// 条件1に該当しない場合の処理

勉強法

テストの点数と平均点をすぐに言えないのはヤバイ

先生が生徒にテストを返却しているイラスト

定期テストの結果が気になる時期です。
今回は、あえて受験生でない生徒やそのお母さん、お父さん向けに書きます。

成績表や個票、解答用紙など、テストの結果の見方は奥が深いです。
何人もの成績を見てきた経験から言わせてもらえれば、

「テスト結果をどれだけ言えるかで成績が決まる!」

と言っても過言ではないでしょう。

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お父さんお母さんにも知って欲しい勉強の教え方

物理を指導している時の板しょうの例

こんにちは。ヒーローズ植田一本松校の松下です。

個別指導らしい勉強の指導法について書きます。
お父さん、お母さんがお子様を指導する場合にも参考になるでしょう。
もちろんヒーローズ植田一本松校と赤池校の講師研修にも入っています。

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夏休み後半、勉強を加速する最後まで挫折しない方法

カレンダーを見て焦る女子の絵

夏期講習も後半。
さあ、模擬試験に向けてラストスパートです。

ほとんどの地域で8月下旬~9月上旬に模擬試験があります。
夏の努力を試す第一関門です。

特に受験生は、この模試の結果で志望校の上限がほぼ確定します。
取り組んでいる受験教材は予定通り進んでいますか?

やばい、遅れている!

と焦る受験生も多いはず。私もそうでしたから。
そこで勉強の仕方をおさらいしておきましょう。

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この夏、正しい勉強の仕方とは?

ダラダラ勉強している様子の絵

起:夏の宿題は7月中に完了!?

学校の「夏休みの宿題」。
まだ終わっていない生徒は、少し焦りはじめましょう。
早い生徒は、もう終わりました。

そして夏期講習も半ばです。
これも早い生徒は1教科目を修了させています。

承:ダラダラ=もったいない!

さて、その宿題や夏期講習。
ダラダラやったら、もったいないです。頭に残りません。
せっかくなら、真剣にやりましょう。

転:「正しく」頑張る!?

ところで「正しく」真剣にできているでしょうか?
今日は「正しい頑張り方」について現場からお伝えします。

あー、もう、この宿題、やだー。めんどう。

お、学校の課題プリントをやっているんだね。
どれどれ。おお、すごくいいプリント。
きっと苦労して作ったんだろうな。
熱心でとても良い先生じゃない。

え、そうなんですか?

そうだよ。
夏は基礎の徹底が大切。
みんな教科書の大切な場所、もう忘れてるでしょ。
まずは、それをしっかりと覚えるように作ってあるよ。

でも、いちいち教科書を調べて穴埋めするとか、作業がめんどくさいんですけど。

教科書で覚えてない所があってはダメってことです。
教科書が嫌ならマイペース(新研究)でも良いですよ。
基本を知らなかったら、模試や入試の問題で考えることができないでしょ。

はあ。そうですね・・・。

ちなみに、もしも入試の時、
そのレベルの問題で1問5秒以上かかるようなら、平均点にも届かないよ。
この地域は日進西高校や天白高校が大人気だけど、夢のまた夢ですよ。

え!?
そうなんですか。ヤバイじゃないですか。
(となりの生徒にも声をかけて)
おい、これ5秒以上かかると日進西高うからないらしいよ。
ヤバくない?

(受験生がしばらくざわつきました)

まずは必要なレベルを知りましょう。
みんなは学校の先生に許しを求めて勉強しているんじゃないよね。
合格するためでしょう。
8月26日の模試で、合格判定を目指すのですよね。
ちゃんと敵を知り、必要なレベルを知りましょう。
しっかり頼みますよ!

結:夏は基礎徹底が正しい頑張り

大切なのは、ダラダラした時に、すぐにシャキッと戻れることです。
そのためには、自分に必要な「レベル感」を早く身に着けましょう。

夏休みは、基礎の抜けもれを無くす!

それが最重要課題です。
基礎に抜けもれがあると、合格判定どころか、問題文の意味すら分かりません。

誰にでもできる基礎力の判別方法

まず手元にある受験用の参考書をぱっと開いてください。

高校受験生なら、マイペースや新研究、ファイナルステージ、ビルダー、マイクリアなどです。
大学受験生なら、文法・構文の参考書、数学のチャートなどです。

もちろん現役生なら既習の範囲でOKです。
もしも1つでも説明できない事があれば、焦りましょう。

【中学3年生の理科の例】

溶解度」とは?

  • 水に溶けること⇒ ×
  • 溶質が溶媒に溶ける量のこと⇒ ×
  • 水に溶ける溶質の重さ⇒ ×
  • 水100gの解ける溶質のグラム数⇒ 〇

 

【高校生 数学1の例】

\(f(x)=y=x^2+2ax+b  (0<x<2)\) の最大値と最小値の求め方は?

