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宿題

夏休みの宿題もう終わった? 他に勉強しておきたいベスト3

英才教育のイラスト

塾長です。

名古屋市の小中学校の夏休みも残り10日ほどになりました。
夏休みの宿題は、もう終わりましたか?

残念ながら愛知県は緊急事態宣言で帰省が規制されてしまいました。
そこで、宿題以外で、お家でできることについて書きます。

夏休みにやっておきたい勉強ベスト3!

塾長の勝手な価値観でおすすめするベスト3を考えました。

  1. 芸術活動(音楽、図画工作、書道、体操が演劇、文学創作、写真撮影など)
  2. プログラミング
  3. 経済を考える自由研究

とくに今年は夏休みが短くて、外出も規制されて、子供たちがかわいそうな状態です。
勉強も大切ですが、それ以外の活動にも時間を割いてあげたいですね。

第1位、芸術活動

東大生はピアノを弾ける人の割合が高いそうです。
ほんとかなぁ・・・と思っていたら、こんな記事がありました。

東大生にピアノ経験者が圧倒的に多い理由」(東洋経済オンライン 2017年)

似たような記事が他にも多くありました。
ピアノを置けるような家に住んでいるという経済バイアスがあるのでしょうが。

それはともかく、何でもよいので、芸術を鑑賞したり、何か創作したりしてみてください。

芸術活動をおすすめするのは、一応、理由があります。
まず、この言葉をご存じでしょうか?

STEAM

STEMAという並びで言う人もいます。
Steamというゲーム環境がありますが、それじゃないですよ。
STEAMとは、

  • 科学 cience
  • 技術 echnorog
  • 工学 ngineering
  • 美術 rt
  • 数学 athematics

これら5つの頭文字をとった言い方です。
この分野の教養を身に着けておくことが、これから必須と言われています。
「STEAM」とネットで検索すれば、わんさか出て来ます。

まず、この中にちゃんと芸術が入っています。

芸術は人の感情を動かす活動です。

何をやるにしても、何かしら人の心を動かすものが無ければ、それは活動と認知され得ません。
多くの人々に愛されているものや、長く愛され続けているものには、きっとそれなりの理由があります。
芸術に触れて、その理由を感じ取るセンスを磨くのです。

情報や物が溢れていて有り余る時代です。
それでも貧富の格差が生まれます。
富の再分配では解決できない格差です。

モチベーション格差

と言われる、新しい格差です。
熱意のある人は、多くの人から共感を集め、そこに情報も物もお金も集まってきます。
そして、その熱意に芸術性が加わると、さらに爆発的に共感の輪が広がります。

例えば、iPhone を見れば明らかでしょう。

もう今から10年も前のこと。
iPhone3 を初めて目にしたとき、そのデザインに驚きました。
しかも、圧倒的に多機能で高性能でした。

もしも性能や機能が優れていただけでは、ここまでヒットしなかったと思います。

欲しくなるようなデザイン!

感性に訴えるようなデザインが、他の製品とは決定的に違っていたのです。

デザインが世の中を変える!

そんなことが、これから多く起こるでしょう。
もちろん、デザインは姿形だけではありません。
音や匂いや言葉、体の感じ方も、すべてデザインの対象です。

お金が無いからチャンスが無いとは言えないのが、これからの時代です。

第2位 プログラミング

これは、もう色々と説明してきました。
教育改革でもプログラミングが必須化されました。

・・・という説明は、もう、いいですよね。
つまらない説明を省きます。
とにかく、これからの時代は

できて当たり前!

です。
むしろ急いだ方が良いです。
ただ、学校でプログラミングが正しく指導できるようになるまで、あと5年くらいかかります。

そしてプログラミングを学ぶときには、少し注意が必要です。
というのは、まだ多くの人がプログラミング教育を

「モノづくり教育」のことだと勘違いした状態

だからです。
これではダメです。
これまで日本がやって来たようなモノづくり型の生産活動では、お子様の将来の給料は下がる一方です。

それは、アメリカの Google、Apple、Facebook、Amazon の資産価値を考えればわかります。
たった4社の資産価値だけで、世界第4位のドイツのGDPに匹敵してしまうのです。
ソフトウェアの生み出す価値は、ヨーロッパ第1位の国をも軽く超えるのです。

世界時価総額ランキング

を見れば日本の遅れが明らかです。

実は我らが日本のトヨタは6月まで50位以内に入っていました。
しかし7月にはランク外へ落ち込んでしまい、今や日本の企業は1つもありません。
上位の企業は、ソフトウェアの力で生産性や社会への影響力を伸ばしてきています。

こんな資料もあります。

5000万人に使われるまでの時間

自動車や飛行機は60年以上かけて5000万人のユーザーを獲得しました。
テレビは22年、携帯電話は12年。
フェイスブックは4年。
ポケモンGOは19日!

