文部科学省 プログラミング教育の手引き

プログラミング教育って何?
という保護者様にも大ニュースです。

この3月、ついに文部科学省が出しました!

小学校プログラミング教育の手引き(第一版)

こうなるとプログラミング教育の必須化まで、いよいよ秒読み段階ですね。
さて、学校の授業はどうなるのでしょうか?
上の資料を読むのが面倒な人も、これを見たら分かります・・・

「小学校プログラミング教育の手引き」とは?

文部科学省が学校の先生たちのために、授業の進め方や、事例を具体的に書いたものです。
小学校の先生にとっては、事実上のマニュアルとなります。
つまり、これを読めば、小学校のプログラミングで何をするのかが分かります。

手引きで紹介されている授業の例

  • 小学6年生の理科で、電気回路をプログラミングで学ぶ例
  • 小学3~6年生の音楽で、楽曲をつくる例
  • 小学5年生の算数で図形を描かせる例(下の図)
    など

正三角形や正六角形を正しく書くためのプログラム例の図
文部科学省 小学校プログラミング教育の手引き 21ページより

ご覧の通り、色々なの教科でコンピューターを積極的に活用していきます。
算数や理科、図工だけという事ではないんですね。

また、授業だけでなく、クラブ活動や課外活動、学校外でのプログラミングの学習なども想定されています。

プログラミング教育は色々な方面まで影響してくるのですね。
ここまでやる理由は、プログラミング的思考を身に着けさせたいからです。

プログラミング的思考とは

プログラミング的思考の説明図
文部科学省 小学校プログラミング教育の手引き 13ページより

言葉は難しいですが、要は、
「コンピューターを活用して、いろいろな問題を解決できる人になりましょう!」
という方針です。

勉強や運動が苦手ならプログラミングをすべき

プログラミングは理系、という印象を受けます。
きっと算数や理科が得意な子がやるのだろう・・・などとイメージしがちですが、実はその逆です。

勉強が苦手なら、なおさらプログラミング教育に積極的になるべきです。

そもそもコンピューターは人間が苦手とすることが得意です。
という事は、自分の苦手なことを代わりにやってくれます。
これは心強いではありませんか。

今まで学校で勉強してきたことの多くは、コンピューターが得意なんです。
それなら、コンピューターと手を組みましょう。

自分の苦手なことをコンピューターにやらせてしまえば、自分の苦手が無くなる、というワケです。

これからは人間らしいことをしましょう。

今の生徒はプログラミング教育を受けられないの?

ゆとり世代が職場で戦々恐々としています。
脱ゆとり世代が入社してくるからです。

同じように、プログラミング必須化の世代は、その上の世代を脅かすのでしょうか?

2020年より前にプログラミング教育を受けようと思ったら、今のところ民間の教室しかないでしょう。
公教育で一部、先行実施している学校もありますが、学校は選べません。

ヒーローズのプログラミング教室は?

まず見てください!

良いものができたので(塾長が開発!)広めたいです。
右側のブロックだけなら、以下で実際の画面を見ることができます。

http://scratchx.org/?url=https://manaviva.github.io/mdfs2/micra_x.js

もちろん文科省の手引きにあるような、
「右へ〇度曲がる」
「前へ〇だけ進む」
という命令で正三角形や正六角形を描くことができます。

世界で最も高機能なプログラミング環境!?

それどころか、小中学校で習う平面図形や立体図形のすべてを描くことができます。

直線、円、弧、多角形はもちろん、
球、立方体や直方体、円錐や角錐もできます。

さらに高校で習う楕円や楕円体(楕円の立体)、
さらにさらに何故かみんな大好きな卵形だって可能です。

そして立体空間の中で、これらはすべて回転できます!

おそらく、塾長が開発したこの環境、
マインクラフト + スクラッチ
という分野では、世界で最も高機能なプログラミング環境だと思います。

試しに検索してみてください。
私がGoogleなど検索した限り、ここまで機能がちゃんとそろったものは無かったです。
(2018年4月3日現在)

スクラッチの機能と合わせれば、
中2の一次関数や中3の二次関数もOKですし、
画像や音楽との連携もOKです。

ちなみに、

スクラッチ(Scratch)とは?

文部科学省の手引きにある「ビジュアル型プログラミング」の代表格です。
NHKのEテレ「Why?プログラミング」ですっかりおなじみですね。

マインクラフトとは?

子供たちに大人気のシミュレーションゲームです。

コンピューターの描く世界の中を自由に歩き回ることができます。
建築したり、アイテムを集めたり、冒険したり、何でもできます。
何でもできる、というところが子供の想像力と夢を刺激するのでしょうね。

この2つのキラーアプリを連携させたのですから、
きっとお子様から「やりたい」と言ってくれるでしょう。
こういう勉強は、なかなかないですよね。

すみません、宣伝でした。

でも本当に、楽しくて勉強しているつもりが無くても、コンピューターを使いこなしたり、高度な数学的な思考が身につくように工夫されています。

そしてPython(パイソンと読みます)のプログラミングへステップアップもできます。

Pythonができるプログラマーがコンピューターの世界では、もっとも年収が高いと言われています。

学歴や運動の才能で勝負する以外にも、いろいろな勝負の仕方があります。
プログラミングも、その1つとお考え下さい。

そして一緒に学びましょう!

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