また台風21号の進路予想が変更され、愛知県にかなり接近する恐れがあります。
以上から予告より早い判断となりますが、
ヒーローズ植田一本松校および赤池校を休校といたします。
自習もできませんのでご留意ください。
また不要な外出は控え、行政の指示に従ってくださいませ。
本日の授業および面談の予定は、後日へ振替させていただきます。
明日以降、振替用紙を配付しますので、個別に調整させてくださいませ。
植田一本松校、赤池校とも、本日は校舎を開けません。
間違えて塾へ行ってしまうと危険ですので、くれぐれもご注意ください。
ご理解とご周知徹底のほど、よろしくお願いいたします。
ネット依存症やスマホ依存症が社会問題になっています。
厚生労働省の研究グループが衝撃的な調査結果を発表しました(文献①)。
今や中学生の1割以上が依存傾向で、その数はここ5年で倍増。
中学・高校生では、推計93万人が依存症だそうです。
いったい何が問題なのでしょうか?
関連記事も含めて、概要をまとめます。
今日は2件の面談がありました。
1件目は入塾の面談。
体験授業の感想を聞いてみました。
「色々な塾の先生に教わってみたけど、先生が一番、頭がいいと思った。分かり易かった。」
という嬉しい感想をいただきました。
英語、数学、理科・・・次から次へと質問されました。
塾で用意した教材ではなく、学校のオリジナル問題や生徒の持ち込んだ教材。
それらをテキパキと解いて解説していったので、そうに思われたのでしょう。
たまたま、という印象かもしれないので、
「プロの塾の先生なら、私に限らず、皆そうだと思いますよ。
他の塾の先生ができない、ということではないと思います。」
と他塾のこともフォローしておきました。
塾の先生の良し悪しは確かにあるかもしれませんが、
生徒が、先生を評価することに時間を使うのは勿体ないです。
自分を評価し、自分の能力を上げることに集中させてやりたい、
というのが正直な気持ちですから。
2件目は、新規のお問合せです。
ヒーローズ植田一本松校は、人から勧められて知ったそうなので、どなたか聞いてみました。
「学校の先生からです。ちょっと誰かは言えないんですけど。」
これも嬉しいお話です。
むしろ名誉なことで恐縮です。
学校の先生の中には、塾を毛嫌いする方がいたり、
逆に、塾の先生の中には、学校の先生を批判する方もいます。
私はどちらかというと、
「学校の先生の話をよく聞きなさい。」
「学校の先生に質問しなさい。」
という指導をしています。
塾の役割と学校の役割は違うと思っています。
学校の先生に頼れるところは、頼った方が良いです。
それに塾と学校が批判しあっていたら、子供が板挟みになって可哀そうです。
塾と学校の両者で、子供たちを見守り、育んでいければ良いと思っています。
少しはそう成れている気がして、嬉しくなりました。