ソフトウェアのサービスが、いかに大切かが端的にわかります。

ソフトウェアは若い人が若い人の感性で学ぶのが良いです。
残念ながら、これまでの古い考え方では、なかなかソフトウェアの可能性を理解できません。

ですから、ご家庭で少しでも早く始めてしまいましょう。

ただしゲームはダメです。
やるのはプログラミングです。
頭を「使わされる」のではなくて「使う」のです。

第3位 経済を考える自由研究

若いうちから経済観念(けいざいかんねん)を身に着けておくことは重要です。

経済的にどうなっているのか?
経済的につじつまが合うのか?

を考えるように癖をつけておくことは良いことです。

身近な経済の例を題材にして、運転資金、仕入れ値、仕入れの個数、人件費、家賃、光熱費、宣伝広告費、設備投資などを考え、利益が出るのか否かを計算してまとめさせてみましょう。
とても良い教養になると思います。

本来このような思考ができない人にキャリア教育を行っても何の意味もありません。
日本の教育では、このあたりがゴッソリ抜け落ちていますから、自分で勉強するしかありません。

それでいて、経済観念は生きて行く上で必要な教養です。

お母さんの家計簿をつけるのを手伝う!

これでもOKです。
立派です。

ちなみに「収支のバランスをとる」という話はすべて「経済学」です。

友達に悪いことをした(借り)、だから謝罪する(返済)。
友達から良くしてもらった(収入)ので、お返しをした(支出)。

人付き合いの面倒な折り合いのつけ方。
実は多くは、経済的な要素を含んでいます。

経済を学ぶということは、社会的な常識を身に着けることにも通じます。

身の回りの色々なことについて「経済学的に考える」ということを、ぜひしてみてください。

どんな題材があるか?

あるある的な事例ならば、

「コンビニのおにぎりは、なぜ1個130円なのか?」

を考えさせる、などです。
よく、

「おにぎりなんて、自分で作れば1個20円くらいでできるじゃん。」

という計算をして、コンビニのおにぎりは高いと早合点する人がいます。
買うか否かは本人の自由ですが、それとは別に、

価格がなぜ適正と言えるのか?

については、ちゃんと考えなければ分かりません。

逆に、

「もしもコンビニがおにぎりを1個20円で販売したら、何が起こるか?」

を考えてみるのもよい勉強になります。

これは単に経済観念を学べるだけではありません。
ものごとの価値が分かるようになるということは、相手の価値を認め、ひいては自分の価値も認められるということです。

身勝手な人やわがままな人は、相手の価値を認めな人のことです。
それが無知から来ることも分かるのでしょう。

例えば、会社の仕事よりも家事の方が価値が劣っていると考えるのも身勝手なことです。
とは言え、もしも家事のことを良く知らなければ、正しく価値を判断できません。

人の価値を認めないのは、多くの場合、経済的に無知であることが原因だと思います。

経済はお金の話だけではない!?

ということで、経済的な感覚(センス)が人と大きくズレていれば、信用を失い、友達も失います。
友達から借りっぱなし、友達に貸しっぱなし。

これは良くありません。

上の例で少し見たように、
経済のバランスを考えることは、何もお金の話だけではありません。
時間、情報、モノや恩情、安全性など多岐にわたります。

のび太くんがジャイアンに貸した漫画。
いつまでも返さないければ、ドラえもんの道具が火を噴きます。
それくらい分かりやすければ逆に良いのですが、実際には、黙って付き合いを絶たれてしまうのが普通です。

また、気持ちを込めてお礼をするにせよ、詫びるにせよ、経済的なバランスが大切です。
経済的につじつまが合わなければ、気持ちが相手には伝わりません。

例えば、自動車の交通事故で相手にけがを負わせた場合はどうでしょう。
いくら誠意を込めて相手に謝ったとしても、任意保険に入っていなかったら。
そんな人の誠意など、無いに等しいという評価になりますよね。

