個別指導塾、学習塾のヒーローズ。植田(名古屋市天白区)、赤池(日進市)の口コミで評判!成績が上がる勉強方法が身につく!振替、自習も便利!
// 条件1に該当しない場合の処理

名古屋大学

定期テスト対策で時事問題の富岳からのプログラミング教室

マイクラミング プロコース 事例

塾長です。

今回の定期テストでは、さすがに出ないだろうと思っていました。

この大変な時期にも時事問題!?

しかし出るみたいです、時事問題。
一部の学校、一部の学年です。

子供の環境格差を反映してしまうテスト範囲の1つが時事問題です。
貧困家庭、保護者が政治や経済に無関心、保護者がニュースを見ない・・・こうしたご家庭の子供たちには解けない問題です。

それを是正するなら、授業中にニュース解説をしたり、授業中にニュースを調べさせる主体的な取り組みを実践するしかありません。
要は公教育かつ義務教育の機関である学校で、いかにして社会格差を吸収できるか。
しかし、授業時間が切迫している今の状況では、それができないから困っているはず。

さすがに今年度は出さないだろうと思っていました。

それなのに、また無茶をしますね。
何かの間違いでしょう。上司がチェックし忘れたとか。

子供たちがかわいそう・・・。

学校の先生には99%感謝と尊敬をしておりますけれども、
「ちゃんと組織として動いて欲しい」
という改善はお願いしたいです。

ということで、夜なべして時事問題対策の用語解説集をつくりました。

ふー。目が痛い。腰も痛い・・・

昨日から今日にかけて、必要な生徒たち全員に配り終えました。

富岳と不老

その用語解説集。
もちろん理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」も載せました。
8年ぶりの世界ランク1位ですからね。
名前の由来は「富士山」。

そして名古屋大学の「不老」も忘れてはいけません。
富岳と同じCPUのコンピューターで世界ランク36位
名前の由来は、大学のある「不老町」。
コンピューター処理の流れを表す「フロー」が読み方です。

計算スピードは富岳の方が60倍ほど高速ですが、人工知能や大規模記憶などが強化されています。
富岳の弟みたいなものですね。
ただ、不老は富岳より一足早く7月1日から運用を開始しています。

もちろん、不老も用語解説に載せました。

スーパーコンピューターでも使えるパイソン

その富岳や不老で、最もお手軽にプログラミングできるのがパイソン(Python)です。

  • シミュレーション
  • 人工知能
  • データサイエンス

などの研究をするのにパイソンがとっても便利なんです。
数学や物理を扱う機能がそろっているからです。
しかも無料で。

パイソンは科学技術に強い!

というワケです。

パイソンは8月開校の「プロコース」で

塾長のプログラミング教室で、この8月からプロコースを開講します。
実は、そこで使うのがパイソンです。

ハイコースを卒業する生徒がそろそろ出てくるからです。
彼らが言うのです。

もっと高度なことをやりたい!

と。

そのような生徒を対象に8月から限定的にサービスを開始します。

パイソンを選んだ理由は3つあります。

  1. 研究と就職の両面で将来まで役に立ちそうだから
  2. ジュニア、ミドル、ハイの環境に最初からインストールされているから
  3. 文法がシンプルでモダンだから

もちろん塾長が楽しんで使っているから(4つめ?)というのもあります。
教える本人が楽しいと思わなければ、教材を開発するまでに至りませんからね。

プロコースの方針として考えていること

一言でカッコつけて言いますと、

「次の世代に求められるコンピューターの使い方を教える。」

ということを常に考えています。

パイソンが人気とは言え、プログラミング言語には流行り廃りがあります。
ですから流行に左右されない芯の部分が生徒たちの中に残るように教えたいです。

何と言いましょうか、

プログラミングのエッセンス?
プログラミングのエキス?
プログラミング汁?

みたいな、10年や20年では変わらないプログラミングのセンスや勘所のようなものを教えていく方針です。
つまり生徒たちを、

「細かいことは自分で調べながらプログラミングできる」

という状態にしてあげたいと思っています。

そのために、例えば、あえて部分的にHTMLやJavaScriptを登場させたりします。
あるいは古い開発手法と新しい開発手法の両方を試してもらったりもします。

もちろんジュニア、ミドル、ハイの方針と変わらない部分もあります。

学校で習ってきた数学や理科、美術や技術などの知識もどんどん活用する!

