酷暑の夏、快適に勉強できる場所はここ!

快適に勉強できる場所の絵

週末からの暑さ、大変です。
部活で熱中症になり塾をお休みする生徒が出てきました。

こんな猛暑日でも快適に勉強できる場所はどこ?
そもそも、どこなら集中して勉強できる?

これを知っているか否かも成績アップや受験には重要です。

私はこんなところで勉強していました。
以下、利用頻度の高い順です。

塾や予備校の自習机

  • 長所: 無料、問題集や過去問がある
  • 短所: 塾生限定
  • 確認: 自習ルール

公立図書館

  • 長所: 無料
  • 短所: 座席がすぐ無くなる、ルールが厳しい
  • 確認: 自習規制の有無、立地条件、混み具合

学校の図書館

  • 長所: 無料
  • 短所: 座席がすぐ無くなる、会館時間が短い
  • 確認: 混み具合、常連との人間関係

自宅

  • 長所: 必要なものが全てある
  • 短所: 誘惑が多い、邪魔が入る、家事手伝いがある
  • 確認: エアコンが使える場所、時間帯、電気代など

ファミレスなどのお店

  • 長所: 飲み物や食べ物に困らない
  • 短所: 長時間不可、お金がかかる、人目が気になる
  • 確認: 店内ルール、所持金

安定的に、毎日使える場所があるとよいですね。

ファミレスは、最終手段です。
図書館に行って席が空いてなかったときに使いました。
もちろんランチタイムなど混雑する時間帯は、遠慮すべきです。

自宅でできる派?できない派?

家じゃ集中できない!

塾生の面談では、大部分の生徒がそうに答えています。
受験生はずっと塾に居座っています。
テスト期間になると自習机は生徒でいっぱいになります。

中には自宅で集中できる生徒もいますが、少数派です。

もちろん、どちらが良いというのはありません。
家庭環境や性格によって、また時期によって、これは分かれるところです。

ちなみに私は、できない派でした。
学生時代は図書館や予備校の自習室をよく利用していました。

今でも図書館は大好きです。

家は勉強しない設計になっている!?

家を建てる時や、部屋の模様がえをするために、昔、その手の本を読みました。
確か次のようなことが書かれていました。

家は帰って来て休む場所。
テレビドラマに出てくるようなスタイリッシュな部屋にしてしまうと、
気が休まらず、落ち着かないくなり、何となく帰りたくなくなる。
だからオーソドックスに、カーテンや壁は薄く落ち着いた色にして、
照明は眩しい白や青ではなく、優しい黄色系にする。

つまり普通に設計された家は、そもそも勉強する設計になっていません。
むしろ、仕事や勉強を止めて、休むように作られています。

実際、みなさんの自宅や部屋はどうですか?

違和感なく、ゴロンと寝っ転がれるでしょう。
ダラダラ、ウトウトし易いでしょう。

マンガにゲーム、趣味で集めたグッズなど。
ちょっと寝ることも、すぐにできます。
家族の団らんや、時にはケンカもあります。

自宅はリラックスできて便利な反面、気が散ったり眠くなったりする要素が多いです。
普通に設計された家なら、そうに作られているからです。

やっぱり外で勉強した

私の場合、家が自営業で、しかも10人兄弟でした。
望遠鏡で月や惑星を見る趣味もありました。
趣味の誘惑、店の手伝い、兄弟と遊んでしまう、などなど、
家にいたら勉強どころではありません。

そこで勉強時間を増やすにつれて、外で勉強する時間が増えていきました。

中学生の前半は、あまり成績が良くありませんでした。
塾にも行けなかったので、自習室の存在すら知りませんでした。

中2の3学期から勉強の時間を増やし始めました。
それから高校生まで、図書館を利用するようになりました。
司法試験や公認会計士の受験に向けて勉強をしている方たちと、
しばしば席の取り合いになりました。

浪人時代は、ほとんど朝から晩まで予備校の自習室にいました。
たまに図書館へも行きましたが、席が空いていないと行き場を失いました。
そんな時はファミレスか自宅へ戻る羽目になります。
その一連の行動が無駄に感じたので、図書館はだんだん使わなくなりました。

最終的には、予備校の自習室を最も利用しました。

大学生になって下宿してからも同じです。
自分の部屋では趣味に走ってしまうので、
勉強するときは大学の図書館や研究室に入り浸っていました。

まとめ

夏休みにたくさん勉強することが大切です。
そのためには涼しくて集中できる場所が必要です。

しかし自宅では集中できないという生徒が多いです。
なぜなら家はリラックスするように作られているからです。

図書館や塾、予備校の自習机を有効に活用して、
この暑い夏を乗り切りましょう!

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