もっと気軽で身近な例もあります。

お歳暮やお中元、年賀状など、古い風習が無くなってきています。
SNSで気軽に繋がれるようになった今日。
手間暇を必要とする古い挨拶の形が消えつつあります。

価値を比較したときに、もしも

挨拶+もの > 時間

という不等式になるならば、古い挨拶の習慣は守られます。

しかし、今の生活様式は、昔とはだいぶ違います。
自分の時間や自由を奪うだけでなく、相手にも同等の負担を負わせてしまうからです。

挨拶+もの < 時間

と判断する人が増えてくると、古い挨拶の習慣は消えていくでしょう。

モノや情報が溢れ、
ごみの分別が細かく大変になり、
家の間取りは狭くて物を置く場所がない。

そういう時代です。
相手に物を送ることが、決して喜ばれるとは限りません。

相手の生活様式や価値観、ニーズなどを考え、こちらにできることを考え、両方のバランスが合う形であいさつをする。
そのような一連の考えや行動は、正に経済的な感覚と言えましょう。

このように、

「常識を持つ」

という意味の半分くらいは

「経済的な感覚を正しく持つ」

つまり

経済観念を身に着ける

ということだと思います。

そもそも「経済」とは?

「経済」

と言われると

「お金の計算?」

という印象を持つのが普通だと思います。
しかし、上で見てきたように、もっと広い意味があります。
簡単にまとめて言ってしまえば、経済とは、

「何でも数字で表して比較する」

という活動のことです。
経済学が科学と違うのは、数字にする対象が「人間のやること」という点です。

アンケートを集計することも経済の研究になります。
人々の意思決定を見えるようにして分析することは全て経済学に入ります。
経済学のおかげで、人々の考えや、行動の仕方が数字で見えるようになります。

ですから、経済の仕組みを考えることは、とても社会の勉強になります。
視野が広がります。
もちろん、お金も数字ですから、お金は経済の一部を表しています。

公民で習う経済は薄っぺらい!?

公民の教科書に載っているミクロ経済の「需要曲線、供給曲線」。
株の売買で株価が上下することも紹介されています。
中学3年生で習います。

確かに興味深い話ですが、それは経済モデルの1例にすぎません。
それだけが経済のように勘違いさせてしまうのは、逆に危険です。
そういう意味では、教科書の説明がとても薄っぺらいのです。

経済は私たちが瞬間瞬間に考えている

「好き、嫌い」
「欲しい、要らない」
「やる、やらない」
「選ぶ、選ばない」

を見えるようにして、1つ1つ丁寧に考え直すことです。
そこには必ず、体力、時間、お金、能力などの制限が付きます。
限られている状況だからこそ、考えるとも言えます。

そのような思考を通じて、経済観念が養われていくと思います。

今のところ教科書では教えてもらえませんから、
夏休みの自由研究としてやってみてはいかがでしょうか。

あとがき

今回は夏休みにやっておきたい勉強ベスト3を塾長の偏見で一方的に紹介しました。

  1. 芸術
  2. プログラミング
  3. 経済(学)

芸術やプログラミングについては、重要性をうたう記事が増えてきました。
しかし経済については少ない印象だったので、3番目に挙げて、最も長く説明を試みました。

みなさんなら何が「学びたいベスト3」になりますか?

それにしても暑いです。
エアコンの効いた部屋でなければ頭が働きません。

塾長は夏生まれですが暑さは苦手です。

そういう時は、カワウソや猫やウサギのYouTubeを見て元気を取り戻します。

 


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宿題を解くのに電卓を使うのはサボり?それともITの活用?

オンライン指導を受けている男の子とイラスト

塾長です。

コロナの第2波が話題ですが、再びオンライン授業になってもよいように準備だけはしておきましょう。
さて、ICTに関連して、

「教育にコンピューターを活用するか否か」

について少し考えたいと思います。
その身近な例、というか、素朴な疑問として

「宿題をやるのに電卓を使うのはOK?」

というのがあると思います。

何のために教育でコンピューターを使うのか

今年度から始まっている教育改革の目玉の1つが、

  • 学校や家庭で、どんどんコンピューターを使おう!
  • 学校のwifiやICTをめっちゃ充実させるぞ!
  • プログラミング教育を必須化するぞ!

というものです。

  • コンピューターの活用
  • 問題を解決する体験

これを早くから経験させていくそうです。
今や

コンピューターが当たり前!

という世界ですから、これは賛成です。
ただし、子供たちに

問題解決!

と言われても、何が

「問題」

なのかピンとこないでしょう。
もしも子供たちがこれを、

「宿題の問題」

のことだと思ったのならば、どう行動するでしょう。
それを「解決」するために(答えを得るために)、パソコンや電卓を束でしょう。

確かに問題の解決です。
コンピューターを活用です。
まぁ、なんとなく良いことのように感じます。

一方で、何となく「それは違う」ような気もします。

どっちなんでしょう?

