無料だと不安になるICT教育!?

新学期は塾選びの季節です。
指導法やサービスが色々で、しかもICTでどんどん進化しています。
選ぶのが大変ですね。

  • 塾と全ての家庭をつなぐアプリを導入
  • 高校コースの全ての標準教材に映像教材を導入

4月から始めるICT教育サービスです。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校で利用できます。
しかも追加料金なしで!

ところが保護者様から「追加料金はいくらですか?」と質問されてしまいました・・・

生徒が帰宅してから間もなく、アプリにそういうご質問が投稿されたのです。

今日、うちの子が映像教材を登録してもらったと言いました。
追加料金はいくらでしょうか?

うっかりしていました。
いつもどおり生徒に教材を配布しているだけ、というつもりだったので、「追加料金なしです」という説明をする発想が抜けていました。
確かに、保護者様の立場に立ったら、ちょっと不安になりますよね。

そう思って、すぐに回答させていただきました。
こういう対応が直ぐできるアプリは神ですね。

無料が不安になる理由

無料というのは、かえって相手を不安にさせることがある、ということですね。
勉強になります。

ICT化は色々な塾で導入されていますし、これからも導入が進むでしょう。

うちの塾には他塾や他の予備校にも通っている生徒がいます。
それで他塾の講座の取り方について、なぜか私のところに相談が来ます。

その経験から申しますと、次の点を塾の方へ確認された方が良いと思います。

  • 別に端末を買う必要があるか
  • 別のサービスを契約する必要があるか
  • それらを完済しないうちに退塾できるか
  • 他の講座と連動する制約はないか

もちろん、うちの塾で4月から始まるサービスは、これらのどれにも当てはまりません。
映像教材は生徒のスマホを使いますし、無ければ教室の端末で視聴できます。
どうかご安心を。

これもご注意!

ここ数年、名古屋大学教育学部を勝手に名乗る、悪質な電話の勧誘があるそうです。
大学の名前で活動する塾は、世の中には存在しませんので、ぜひご注意を。
もちろん名古屋大学とも一切関係ありません。
電話勧誘が来たら、その電話番号をグーグルで検索すると、迷惑履歴を見ることができます。
迷惑電話をする会社は、たいてい、2~3種類の電話番号を持っていますので、よく注意しましょう。

さて、話を戻します。

神アプリ

今回の保護者様とのやり取り。
アプリでご家庭がつながれば、こんなに便利なんだ、という体験でした。
きっとLINEのような感覚で、電話より気軽に質問できるのでしょう。

こちらとしても、電話と違って、相手の都合が悪い時にお手間を取らせる心配が少ないです。

みなさん忙しいのです。
色々な形のご家庭があります。

そして私もご家庭からのご意見やご質問をもっと欲しいと思っています。
ところがテレパシーが使えないし、体も1つしか持っていないので、皆さんからの本音や正直な気持ちを集めるしかありません。

面談の記録や指導の記録を目で追っても、まだまだ拾えない情報が多いです。

今年、内申点を8アップさせて公立高校に合格した生徒がいました。
志望校を2ランクアップさせて合格した生徒もいました。

どちらの生徒も、何か不明点があると、本人や保護者様から直ぐにお問い合わせをしていただけました。
ですから私もすぐに指導方針を変化させたり、注意点を更新することができました。

一方で、言うに言えなかった方や、見逃した意見もたくさんあったのだろうと思っています。

個別指導を徹底させるには、こちらの経験だけでは不足します。
というよりは、こちらの経験を生徒に押し付けないように、常に謙虚である必要があります。

このアプリで今までできなかった事が、できるようになると期待しています。

ところで、第一志望よりも良いところに合格した場合は、何といえばよいのでしょうか。
第0志望合格とか、第マイナス1志望合格とか言えばよいですかね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。