この方針は変わりません。
塾ですから普遍的な教養とは何かを考えたいです。

プロコースでやること

スクラッチに比べると、パイソンはかなり高度なことができます。
しかもスクラッチに比べると超高速に処理ができます。

章の名前や構成は後で考えますが、ざっとこんな感じです。

  1. 導入
    ・スクラッチとパイソンを比較しながらプログラミングのスタイルを学びます。
    ・また概念の拡張として、整数、小数、文字列、配列や辞書、集合なども学びます。
  2. 計算力を体感する
    ・マインクラフトで学んできた3次元のベクトル空間を抽象化します
    マインクラフトは座標を(x,y,z)≡(横、高さ、縦)に対応させた空間です。
    これを(R,G,B)という色の空間に置き換えてお絵描きソフトを作ります。
    ・このように空間という概念を抽象化し、ハードウェアとソフトウェアの違いを体験します。
  3. 自動化を体感する
    ・ウェブスクレイピングを体験します。
    マインクラフトのプログラミングでは、よくブロックIDをインターネットで調べました。
    これを自動化します。
    ・調べた情報をCSVファイルという汎用的な形式で保存します。
    ・またパイソンで読み込める形式でファイルに保存して再利用性を考えます。
  4. データーベース
    ・スクレイピングしたデータをデーターベースにして管理します(RDBモデル)。
    ・SQLを簡単に紹介し、目的に応じてプログラミング言語が変わることを体験します。
  5. Webサーバーおよびアプリの開発
    ・データーベースを検索するアプリを3種類ほど作ります。
    ・コマンドラインのアプリ
    ・ブラウザで調べるアプリ(クライアント-サーバーモデル)
    ・Web-APIを使って調べるアプリ(REST-APIモデル)
  6. 人工知能
    ・詳細は企画中です。ここまで来るのに1年以上かかるでしょうから、ゆっくり準備します。
    人工知能の紹介程度になりますが2種類ほどやろうと思います。
    ・皮肉にも高校の教科書から削除された行列が人工知能では必須です。
    数学の基礎からどうやって教え直すのかが最大の課題でしょう。

ちょうどブログのサムネイルにある写真が、お絵かきソフトの完成図です。

マイクラミング プロコース 事例

画面上で絵を描くと、マインクラフトの世界でそれが実現されます。
背景を白紙にすればホワイトボードにもなります。

ところで、夏休みの宿題で「写し絵」(フロッタージュ)に取り組んだ人もいるでしょう。
10円玉に紙をかぶせて、鉛筆でこすると10円玉の模様を写し取れるという、あれです。

それと同じようなこともできます。
背景の画像をマウスでこすっていくと、マインクラフトの世界に、背景の絵が写し出されていきます。

そんなお絵かきソフトです。

学校で習った数学や美術(図画工作)のアイデアを使っています。

楽しそうでしょ!
そして頭が良くなりそうでしょ!!

こういうプログラミング教室って、他にはないと思います。
学校の学習指導要領に全て目を通してから作りました。

ソフトウェアの価値を理解できるという教養

空間座標の縦、横、高さを数字にすれば、どんな場所でも表せます。
色の三原色の赤、緑、青を使えば、どんな色でも表せます。

これをベクトルの(x,y,z)に当てはめて使うと、どちらも同じ数学の式になります。
例えば、場所の近さも色の近さも「距離」ととらえれば、どちらも三平方の定理で計算できます。

このように、ソフトウェアというのは、数学のような抽象化された概念を色々なものに当てはめて、新しい道具にしたものです。
学校で習う勉強は、とても抽象度が高いので、一見すると、何の役にも立たないことのように思えます。

しかしソフトウェアの世界では、その抽象度の高さが逆に大きな利用価値を生んでいます。

その価値を理解している投資家や政治家が多い国が、いち早く発展しているというワケです。
それは Google、Apple、Amazon、Facebook、Microsoft、Adbe、ZOOM などの歴史を見れば明らかですね。