「問題解決力」の「問題」って何?

そもそも教育改革の中で言われている

「問題解決力」

とは、何なんでしょうか?

もっと言えば、問題解決では何を

問題?

としているのでしょうか。
これは、さんざん議論されてきて、もう分かっています。
一般に

「答えが1つに決まらないような問題」

のことです。

例えば、人に楽しい時間を過ごしてもらおうと思ったら、その方法は何通りもありますよね。
学習塾で勉強法を指導する、分からない問題を解説する、という時のやり方も色々あります。
このように、人に何かを提案するような活動は、答えが1つではありません。

他には、みんなの意見をまとめて何かの結論を出すような活動もそうですね。
普通は人によって意見がバラバラですから、それが1つにまとまる事はありません。
それぞれの立場でそれぞれが正解なのですから、スタートから答えが多くある状態です。
できるだけ多くの人が「納得できるもの」を探していく活動になります。

もちろん、新型コロナウィルスに対応する活動も、まさに答えが1つに決まりませんね。
地域や年齢、経済状態や人々の感情などといった、様々な条件によって状態がどんどん変化してしまう問題です。
でも、誰にとって、いつ、どこで、どれくらい怖くて大変なのかは、状況によって変わってきます。
それぞれの状況によって、対応する方法や程度の組み合わせが無数に出てきます。
だれも正解が分からないからこそ「決断」するしかありません。

芸術家の作品だってそうですよね。
同じテーマで作品の創作に取り組んだとしても、人によって作品の姿かたちや表現方法はさまざまです。

まだまだあります。

答えが1つに決まらないような問題。

皆さんは、どんな問題を思いつきますか?

ヒントを出しましょう。
簡単です。

世の中の仕事の多くは、答えが1つでない問題を含んでいる!

ということです。

コンピューターに任せて良いことは何?

上で見たような、

答えが1つに決まらないような問題

を解決しようとするとき、コンピューターを活用することが多いです。
より速く、より正確に、より便利に、より省エネに、より安く、より多くの解決パターンを生み出せるからです。

そう考えると、

あれ、人間のやることが、無くなってしまうのかな?

という錯覚を起こしますが、実はそうではありません。

そもそも答えが1つに決まらない問題なのです。
コンピューターを使ったとしても、相変わらず答えは何通りか出てきてしまいます。
ですから、最後に答えを絞るのは、行動を決断するは、やっぱり人間の仕事なのです。

ただ、コンピューターを活用すれば、その「何通りかの答えにたどり着くまでが高速」なのです。

コンピューターは計算機です。
答えが1つに決まる問題を、多量に瞬時に解ける機械です。

ですから、これからは

  • 答えが1つに決まる問題 → コンピューターにやらせる
  • 答えが1つに決まらない問題 → 人間が考える

となるわけです。
そして、

答えが1つに決まらない問題

を解決するためには、あらかじめ

答えが1つに決まる問題

を大量に処理しておく必要があるのが普通です。
要するに、難しい問題は、事前準備の処理が大変なんです。

だからコンピューターを活用すれば、大変な事前準備が加速されるので、その分だけ解決も速くなるというわけです。

逆に、答えが1つに決まる問題の処理に、人間が1つ1つ手作業で対応していたら効率が悪いです。

答えが1つということは、答えの出し方も1つにパターン化できるということです。
そのようなパターン処理は、どんどんコンピューターに任せればよいのです。

それなら宿題に電卓を使っても良い?

このように考えてくると、計算ドリルの問題を電卓に解かせるのは正しいことのように思います。
だって、計算ドリルの問題には全て「正解」が1つずつあります。
それならばコンピューターの仕事ということになりそうです。

え、本当でしょうか?

