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入塾

テンパって塩対応じゃ申し訳ないので事前予約でお願いします

事前予約の案内をするイラスト

ヒーローズ植田一本松校の松下です。

テスト対策期間になると、お問い合わせが増えます。もちろん大大大歓迎です!

ただ、私は指導モードから接客モードにすぐに切り替えができないんですよね。教室にいる全生徒の指導に集中していると営業スマイルができません。よく言えば指導に真剣。でも悪く言えば、いっぱいいっぱい。それで後悔することがよくあるんです。
そういうわけでして、申し訳ありませんが、初めて塾に来られる場合は、できるだけ事前予約をお願いいたします。

大歓迎なのに塩対応になってしまうワケ

特にテスト期間が近づくと、教室を開ける2時間くらい前から、その日の生徒指導のことで頭がいっぱいになります。そういう時間帯の急な接客は慌ててしまいます。

一昨日もお母さまと女子生徒が飛び込みでご来塾しました。運悪く、授業開始の15分前でした。

「すみません、ちょっと、どういう塾か教えてください。」
「あ、ちょっとこれから生徒指導に入りますので・・・、また後で面談の予約をしてください。」

と軽く説明しただけで、あとは名刺だけ渡して返してしまいました。こんな対応、怒られてしまうレベルです。はい、反省も込めて、このブログを書いております。

アポなしとは言え、わざわざ足を運んでいただいたのですから、ちゃんと対応しなければ失礼です。それなのに、落ち着いて対応ができなくて、やっぱり後悔しました。申し訳ないです。

しかし、後悔したり申し訳ないと反省したとしても、やっぱり次もできません。

「反省だけならサルでもできる」

とは私のことかもしれませんね。要するに不得手なんです。すぐに接客モードに切り替わることが、やっぱりできません。そんな時の自分の姿を、実際に鏡で見たことはないですが、きっと、

「中1の○○君の英語は火曜日は○○だったらか、講師には指導ポイントは□□だと伝えておこう。」
「○○さんが次に解こうとしている数Ⅱの問題は、こう解くのが定石だけど、次に見た時に手が止まっているようなら□□のヒントを出してみようかな。」

などとブツブツ考えごとをしている状態のまま、

「あ、はい、どうも、塾長の松下です・・・」

といった感じで、間の抜けた対応をしていると思います。もしかしたら能面のような顔だったかもしれません。

大手の塾さんなら、教室長や窓口の事務さんは生徒を直接指導しません。いつでも落ち着いて接客ができる体制でしょう。すごいですね。私は一人で何役もやりますから、やっぱり限界を感じますね。

指導で譲れない「10秒で即答」とは

ヒーローズ植田一本松校では、塾長でも授業時間帯は指導のことで頭がいっぱいになっています。私が全員の状態を把握したうえで、講師の学習報告を細かくチェックしています。しかも毎時間です。リアルタイムに次の時間の指導に反映させる時さえあります。

実のところ、私がここまでやる必要はないです。個別指導塾の中では、講師の人数が潤沢にいる方だと思います。しかも講師はみな優秀ですから、私がいなくても回ります。

それでも私自身が全生徒の状態を把握したいですし、時には直接指導も行います。そのようにする理由は2つあります。

  1. 指導の品質を常に講師に示して指導のマンネリ化を未然防止
  2. 生徒からの質問は10秒以内に答えるべし

特に2番目の「10秒以内に答えるべし」とは「生徒を待たせない」という意味です。これを守るために私が講師の補佐をすることさえあります。もしも同時多発的に生徒の対応が発生すると、瞬間的に講師が不足することがあるからです。そういう瞬間は私が入ります。同様に講師たちも、自分の担当でない生徒だとしても臨機応変に対応します。生徒を待たせないためです。

さて、生徒に質問されてから対応している限り、質問への即答は不可能です。ではどうするかというと、生徒が取り組んでいる間、私や講師たちも並行して頭の中で問題に取り組んでおけばよいのです。もちろん講師からすれば生徒たちの問題は簡単に見えます。ですから複数の生徒の問題を同時に扱うことができ、即答できるというわけです。

こうした指導をこなしながら、さらに毎時間の学習報告も記載しているのですから、講師たちはマルチタスク状態です。うちの講師たちは本当に優秀だなと思います。

ですから、頭の中は指導のことでいっぱいになってしまいます。

「はい、いらっしゃいませ!」

と言えたらよいなと、思うことは思うのですが・・・脳みそが2つ欲しいところですね。

問合せ・事前予約の方法

はい、すみません。そういうことですから事前予約でお願いします。
個別指導としてやっている、小さな塾ですから、ご理解とご協力をお願いいたします!