残念ながら今までの日本には、抽象的な学問の価値やソフトウェアの価値を理解している人間が、ほとんどいなかったです。
いたとしても、そのような人材は、みな日本を出て海外に行ってしまいます。

スーパーコンピューターで世界一をとれるのは、ハードウェアだからです。
ソフトウェアについては、今後の日本の変化に期待したいですね。

ですから若い人にも大きな期待がかかっています。

高度の意味を取り違えたくない

逆に、機械の仕組みやコンピューターの仕組みなどは省略します。
プロコースではマイコンボード、LEDやモーターの基盤、ロボットなどは一切使いません。
ゲーム制作もしないです。

ロボットやゲームを作れば、いかにもプログラミング教室っぽいですかね?

塾長は、そのようなことを子供たちにやらせるのは反対です。
「職業に近い」という意味で「高度」なことを、いきなり子供たちにやらせるのは間違いだと思います。

子供たちが大きくなる頃には、今の職業の過半数は無くなっています。

ですから私の教室では、特定のマイコンや特定の機械を詳細に説明することはないです。
子供たちが大きくなる頃に廃れてしまうような流行りの技術は、教えても仕方がありません。

つまり、ただ単に大人向けの技術研修を簡単にしただけ、みたいな教育は、子供の将来には何の役にも立たないということです。

ロボット教室、ゲームプログラミング・・・

これらは教育というよりは「趣味」と割り切って楽しむ方が幸せでしょう。
学校や学習塾としてやるなら、イベントに使うくらいですかね。

客寄せパンダとしては良いかもしれません。
自分の子供に習わせたいかと言われたら、やらせたくはないです。

趣味としてやりたいと言われたら、それはそれで良いですよ。
おもちゃを買い与えるのと同じ意味で。

中学生や普通科の高校生に教えるべきことは、職業訓練ではありません。

学校で学んでいることを開発や発明につなげる発想方法だと思います。
学校で学んできた抽象的な概念を、身の回りの色々なことに当てはめてみる、モノや機械を抽象化して考える、というソフトウェア的な発想だと思います。

今時のプログラミングでよく登場するデータの構造や情報の扱い方でもよいでしょう。
モダンなプログラミング言語で扱われるデータ構造もまた、ものごとを抽象的にとらえるための器です。

それが分野を問わずコンピューターの持つパワーを使いこなすことに直結します。

ソフトウェア的な発想は、今の日本人の多くが苦手です。
今の日本人は、誰にでもハッキリ見えるものや流行のもの、保証されたものばかりに目が行きます。

しかし何かを創造していくには、それとは逆の視点や発想が必要です。
0から1を作り出す創造性をこれから強化しなければいけないと思います。
だから重視して教えようと思います。

ついついコンピューターというと、

「どんな技術を身に着ければよいか」

という話になりがちです。
就職活動中の人がそうなるのは正しいと思いますが、子供たちにとっては違うと思います。
目の前にいる大人たちが

「Javaを覚えた方が良いよ。」
「ロボットを作れた方が良いよ。」

などとアドバイスしたとしても、子供たちの未来では全く違う話になっているでしょう。

「何の役に立つのか」

という問いかけは、子供たちにとっては役に立たないのです。

僕らの先輩の世代は、相対性理論や量子力学、整数論などを全く役に立たない学問だと信じていました。
しかしカーナビや量子コンピューター、暗号によるセキュリティーなどは、これらが活用されまくっています。

先の教科書改訂で削除されてしまった高校数学の「行列」も、人工知能をプログラミングするのに必須の数学でした。

大人が言う「○○が将来の役に立つ」などというアドバイスなんて、所詮はそんなものです。
だれも未来について分かりません。

ですから今の流行に右往左往するよりも、

コンピューターで世の中をどう良くしていくか。
どんなものを作れば多くの人から喜ばれるのか。

という社会との関わりや希望について考えさせて、
それを実現させていく道具立てとしてプログラミングがある、

という順番で話をした方が、結局は近道になると思います。

そしてもちろん、職人が良い道具を切れる技で使いこなすように、プログラミングにも良い道具と技があります。
テスト対策や受験対策で暗記していた公式が、実はそうした良い道具なのです。