でも、やっぱり

「なんか違う!」

と思いますよね。
その違和感はどこから来るのでしょうか。

これは

「電卓を使う」

というところに落とし穴があるわけです。

訓練期間は電卓を使ってはいけない

電卓を「正しく使いこなす」には、数の性質や計算のルールを熟知している必要があります。
例えば、こんな問題ならどうでしょう。

311+207×503

これを左から順に電卓にそのまま打ち込んでい行くと、その答えが

260554

と表示されます。
これは間違った答えです。
なぜ間違えたのでしょう。

それは、電卓は打った順番に計算を実行してしまうからです。
つまり、電卓が次の手順で計算してくれたので、間違った答えになりました。

311+207=518
518×503=260554

結果的に「足し算より掛け算を先にやる」という計算のルールを間違えたことになります。
計算のルールを知っていたら、次のように電卓を使ったでしょう。

207×503=104121
311+104121=104432

これなら正しいです。

つまり、数の性質や計算のルールを知らなければ、電卓すら正しく使えません。

ですから、小学生は、数の性質や計算のルールを熟知するまでは、ちゃんと手を動かして計算して欲しいですね。

計算の過程で「数の繰上り」や「足し算と掛け算の関係」などについて多くを経験します。
電卓を使わないで、まずは手で計算して、そうした「数の動き」を経験しましょう。

その訓練が終わるまでは、電卓を使ってはダメですよ。

訓練が終わったら使ってもよい

これが中学生なら、どうでしょうか。

例えば「資料の整理」で平均値を出す計算です。

115、 309、 221、 405、 323、・・・199、の平均値を求めなさい。

みたいな問題だったら、これは電卓を使ってもOKだと思います。

ここでの訓練内容が、「平均値」の意味と使い方を熟知することだからです。
足し算や割り算のことを練習する場でも、その段階でもないからです。

しかし、エクセルや統計ソフトを使って、平均値や中央値、最頻値などを全自動で計算してしまうのは反則になります。
それでは訓練にならないからです。

もちろん、この問題を高校生や大学生が処理するのであれば、どうぞソフトでもアプリでも使ってください。

もちろん、中学生でも

「とっくにマスターしてますけど。こんな問題、簡単すぎて時間の無駄ですけど。でも提出課題だから仕方がないんですけど。」

という人ならば、どうぞソフトでもアプリでもお使いくださいませ。
何といってもコンピューターは作業時間の短縮が得意なのですから。

その宿題がお子さんの能力の成長にとって、ただの無駄な作業でしかないなら、電卓やアプリを使ってもOKです。
内申点を逃さないための「仕方のない作業」であれば、むしろそのアリバイ工作にパソコンや電卓が大活躍です。

本番のテストや入試で点が取れる実力があるはずですから、だれも文句は言いません。

検算に使うなら、むしろOK!

学校によっては、ドリルや問題集の答えを生徒に配らないところがあります。
その場合は、宿題はただの「作業」でしかなく、時間の無駄です。
勉強にはなりません。

なぜなら、学校に提出して、それが戻ってきて答えが分かる頃には、何をやったか忘れてしまうからです。
「忘れない内に解き直す」から勉強になります。
やったことを事細かくずーと返却されて来るまで覚えていられるレベルなら、そもそも解けています。
というか、そんなお子さんは、もうドリルをやっているレベルじゃないでしょう。

ですから不幸にも答えが無いような宿題をする時には、自分で出した答えが正しいか「確かめるため」に、電卓をどんどん使いましょう。

もしも電卓の計算結果と、自分のひっ算の結果が違う時、

なぜだろう?

と考えて、教科書を見直して、正しい答えが出るように調べ直したり、計算し直したりすることは、むしろ良い勉強になります。

「自分の力で解いたものを確かめるため」

これに電卓やコンピューターを後から活用するのはOKです。

「苦手なことから逃げても良い」という新しい常識

さて、そうは言っても、

できないモノはできない
ダメなものはダメ

ということがあります。

どうしても苦手!

そういうものが、人にはあるものです。

  • どんなに計算練習しても、必ずランダムなミスが発生してしまう。
  • どんなに勉強しても、どうしても漢字のミスが出てしまう。

もしも、このような悩みを子供が抱えているとしたら、どう考えますか?
苦手な所で立ち止まり続けて、その先の可能性まで犠牲にしてよいのでしょうか?

私は、それは違うと思います。

ですから、これからの時代は、

「苦手なことを自分の代わりにやってもらうため」

にコンピューターを活用してよいと思います。
それが、認められるようになるだろうと予想しています。
もっとリアルに、子供たちの立場で言い換えれば、きっとこうなると思うのです。

  1. 苦手なことを何とかするため!
  2. 社会の変化に対応する方を優先するため!

そのためにコンピューターを活用する!

誰もがそんなふうに公言できる日が来ることを、塾長は望んでいます。

まず、自分たちの問題を解決するためにコンピューターを使って欲しいと思います。
自分の抱えている問題は、きっとどこかの誰かも抱えているはずです。
コンピューターを使って、その問題が解決できるなら、むしろその方法をどんどんシェアすべきでしょう。

コンピューターの導入と言われると、何やら「新しい取り組み」というイメージが先行します。
どうしても子供たちに「新しいこと」や「たいそうなこと」を学ばせる印象があるかもしれません。

しかし、そんなに身構えて考える必要もないでしょう。
もっとシンプルに考えて良いと思います。

子供の周りにいる大人の価値観

皆さんは次のうち、どちらの方により多くの時間をかけるべきだと思いますか?