  • 抜けもれのある例 ⇒ ×
    \(y=(x+a)^2-a^2+b\) は下に凸だから、
    頂点 \(f(-a)=-a^2+b\)が最小値で
    \(f(0)\) か \(f(2)\) の大きい方が最大値
  • 抜けもれの無い例 ⇒ 〇
    \(y=(x+a)^2-a^2+b\) は下に凸だから、
    頂点 \(f(-a)=-a^2+b\) が最小値
    最大値は軸が変域の中心より左か右かで場合分け。
    \(-a < 1\) のとき \(f(x)\) は単調増加だから、最大値は \(f(0)=b\)
    \(-a = 1\) のとき 最大値は \(f(0)=f(2)=b\)
    \(-a > 1\) のとき \(f(x)\) は単調減少だから、最大値は \(f(2)=4a+b+4\)

上の例は、教科書に書いてある基礎知識です。

このように、太字の語句や重要表現、公式、構文、図表や定石などについて、
どれも、教科書の用語を正しく使って説明できること。
5秒以内に答え始めなければアウトです。

1つでもできないなら、基礎の抜けもれがあります。
それが無くなることを目指すのが、基礎の徹底です。

基礎徹底で2学期の飛躍につなげましょう

このように基礎のチェックを行い、

「夏休み中に基礎の抜けもれを無くす!」

という目標からブレないようにしましょう。
人によって志望校のレベルは色々ですが、
まず、これができないと、受験生の平均点を突破できません。

がんばりましょう!

そのテスト結果に未来はありますか!?

高校生が自習しているイメージの絵

中学校の期末テストが終わりました。
今週はテストや成績表の返却になりますね。
「終わった」ではなくて、1学期の振り返りをちゃんとしますからね。

一方、高校生は期末テストが今週まで続いているでしょう。

先週は卒業生が遊びに来て、自習していきました。
高校1年生です。
通い慣れた教室だから居心地がいいみたい。

話を聞いてみると、成績がクラスで1番なのだとか。

それで勉強の様子を少しのぞいてみました。

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真面目で良い子なのに成績が伸びない その理由と対策

まじめなのに成績が伸びない

私は素直で真面目な生徒が大好きです。
でも、生意気で不真面目な生徒も好きなんです。

普通なら、前者の方が成績が伸びやすいと思われるでしょう。
ところが、実はそうとも限りません。

言われたことを言われた通りにやる。
小学校の先生に指導されたことを中学生になっても守り続ける。

こうした真面目で良い子だからこそ落とし穴にはまり易いのです。

まず、次のことにあてはまる生徒は要注意です。

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みんながやっている、子供をダメにする指導法

考える棒人間の絵です

自分が学生だった時に受けたかった授業・・・
自分の子供に通わせたい教室・・・

頭の中にある理想を追い求めながら、
教室の環境や指導メソッドを改善しています。

教育熱心な塾長さんなら、みなそうでしょう。

それでは逆に、

こんな指導は嫌だ!
こんな教室は嫌だ!

というのを挙げたらどうなるでしょう?

それが、意外と笑えないんですよ。

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やってはいけない勉強法

授業中に分かってしまう生徒とそうでない生徒

ネットやテレビで有名な人の中には、ギラギラした力強い目で、

「塾や予備校なんて行かなくても、勉強できましたよ。」

と言ってのける知識人がいます。
そういう時に、僕は思うんです。

「あー、いたいた、そういう天才っぽい人。」

僕は、けっこう勉強で苦労した方だと思います。
そして、そういう天才肌の友達に、勉強の仕方を聞いては、真似をして、大失敗をしてきました。

まったく参考にならなかったです!

塾で指導している時、面談の時、私がこういう話をすると、たいていの生徒はこうに言います。

「え、塾長は最初から勉強が得意だったんじゃないんですか?」

ってね。

じゃぁ、どうしたら良いか、というお話しです。

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平均点未満の子が70点を超える方法を「たった一言」でまとめてみた

成績アップで喜ぶ様子の絵

4回やろう!

 

「いきなり!ステーキ」というお店が大繁盛しています。
「肉食いてー!」と思っているところに、そんな看板を目にしたら、そりゃ入りたくなりますよね。

そこで定期テスト期間に「勉強法が知りてー!」と思っている人向けに、ズバリ、いきなり!結論を出してみました。

 

・・・もうちょっと説明を追加します。

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成績が上がる「当たり前」のテスト勉強法

テストが返却される様子の絵

真実とは時に滑稽なものです。

今日のブログは、タイトルからしておかしいです。

当たり前の勉強で成績が上がるなら、みんな上がっちゃうよ!

ってね。論理的には、そういう突っ込みになります。

ところが意外にも、当たり前なのに、本当に、みんなやってないんですよ。

テスト前にやればよいのに、生徒の8割がやってないこと。

何でしょう?

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