これから日本が豊かになるのか否かは、それが分かる人をどれだけ増やせるかにかかっています。

そのような話をした方が子供たちの将来のためになるでしょう。

 


生徒・保護者様のお友達登録はこちら

LINE登録するとプレゼントがもらえます!
【会員限定】お子様の成績と可能性を伸ばす18個のノウハウ

友だち追加


塾関係者様のお友達登録はこちら

LINE登録するとプレゼントがもらえます!
「zoomで簡単。オンライン授業移行の教科書」
または個別対談も可

友だち追加

 


名古屋市天白区の植田で塾を探すなら個別指導のヒーローズ!!

★ 直接のお問い合わせ ★
――――――――――――――――――――――
個別指導ヒーローズ 植田一本松校
〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL

逆です。お友達と一緒に勉強するから成績が上がらない!

塾長です。

今回は勉強法の盲点をとらえてお伝えします。そのお題と塾長の結論は、ズバリこれです!

  • お題: 友達と一緒に勉強した方が良いのか、悪いのか?
  • 結論: 友達に合わせて勉強する人は成績が伸びません!

その理由を動画にしました。

※ 誤解を招かないために「勉強法の議論の他は一切含まない」ことを先にお断りしておきます。

【勉強法】友達の勉強法は参考にならない。たいていは間違っている。

周りに合わせてばかり。それじゃぁ成績どころじゃない。

× 友達がテスト勉強を始めたから、オレもはじめる。
× 友達が公立高校を受験するから、僕も受験する。
× 顧問の先生が「他のみんなは続けるよ」と言ったから、部活を引退せずに続ける。
× 友達が講習を受講するから、私も受講する。
× 友達が一緒に走ろうと言ったから、一緒に走った。(でも、途中で置いていかれた)
× 友達が「やる気がしない」と言ったから、今日は一緒に遊んだ。(でも、いちいち発言が後ろ向きすぎて、途中からウザくなった)

あれ、俺、何やってるんだろう・・・
あれ、私、何がしたいんだろう・・・

立ち止まって、自分はどうしたいのか、どうすべきなのか。
ちゃんと冷静に、じっくりと考えてみましょう。

勉強は人それぞれ。
目標も志望校も、頑張りたい度合いも、みな違います。
もちろん得意や不得意も。
たとえ目標点がはっきりしていないとしても、何点くらい取りたいか、くらいはあるはず。

それならば当然、やることも、努力の量も、いつから始めるのかも、すべて違ってきます。
自分の考えとお友達の考え、先生の経験と自分の現状、これらは全て別のことですよ。

自分はどうしたいのか、すべきなのか。

まずは「自分のため」に考えてみましょう。
自分のことが分かっていなければ、人のことを参考にすることは出来ません。

ただ合わせているだけ、というのは勉強にとって最悪の状態です。

自分の目標を達成している人を真似する

「学ぶ」は古語の「真似ぶ」が語源だとかなんとか。とにかく、勉強は、できている人の真似をするのが基本です。

自分が目指していることをすでに達成している人、自分より優れている人。
そういう人たちの真似をすることから始めましょう。

もしもその人とは、あまり仲の良くなかったとしても、話を聞くくらいはできるでしょう。勇気を出して声をかけてみてください。

「僕も君みたいに数学ができるようになりたい。いつもどうやって勉強しているの?」

聴いてみてください。

きっと、いろいろな事が、自分とは違っているはずです。

科目が好きか嫌いか、使っている参考書、授業態度、教科書の読み方、問題集の使い方、記憶の正確さ・・・
目標が高ければ高いほど、その違いは多くなります。
発見が多くなるはずです。

自分との違いが分かったら、真似できることを真似しましょう。

勉強を頑張ろう!