  1. 得意なことを伸ばす
  2. 苦手なことを克服する

平成初期までは2番が美徳とされていたように感じます。

しかし現在は1番の方が圧倒的に大切になってきています。
なぜなら「集合知」による問題の解決が主流になって来たからです。

「集合知」とは、みんなで「得意」なことを出し合って、お互いの「苦手」を補い合って、共通の問題を素早く解決してしまうことです。
インターネットを通じて人々が知恵を出し合い、すばやく問題を解決できる時代になったので、これからはそれが加速します。
苦手なことを克服する労力があったら、得意なことを伸ばす方が、早く社会のためにもなります。

このように

「ITSを使いこなす」

ということは

「集合知の一員になる」

ということにもなります。

まず、このような時代の流れを子供たちの周りの大人たちが、どれくらい意識しているでしょうか?

もしも上の2番を美徳としている大人が多すぎると、その子は不幸だと思います。
完全に周りが時代錯誤をしているからです。

周囲の大人の価値観が子供に与える影響は、とても大きいと思います。

苦手なことを上手に扱うスキル

もちろん苦手なことを放っておいてよい、とは言っていません。
そうではなくて、昔と違って今は「苦手」を扱う方法が色々あるということです。
克服したり、回避したり、コンピューターに代行させたり。

親からしてみれば、子供に不得意なことがあれば、それだけで本当に心配になります。
ただでさえ、日本人は文化的に、褒めるよりもダメ出しの方を多く口にしてしまいます。
我が子の将来を案じて心配するのは分かりますが、ダメ出しばかりでは子供は嫌になってしまいます。

ところが、よく考えてみると、苦手から逃げるのは当たり前のことです。

社会に出れば、自分が「できること」を考えるよりも先に「できないこと」を自覚して、先にリスク管理をする方が10倍くらい大切になります。

  • 「できること」で能力を発揮して
  • 「できないこと」は抱え込まない

これは仕事の鉄則です。
そのために組織があり、報連相を徹底しているのでしょう。
コンピューターが発達する前から常識だったはずです。

だったら、子供たちに対しても、考え方を少し変えていきましょう。
私たち大人ができること。
これまでの少し古かった考え方、

  • 得意なことは伸ばしてあげたい。
  • 苦手なことは、できるだけ克服して欲しい。

これを少し変えていきましょう。

  • 得意なことは、伸ばしてあげたい。
  • 苦手なことは、うまく対応できるようにして欲しい

こんな風に、より現実的というか、より賢いというか、そんな方向性も有りだと思います。

子供たちの未来にコンピューターの活用は必須です。

「コンピューターを活用するのが当たり前」

という状況をつくっていかなければいけないのです。

そして、当たり前にコンピューターを活用するようになるのであれば、今よりも広い価値観で使われることも、当然考えていく必要があるでしょう。

子供たちの未来のために、コンピューターを活用しましょう。

 


