これまで何百家族も面接をしてきました。
成績を伸ばす子の親の個性は十人十色です。
ところが、
成績が落ちたり、
投げやりだったり、
反抗して勉強を拒否してしまう、
そのようなお子様の親には、ある共通した特徴があります。
他の教室や他塾との情報交換会でも、「それあるね」みたいな話によくなります。
成功する方法には「合う」「合わない」があって、成果は人によるが、「失敗する方法」は誰にでも当てはまる。
などという経験則が仕事の世界でよく言われます。
これは勉強にも当てはまりそうです。
それだけに失敗は大きな学びです。
今回は子供をダメにする編です。