と思ったら、仲の良いお友達に合わせるのではなく、「目標の上にいる人の真似をする」のです。

仲の良い友達は、仲の良いまま、ずっと付き合えばよいのです。
それまえ仲良くしてきた友達と、勉強時間に一緒にいる人達が違ったとしても、悪いことではありません。
プライベート時間は家族といるように、勉強時間は勉強仲間といるのが普通です。

部活の友達、趣味の友達、勉強の友達、いろいろな友達がいてOKです。

そして勉強の目標が変わったら、一緒に勉強する友達も変わります。むしろそうやって、どんどん友達が増えることもあります。

参考にできる人が少ないから上位は難しい

例えば、40人のクラスの中で、定期テストで1番を目指すとしましょう。

すると、今クラスで1番の人の勉強の仕方が、もっとも参考になるわけです。
逆に、自分を含めて残り39人の勉強法は、それより劣っていて、あまり参考になりません。

受験生なら、志望校の合格水準に達しているか、それ以上の人しか参考になりません。

天白高校から名古屋大学を目指すなら、360人中358人が参考にならない。

もっと具体的な話をしましょう。

うちの教室から最寄りの進学校と言えば天白高校です。

1学年360名のマンモス校ですが、ここから名古屋大学に現役で合格できるのは、年に2~3名くらいです。
仮に文系と理系で、それぞれから1人ずつ合格するとしましょう。

すると、どうなるでしょうか?

天白高校から名古屋大学に合格したければ、模擬試験で学年トップでいること。

注意すべき点は「模擬試験」での順位です。
「定期試験」で学年トップというのは、難関大学を受験する上で、それほど大きな価値がありません。
むしろ定期試験で消耗しないために、定期試験は学年10位くらいまで落とすべきです。

つまり、同級生のだれも参考にならない、と言うことです。
周りのみんなが使っている参考書、休憩時間の雰囲気、勉強に対する価値観、集中力を持続できる勉強時間など何もかもが違います。

真似したい人がいない!?

同様に、天白高校から国公立大学に合格しようと思ったら、模擬試験で上位1クラスにいる必要があります。
参考になるのは上位10%のみ。
90%の同級生たちは、自分の目標には合わない勉強をしている、と見る必要があるのです。

大雑把に言ってしまえば、天白高校から国公立大学に進学したい場合、
周囲の友達に合わせて勉強している時点で、90%の確率で不合格、となるわけです。

ひたすら孤独な受験勉強になるわけです。

「上位の勉強法を知っている人間に会いに」塾や予備校に行くわけです。
塾の先生やアルバイトの講師たち。
あるいは自分よりも上位にいる他校の生徒たち。

たいていの人は、塾や予備校に「勉強を教わりに」行くと思います。
一方で、難関校を目指す生徒たちは、真似する相手を探しに行くのです。

勉強の中身も見よう!

自分よりも上の目標を達成している、ということは、同じ時間を過ごしても、自分よりも中身の濃い時間を過ごしているに違いありません。

例えば、学校の授業中は、ほとんどの生徒たちが真面目にノートをとっていると思います。外見上は、みな同じようにノートをとっています。しかし、頭の中で起こっていることは、全く別なのです。

例えば、授業のノートをとりながら「頭の中」で考えていることが違う

<自分の現状>

  • 先生の話しを聴くよりも、黒板をノートに書き写す作業に専念
  • その場では頭に入っていない
  • 黒板以上の情報はノートに残らない

<自分より成績上位者の状態>

  • 先生の話しを真剣に聴き、頭の整理として黒板を見る
  • その場で、覚える、解釈する、反復する、忘れないように念じる
  • 気づいたことや注意点など、黒板以上の情報もノートに残る

授業中に頭に入れるなんて、無理だ!

何もしない内から、そのように決めつけて行動しない人もいるかもしれません。しかし、それでは人の真似をすることはできません。

ちなみに、これまでグンと成績を伸ばすことに成功してきた生徒たちは、みな1年くらいでできるようになっています。

それから、人の話を正確に聞き取れることは、社会人になったら当たり前にできる必要があります。むしろ学生のうちに、そのような訓練をしておかないと大変ですよ。

できると思って毎日続けていれば、できるようになります。

結論

× 友達がやっているからやる、友達がやっていないからやらない

◎ 目標を達成している人の良い習慣、考え方、頭の使い方を真似する

 

注意事項!