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学校の臨時休校はお母さんの負担ばかりが増えて大変です

臨時休校で困るお母さん

塾長です。

教室の近況です。

学校が臨時休校になって3日目。

特に問題もなく運営できております。

卒業式は簡略化されても楽しかった様子

昨日は中学校の卒業式でした。植田中学の生徒に聞いてみました。

卒業式は、在校生も来賓もなく、短時間で終わったそうです。

それでも中央公園で記念撮影をしたことなど、楽しそうに話してくれました。

卒業式は暖かい日になり、天気も晴れてくれて良かったです。

明日から公立高校入試

1日あけて、今日は雨。それほど寒くなく、空気がきれいになる気がして少しホッとします。

コロナウィルスを洗い流して欲しいです。

実は、植田学区では2月下旬にインフルエンザで学級閉鎖が出始めていました。

そんな中で臨時休校になりました。

これを機に、インフルエンザも沈静化してくれれば良いですね。

明日から始まる公立高校入試。無事に行われることを願います。

休校中の宿題が出なかった学校も多い

学校の臨時休校は、まだまだ続きます。

ところで一部の在校生の皆さんは、明確な宿題が出ていないそうです。

「臨時休校中の過ごし方」

というプリントは配布されたもの「○○を何ページまで」というような明確な課題は出されなかったようです。

まぁ、これは無理もありません。

2月27日(木)の夕方に行政の判断があって、翌日の2月28日(金)には臨時休校を全生徒に伝えなければならなかったのです。

おそらく学校の先生は徹夜にちかい状態で対応に追われたことと思います。

お家で何を勉強させたらよい分からない

何はともあれ、多くのご家庭では

「とにかくお家で勉強しましょう。」

という状態になっています。

「何を勉強させたらよいか分からない。」
「どう教えたらよいか分からない。」
「そもそも家にいてあげられない。」

そんなご家庭が増えています。

「塾は予定通りやります。」

という連絡をしたとき、複数のお母さま方から支持のコメントをいただきました。

もちろん、オンライン指導をご希望される方もいらっしゃいました。

意外だったのは、お休みして振替授業をされるご家庭の方が少数派だったことです。

学校のワークやドリルで総復習を

家で何をしたら良いか分からない。

そういう時は、学校から生徒に配られている教科書とワーク、ドリル、プリント類がどれだけあるのか、まず把握してください。

実は、それだけでも、けっこう量があると思います。

それらを次の優先順位で取り組んでください。

  1. 2月に学校の授業が進んだところまで追いつく
  2. ワークやドリル、プリントの最初から総復習する

中学生や高校生の場合は、

  • 今までの定期テストを全て解き直す
  • 今までの模擬試験を全て解き直す

というのも有効な勉強です。

作業が増えて大変

生活パターンを急に変えるのは大変です。

その大変さがお母さんに集中してしまうことが多いようです。

一部の商品が品薄で、いくつもお店を回ったり、インターネットで検索したり、買い物1つだって大変なんです。

手に入るものが限られれば、夕飯の献立も考え直さなければなりません。

しかもトイレットペーパーのデマ情報にも振り回されて迷惑です。

そこへ来て、子供の勉強のことまで考えなければなりません。

お母さんのご負担が、一気に増えています。

ヒーローズ植田一本松校では

  1. いつも通り通塾
  2. お休みして振替
  3. オンライン指導

の3通りで対応しています。

だから教室でもやることが増えて大変ですが、それはご家庭でも同じ。

塾としてできる範囲で、できるだけ変更を吸収できればと思います。

学校が自習室を開放?

3月に入って、愛知県は「自主登校教室」を小学校などに設置するよう県内各市町村に求めました。名古屋市も同様です。

しかし知事や市長が記者会見などで呼びかけただけです。

あれから愛知県や名古屋市のホームページを探しましたが、具体的にどうしたら利用できるのかは、何も書かれていませんでした。

近隣の小学校や中学校のホームページを見ても、自習室については何も掲載されていませんでした。

あるいは見つからなかっただけかもしれませんが、10分以上かけてネット検索しても見つからないのですから、現状では無いに等しい情報です(2020/3/4現在)。

公式に掲載されていることは、一貫して「できるだけお家で過ごしましょう」という言い方です。

また何か分かったら、このブログでも情報を掲載していこうと思います。

オンライン自習室の開放を準備中

今週は、まずは教室に来れない生徒に向けて、オンライン指導の準備などに集中しています。

オンライン自習室は、来週以降でできるように準備しています。もうしばらくお待ちください。

使うのは、ZOOMというアプリです。パソコン、スマートフォン、Macに対応しています。

学校が配布している資料では朝9時から午後3時までは、家庭学習をするようにとあります。

その時間帯の一部で家庭学習の助けになればと思います。

 


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テスト1か月前! 今もっとも気にすべきことは?

カレンダーを見て焦る男の子のイラスト

こんにちは、塾長です。

入学式や新しい元号「令和」の発表から10日以上が経ちました。今週から新学期の授業を始めた学校がほとんどでしょう。

さて、新学期が始まったばかりで申し訳ないですが、皆さん、「テスト1か月前」です!

あと2週間もすればゴールデンウィーク。その連休が明けたら直ぐにテスト期間です。
ちなみに将来のことを考えて計画的に行動できる点が人間と他の動物の違いらしいですよ。

教科書をもらったらすぐにやるべきこと

勉強の前に、まず人として

いきなりですが、質問です。

学校から配られた教材の名前を全て言えますか?

全て正確に答えられた生徒は優秀です。逆に、言えないものばかりであると、ヤバいです。今のうちに確認しておきましょう。

教材の名前は、これから色々なところで使われます。先生が授業中に使うことを指示したり、宿題やテスト範囲で指定されたりします。ですから、覚えておかないと話になりません。

成績に苦労している、宿題を忘れる、または期限ぎりぎりに提出する、親に怒られてから学校の教材を開く・・・こうした症状がある人は、そもそも学校の先生の話が耳に残っていません。話が記憶に残るために、最低限の予備知識として、教材の名前を確認しましょう。

それでは次の質問です。

新しい教科書やワークに、もう名前を書きましたか?

