こんばんは!塾長の松下です。
プログラミング教室の認知度が高まってきました。
あと1年ですからね、小学校でプログラミング教育が必須化されるまで。
ところでお母さん、お父さん、「プログラミング教育」と聞いて、どんなイメージが思い浮かびますか?
もしも次のようなイメージだったら大きな誤解です。
それは10年以上も前の話しで、今は違います。
こんばんは!塾長の松下です。
プログラミング教室の認知度が高まってきました。
あと1年ですからね、小学校でプログラミング教育が必須化されるまで。
ところでお母さん、お父さん、「プログラミング教育」と聞いて、どんなイメージが思い浮かびますか?
もしも次のようなイメージだったら大きな誤解です。
それは10年以上も前の話しで、今は違います。
本日も小学生向けにマイクラミングの体験会(定員2名)をしました。
わざわざ隣の学区から姉妹でお越しいただきました。
「マイクラはよく知っているけど、パソコン操作は初めて」
とのこと。
いざ体験してみるとパソコン操作は直ぐにこなせました。
高学年だけあって、のみ込みが早いです!
お父さまもお母さまも一緒になってプログラミングを楽しんでいただきました。
「僕もやりたいくらいです。」
とお父さまからお墨付きをいただいて、姉妹そろって2月から受講スタート!
これで土曜日の14時台が満員御礼になりました。
木曜日も満員です。
先週の体験会で「土曜日は午前中もやって欲しい」とご要望をいただきました。
ということで、そろそろ他の曜日や時間帯も拡大していきます!
デモ用に動画を短くしました。
あと、YouTubeのカスタムサムネイルの使い方を覚えました。
やっとYouTubeの投稿の仕方が分かってきましたよ。
プログラミングの方が簡単に思えます・・・。
木曜日に来ている小学2年生の男の子が急成長してきました。
最初のうちは、座標やマイナスの数を使いこなすのに苦労していました。
でも今では、自分で図面を描いて、座標を決めて、勝手にプログラミングしていきます。
スゴイ!
村人もビックリです。
最近では、繰り返し処理やタイマー処理も覚えてきました。
座標やマイナスの数をプログラミングで使いこなすうちに、物事を数字に置き換えて考えることができるようになってきたんですね。
将来が楽しみです。
名古屋市天白区の植田で塾を探すなら、日進市赤池で塾を探すなら、個別指導のヒーローズ!!
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個別指導ヒーローズ 植田一本松校
〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL
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TEL:052-808-0552
プログラミングで論理的思考力、問題解決力が鍛えられると言われます。
どういうことかイメージするために、ちょっと次の問題を考えてみてください。
「ボタンが押された」を使って「ボタンが放された」を作ってください。
こんなことばかり考えるのがプログラミングです。
そしてこれが問題解決力につながる理由について考えます。
こんにちは!
勉強の指導はもちろん、プログラミングのプロでもある塾長です。
つい先日の2019年1月3日、スクラッチが正式にバージョンアップしました。
Scratch 2.0 から Scratch 3.0 になり、タッチパネルにも対応しました。
そこで塾長はスクラッチ3.0でもマインクラフトをプログラミングできるように開発しました。
この対応の速さは、おそらく世界最速だと思います!
さらに、一部の機能をフリーソフトとして公開しました。
使い方を動画にまとめましたので、詳細は下をご覧くださいませ。
シェア、拡散、大歓迎です!
おや、まぁ!
気が付いたら1か月もブログを書いていませんでした。
この1か月は、めっちゃ忙しかったんです。
ヒーローズのプログラミング教室
生徒が増えてきました。
植田一本松校では、昨日も今日もお問い合わせをいただきました。
ヒーローズの他の教室から取り組みたいとお声がけもいただきました。
中学生や高校生にも人気がある!
これもヒーローズの「マイクラミング」の特長かもしれません。
今週の日曜日は、ヒーローズの全国大会に参加してきました。
全国からヒーローズを運営している社長さん、社員さん、先生たちが浜松に集結しました。
毎年の恒例です。
生徒の指導法や教室の運営について、
成功事例や失敗事例を共有して、どんどん勉強です!
台風21号が通り過ぎました。名古屋の雨風は一時、大変でした。
関西や四国ではもっと大きな被害が出てしまいました。心配です。
さて、今日は早めに塾に来ました。
しまい込んだ駐輪場のコーンやヒーローズの旗を設置するためです。
建物に近づいてすぐ、仕事が増えたことに気が付きました。
台風で吹き飛ばされたゴミや木の葉が散乱していたのです。
今日もプログラミング教室の体験会をしました。
小学生の男の子。チラシをお母さまに見せ、
プログラミングは大事だ、やりたい!
と訴えて、ご両親と一緒に来てくれました。
お子様の話をきっかけに、保護者様もアンテナを高くし、
「え、もうそんなことになってるの!?」
とご興味を持たれたそうです。
最近このパターンが多いですね。
もうすぐプログラミング教育が必須になるというのに、
驚くほどに、世間一般への認知度が、まだまだなんです。
プログラミング?
スクラッチ??
マインクラフト???
はっ?
何それ?
そんなのが勉強?
これが日本の現実です。
そこで前回の動画をつくり直しました。
政府や文部科学省の皆さん、学校現場のみなさん、本当に大丈夫ですか?
国がやると言っている割には、
テレビを見ても新聞を見ても、ぜんぜん特集されてないし、
伝わってこないよ!
ある保護者様の率直なご感想でした。
これが日本の現実です。
プログラミング教室に通われているお子様の保護者様は、
大企業のエンジニアや、海外赴任から帰国された方が多いと聞きます。
日本を外から見た人だけが必須化の緊張感を知っている。
その意識の有る無しが、すでに格差社会なのかもしれません。
他の国々からしたら、
プログラミング必須化なんて、今さらですか!
え、まだなの!?
日本も落ちぶれたもんだね。
という時代なんですよ。
地下資源もないし、国土も狭い。
そんな日本に技術が無くて、コンピューターが使えなくて、今度どうするんですか?
今後の日本は、世界の国々からすっかり置いてけぼりの衰退国・・・
・・・にしては、絶対にいけません!!
ぜひ盛り上げましょう。
使命です!
個別指導ヒーローズ植田一本松校と赤池校でスタートしています。
子供に未来を与えるために!