人間は勉強だけでは測れません。だから友達は色々です。みんないいヤツです。そんなの当然。
ここでは「勉強」という分野において「成績を伸ばす」という目的を果たす話し「だけ」をしています。
その限られた目的を果たすために、限られた時間、限られた資源、限られた体力をどういう風に配分するのか。そういうお話です。
人の存在意義とか、人権とか、道徳とか、友情とか、勉強以外の議論は一切混ぜないように、お願いします!

それでは逆に、なぜ、勉強以外の話しを混ぜてはいけないのか?

勉強しようとした時に、勉強以外のことも同時に、全てごちゃまぜでは、何の行動もできません。
全てを同時に考えたら、難しすぎて、何も言えないし、何もできなくなってしまうのです。
だからこそ、難しい話を切り離して、今、自分ができる勉強ことだけを切り取ってきて、そこに集中して、勉強という限られた成果からだけを、まずは出すのです。

それこそが、勉強の基本です。

ちなみに、何かをしようとすれば、必ず制約が付くものです。
人間は神ではありませんし、1日は24時間しかありません。
勉強に集中する時は、他のことについて多少の我慢や妥協をしましょう。

それも成長するのに必要な事だと塾長は思います。

 


名古屋市天白区の植田で塾を探すなら個別指導のヒーローズ!!

★ 直接のお問い合わせ ★
――――――――――――――――――――――
個別指導ヒーローズ 植田一本松校
〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL

祝ノーベル賞! 科学者になりたい中学生、高校生にお勧めの本

祝!ノーベル化学賞受賞、吉野教授おめでとうございます。

塾長です。

台風19号の対応で投稿がすっかり遅れてしまいました。本当はこれを投稿したかったんです。

祝!ノーベル化学賞受賞

名城大学の吉野教授、ノーベル化学賞の受賞、おめでとうございます!!
地元の名古屋は歓喜して盛り上がってます。

そこで科学者になりたい中学生・高校生に向けた動画をつくりました。おすすめの本を紹介します。

科学者になりたい中学生・高校生におすすめの本

【進路選択】名城大学の吉野教授、祝!ノーベル化学賞!!科学者を目指したい中学生、高校生にお勧めの本とは?

 

実学に偏り過ぎてヤバイ日本の基礎研究

学問には、いや、国にとって、基礎研究と実学の両方がバランスよく必要です。ところが日本の現状では、基礎研究をないがしろにし、実学を重んじる傾向が強くなりすぎています。先進国の中で唯一、研究者の人数や論文の数を減らしているのが日本。今は過去の実績でノーベル賞が出ていますが、今後は受賞できなくなるだろうと言われています。

このままで良いのでしょうか?

科学者を目指す中学生や高校生を応援しよう!

確かに、科学者になれるのは、ほんの一握りの人達です。天才なのか努力家なのか、その両方なのか。どちらにしろ人並外れたものをもっている人が鳴れる職業の1つです。とはいえ、どんな分野でもそうですが、そういう人材はすそ野が広くないと誕生しません。多くの人が科学者を目指すから優秀な科学者が生まれるのです。

目指すのは自由です。途中で挫折したって良いです。大学で何を学ぼうが、結局はすべて自分の役に立ちます。

ですから、科学者になりたいという学生がいたら、ちゃんと応援してあげたいものですね。

幸い、名古屋には名城大学と名古屋大学があります。2つの大学は距離が近く、また共同研究も盛んで、人事の交流もあります。どちらもノーベル賞を受賞した先生が在籍しています。科学者になりたい中学生や高校生は、ぜひ、この地域の大学を目指してみてください。

お待ちしております!

もちろん、教室でそのための受験指導もしますよ!!

