どんな人から勉強を教わりたいですか?
勉強することが好きで、ずっと勉強していても飽きないという人と、
我慢して嫌々ながら勉強して、その辛さは後輩も味わうべきだという人と。
最近、ふと実感しました。
ヒーローズの講師さんは、大学院に進む人が多いなぁって。
勉強が好きか、または途中から目覚めるかして、
大学4年間では足りなくなって、
もっと続けたいと思ってしまったんですね。
どんな人から勉強を教わりたいですか?
勉強することが好きで、ずっと勉強していても飽きないという人と、
我慢して嫌々ながら勉強して、その辛さは後輩も味わうべきだという人と。
最近、ふと実感しました。
ヒーローズの講師さんは、大学院に進む人が多いなぁって。
勉強が好きか、または途中から目覚めるかして、
大学4年間では足りなくなって、
もっと続けたいと思ってしまったんですね。
今週の日曜日は、ヒーローズの全国大会に参加してきました。
全国からヒーローズを運営している社長さん、社員さん、先生たちが浜松に集結しました。
毎年の恒例です。
生徒の指導法や教室の運営について、
成功事例や失敗事例を共有して、どんどん勉強です!
これまで何百家族も面接をしてきました。
成績を伸ばす子の親の個性は十人十色です。
ところが、
成績が落ちたり、
投げやりだったり、
反抗して勉強を拒否してしまう、
そのようなお子様の親には、ある共通した特徴があります。
他の教室や他塾との情報交換会でも、「それあるね」みたいな話によくなります。
成功する方法には「合う」「合わない」があって、成果は人によるが、「失敗する方法」は誰にでも当てはまる。
などという経験則が仕事の世界でよく言われます。
これは勉強にも当てはまりそうです。
それだけに失敗は大きな学びです。
今回は子供をダメにする編です。