具体的には以下の方法でお問い合わせくださいませ。

体験授業、体験講習、教室見学など、ご連絡をお待ちしております!

ご注意事項

「塾ナビ」からの二重お問い合わせはご遠慮ください

チラシやブログなどを見た上で、さらに塾ナビからのお問い合わせをすることは、できるだけご遠慮ください。
塾ナビ経由で、たとえ1回でも電話するだけで、めちゃくちゃ料金がかかってしまいます。
そのため、塾ナビ経由からのご入塾は、キャンペーン対象外になる事がありますのでご注意ください。
(キャンペーン相当の負担がすでに教室にかかってしまうため)

よろしくお願い申し上げます。

 


名古屋市天白区の植田で塾を探すなら個別指導のヒーローズ!!

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個別指導ヒーローズ 植田一本松校
〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL

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合格者たちの想いで 2018

卒業アルバムの寄せ書きのイラスト

新しい元号が令和に決まりました。
東邦高校が春の甲子園で見事に全国優勝を果たしました。

嬉しくて新鮮な話題が4月を彩っています。
4月は17人の入塾があり、教室にも新鮮な風が吹いています。

振り返れば3月は激務でした。
受験の追い込み授業、新入生の受け入れ、学年の切り替え作業、人事の雑務などなど。
慌ただしくて過去を振り返る間もなかった気がします。

しかし卒業生のみんなのことを忘れたら勿体ない!
みんな個性が強かったもんな~
ようやく春を実感できたところで、少し思い出を書き留めておきます。

教室にほぼ住んでいたMさん

教室を開けるといつも一番にやって来たのが中3生のMさん。
マイ机があって毎日決まった席に座ります。もちろん塾としては「マイ机」なんて制度はないはずですが、1番に来て座るのですから自然にそうなるわけです。

他の生徒が来る前の時間帯は、私がパソコンをカチャカチャ打つ音と、Mさんが自習でカリカリ書く音だけが静かな教室に聞こえていました。
私が仕事に飽きると、Mさんに「何してるのぉ?」と声をかけては雑談しました。

勉強というよりは作業系のことが好きみたいで、漢字練習を喜んでするのでした。将来は職人になりたいというので、高校受験もそれを踏まえて指導しました。

超理系人間のYくん

数学や物理が大好きで、大学進学は物理学者になれる学科を希望していました。同時にそれを志すだけの才能が自分には無いともこぼしていました。
私はそれに対して「才能の有る無しが判断できる程の努力をまだしてないでしょう」と切り返したものです。

物理学は大掛かりな実験装置を使うことが多いので、私は「本気なら浪人してでも予算の手厚い旧帝大に行け」と勧めましたが、彼は現役で進学することを選びました。もちろん、それも正解です。

受験が終わった後は、大学の線形代数やプログラミングについて予習をしました。大学で好きな研究が少しでも早くできるよう、その武器となりそうな知識を教えておきました。

心残りは現代らしいプログラミングまで教えられなかったこと。オブジェクト指向にはじまり、辞書型やJSONといったデータ構造が人気の理由まで。どうしても時間が足りませんでした。

まぁ、でも、彼なら大丈夫でしょう。

チャレンジを譲らなかったKくん

私は高校受験の時に、かなりチャレンジな受験をしました。結果は大敗で私立高校に進学しました。でもあの時チャレンジしたからこそ、自分の能力を期限ぎりぎりまで上げられたのだと思います。

Kくんと面談した時、かつての自分を思い出しました。

面談で安全圏に志望を下げるか、そのままチャレンジするか聞きました。Kくんはチャレンジすると即答しました。

それからたくさん勉強しましたが、結局、第2志望へ進学することになりました。しかし合格発表当日の電話の声は元気で、翌日、教室に来た時の顔もスッキリした感じでした。

そうそう。受験でやり切るって、こういう顔になれる事なんだよね。

私はKくんの様子を見て、そうに実感しました。「学年で何番で合格していたかな。高校では上位を狙おうね。」と私は言いました。「はい。高校でも頑張ります!」と彼は即答しました。