自ら進んで名前を書いた人と、親や先生から言われて書いた人では大きな差があります。
自分の持ち物をしっかりと覚えて管理することは、忘れ物をしないことや、人の持ち物を間違って持って来てしまわないこと等につながります。

勉強する以前に、まず人として大切なことです。部活やクラブ活動でも学んできたはずです。しっかり頼みますよ!

ここからが勉強の話し

前置きが長くなりましたが「新しい教科書をもらって最初にすべきこと」でした。

え、名前を書くことじゃないの?

いえいえ、ここでは成績を上げるための話しです。そんな小学生みたいな話で終わるワケがありません。
教科書をもらったら、まず次のことをしましょう。

教科書をもらったら最初にすること

  1. 目次を確認
  2. 次のテスト範囲を予想

学校からテスト範囲が発表されるのは、テスト10日前くらいでしょう。つまり連休明けです。天才でもない限り、そこから勉強を始めても手遅れです。今から予想しておけば「後で覚えればいいや」なんて思わなくなります。1ページでも多く勉強を進めておかないと間に合わないことが分かるでしょう。

ちなみに、目次を読むだけでも色々なことが分かります。

例えば地理なら、教科書の前半が世界のこと、後半が日本のことです。つまり中1が世界地理、中2が日本の地理だと予想できますね。
しかも、何をどういう順番で習うのか、どのように頭を整理したら良いかも分かります。章や節のタイトルを読めば何が重要か分かるからです。アジアなら、人口・宗教・民族の分布、貿易、農業、工業、石油についてが出題されやすい事が分かります。タイトルにそうあるからです。

目次を見れば勉強の仕方がけっこう分かるのです!

テストが終わるまで気にすべきこと

もちろん、目次の確認やテスト範囲の予想だけで良いわけではありません。これからテストまでの1か月間、そのテスト範囲を実際に勉強していくわけです。

そして勉強している時は必ず次のことを気にするようにしてください。

テスト勉強で常に気にすべきこと

  1. テスト範囲のメンテナンス(仮説の修正や変更)
  2. どんな問題が出題されるか予想

学校の授業の進み具合や、先輩の話し、塾の話などを参考に、自分が予想したテスト範囲を常に修正しましょう。時には「前のテストは出来が悪かったから、その範囲から20点分また出るらしい。」なんてこともあります。

教科書を読むときは「この行はテストに出るかな。この図は出るかな。」などと重要なところを気にしながら読むようにします。問題を解くときも「これと似たような問題が次のテストに出るかな。」などと気にして、問題のポイントや重要度を自分なりに推測するようにしてください。

このように考えながら勉強すると、記憶の定着が良くなり、勉強もはかどります。

「テストに出るから勉強する」は悪いこと?

何が出題されるかを予想することは良いことです。決してズルいこと、悪いことでなどはありません。ですから「テストに出るから勉強する」という姿勢も悪いものではないと私は思います。少なくともテストはみな同じルールで受験しますから、ズルいなんてことは無いでしょう。

真面目な話しをすれば、重要であることと、問題に出やすいことは、ほとんど同じ意味です。まともな先生が定期テストの問題を作成している限り、生徒にぜひ覚えて欲しいこと、ぜひ考えて欲しいことを問題にするはずです。
しかも、人間の脳というのは、記憶を整理する時に他の情報との結び付きを手掛かりにします。重要な情報ほど他の多くの情報と結びついていて、より忘れにくくなるものです。

ですから勉強すべき事を漏らさないためにも、記憶の定着を促すためにも、テストに出やすいかどうかを常に気にしてください。

たとえ予想が外れてテストに出なかったとしても、ちゃんと実力が身につきます。教科書から重要なポイントを拾うスキルが高まります。記憶の整理が上手になります。もしかしたら、次の実力テストで、あるいは次の模試で、あるいは入試の本番で出題されるかもしれません。

まとめ

新学期が始まりましたが、もうテストの1か月前です。これから1か月間、次のように勉強に取り組んで、ぜひ良い点を取ってください!

教材の名前を覚える、教材に名前を書く。
目次を確認して、次のテスト範囲を予想する。
情報を集めてテスト範囲の予想を常に修正する。
何がテストに出そうか気にしながら勉強する。

ちなみに「新学期に慣れてから」などと題を先送りにしていると、あとで痛い目にあいますよ。今からやりましょう。テスト前日に徹夜しても無意味です。コツコツやっている生徒にはかないません。

 


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