最近は受験を楽に済ませようという風潮が高まっています。そんな中で、自分の意志でチャレンジを選択した強さは立派でした。

センター過去最高点でも音楽の道を選んだHさん

中2から高3まで5年間ヒーローズに通い続けたHさん。彼女は本番に強いです。

センター試験は自己最高点を記録しました。センタープレテストでは志望校の中で最難関の国立大学でもB判定だったのですが、本番はそれ以上のできでした。例えば国語は174点。かなりの実力者です。
思い返せば、高校受験も試験日の出来が一番良かったと言っていましたっけ。

高校3年間のうちに志望が固まって「音楽の先生になりたい!」が彼女の夢になりました。そのため大学の個別試験はピアノや声楽といった実技試験が加わりました。その練習でとても忙しい毎日でした。

考えに考えた結果「まずは音楽をみっちり修行したい!」ということで、教育学部ではなく音楽大学に進む決意をしました。それで国立大学は途中で受験を辞退しました。

ヒーローズで勉強してきましたが、受験で直接その実力を有効活用することはありませんでした。しかし、せっかく優秀なので放ってはおきません。今度は「ヒーローズの講師」として、その実力をちゃんと使ってもらうことにしました。

部活が忙しすぎたAくん

Aくんは植田中学のハンドボール部でした。最も練習がハードな運動部の1つです。

中2の面談では、「ハンドボールはスポーツとしては好きですが、その練習量を高校まで続ける自信はないです。だから勉強を頑張って普通科に進学します。」と言っていました。

中3春の面談では、「推薦がもらえるみたいです。推薦を受けるかどうか迷っているので、推薦が無くても良いように勉強を頑張っておきたいです。」という調子でした。

中3夏の面談では、「引退できないみたいです。推薦をもらえる可能性が何校かありますが、どれが良いでしょうか?」という調子になりました。

結局、偏差値の高い進学校に推薦が決まりました。それからは「入学した後で、一般受験で入って来た他の人達に置いていかれないように、3月まで勉強をちゃんと続けます。」ということになり、中3の最後までヒーローズに通い続けました。有名進学校だけあって宿題がどっさり出ました。3月まで塾を続けて良かったですね。

フタを開けてみれば「勉強を頑張って普通科に行く」という目標と「ハンドボールを続ける」という目標(しがらみ?)の両方を達成してしまったわけです。

進学に約1年間迷い続けましたが、一番良い結果になったのではないでしょうか。

他にもたくさん、一人ひとりの思い出がありますが、もう日付が変わってしまったので、これくらいで筆をおきます。

ここに書けなかった生徒たちのことも思い出しています。

卒業生全員の活躍を祈っています!
みんな、また遊びに来いよ!!

 

ちなみに・・・

進路実績はコチラ

※毎年ブログやチラシで公開しています。

 


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面談で嬉しくなり夏バテが吹っ飛びました

三者面談をしている絵

今日は2件の面談がありました。

1件目は入塾の面談。
体験授業の感想を聞いてみました。

「色々な塾の先生に教わってみたけど、先生が一番、頭がいいと思った。分かり易かった。」

という嬉しい感想をいただきました。

英語、数学、理科・・・次から次へと質問されました。
塾で用意した教材ではなく、学校のオリジナル問題や生徒の持ち込んだ教材。

それらをテキパキと解いて解説していったので、そうに思われたのでしょう。
たまたま、という印象かもしれないので、

「プロの塾の先生なら、私に限らず、皆そうだと思いますよ。
他の塾の先生ができない、ということではないと思います。」

と他塾のこともフォローしておきました。

塾の先生の良し悪しは確かにあるかもしれませんが、
生徒が、先生を評価することに時間を使うのは勿体ないです。
自分を評価し、自分の能力を上げることに集中させてやりたい、
というのが正直な気持ちですから。

 

2件目は、新規のお問合せです。
ヒーローズ植田一本松校は、人から勧められて知ったそうなので、どなたか聞いてみました。

「学校の先生からです。ちょっと誰かは言えないんですけど。」

これも嬉しいお話です。
むしろ名誉なことで恐縮です。

学校の先生の中には、塾を毛嫌いする方がいたり、
逆に、塾の先生の中には、学校の先生を批判する方もいます。

私はどちらかというと、

「学校の先生の話をよく聞きなさい。」
「学校の先生に質問しなさい。」

という指導をしています。
塾の役割と学校の役割は違うと思っています。

学校の先生に頼れるところは、頼った方が良いです。
それに塾と学校が批判しあっていたら、子供が板挟みになって可哀そうです。

塾と学校の両者で、子供たちを見守り、育んでいければ良いと思っています。

少しはそう成れている気がして、嬉しくなりました。