科学者を目指す中学生や高校生にお勧めの本

さて動画の中でも紹介していますが、科学者を目指す、または科学に興味のある学生に読んで欲しい本があります。それが講談社の「ブルーバックス」というシリーズの本です。私見ですがこのシリーズには、次の特長があります。

  • 理数系で話題の分野がほとんど網羅されている
  • 有名な研究者ご本人が執筆されている本が多い
  • 難解な専門用語や数式をできるだけ避けて解説

ということで、中学生や高校生が、科学者のディープで難解な研究分野について知るのに、ちょうどよい本です。

例えば・・・

物理学者を目指すなら、こんな本はいかがでしょうか。

地学や火山に興味があれば、例えばこんな本。

生物学ならこれとか。

数学ならこれなど。

もちろんプログラミングの本もあります。

これ以上難しい内容になると、もう大学に行ってからでないと理解できません。逆に、これ以上簡単になると、研究の本当の姿がつかめません。そういうギリギリのところで書かれている本だからこそ、お勧めします。

本によっては、中学生や高校生にとって、読んでも難しくてよく分からないところを多分に含んでいます。しかし、科学者になりたいような生徒なら、それを解りたい、知りたいと思うことが、またモチベーションになるでしょう。

教育改革の趣旨はOK! でも勘違いは禁物

塾長の立場で心配なのは、教育改革の趣旨がねじ曲げられてしまうことです。

教育改革で理想なのは、基礎研究を目指す学生と、実学を目指す学生が、バランスよく輩出されるようになることだと思います。

ここで「基礎」というのは簡単という意味ではなくて「いろいろな研究や学問の土台」という意味です。

今までの日本の教育は「知識の詰込み」がメインで知識を活かす「実学」の側面が弱かったです。それを反省して教育改革では知識を積極的に活かしていく趣旨になっています。とてもよい趣旨だと思います。

ただし、その過程で産業界の意見を多く取り入れたせいか、産業界の「実学」的なものの見方で、その趣旨を極端に解釈している人が多くなっています。

たとえばプログラミング教育の勘違い

たとえば、来年度からプログラミング教育が必須化されますが、それを「コーディング教育」だと勘違いしているプログラミング教室があります。特定の開発言語を覚えさせるような教室です。ただ単に大人の技術者向けの研修を簡単にしただけという、教育改革とは関係のないプログラミング教室が多く乱立してしまいました。

技術は日進月歩だし、幼少期における英才教育は無意味であると科学的に証明されています。それなのに小学生に特定のプログラミング言語を教え込むことに、いったいどんな意味があるのでしょうか。彼らが大人になるころには、せっかく覚えたプログラミング言語が、すっかり廃れている可能性が大きいです。それなら、しっかりと国語や算数の勉強をして、時代の流行り廃りによらない基礎学力を、しっかり身に着けておくべきでしょう。

そもそも、知識を活かす分野には、自然や社会の心理を探求して新しい知識や価値観をもたらす「基礎研究」が根底にあって、その上に、時代に合わせて社会を豊かにしていく「実学」があります。そのどちらも大切です。国や社会にとって、どちらか一方というわけにはいきません。要はバランスなんです。

政治での勘違い

最近の日本は「国家百年の計」を志せる人間が少なくなってきました。行政の予算割を1つ見ても「ムダ」の定義がおかしいです。民間で十分にできることに予算を出し、国家でしかできない事には予算を出しません。ひとたび「産学官連携」という言葉が出ると、全ての研究分野がそうでなければならない、という勘違いが政治家の間で直ぐに蔓延してしまいます。

産学官連携は良いことですが、行政の役割は3者をつなげる「仕組み」を提供する事であって、直接的に税金を投入する事ではありません。すぐに応用できそうな研究を民間につなげる、あるいは投資家の目に見えるようにする、というものであって、お金を出すのはあくまで民間です。

国が税金を投入するのは、民間では難しい、基礎研究に他なりません。今は役に立たないかもしれない。しかし人々の価値観にインパクトを与えたり、数十年後には何かの役に立つかもしれない。そういう基礎研究は民間では予算を出せません。だから国が出すべきなんです。

今の予算配分は、その逆をやっています。

教育者は勘違いしてはいけない

最近の学生はとてもしっかりしています。ちゃんと将来のことを考えています。たのもしいです。これは中学校や高校でキャリア教育がされてきた成果だと思います。若者の平均所得が低下している中で現実的な選択を迫られている、という背景は否めませんが、学校の先生やNPOの活躍が大きいことも事実だと思います。

そうした学生たちを私たちが、いざ進路指導をする時に、何に気を付けるべきでしょうか。

やはり世の流行り廃りに流されて、何でもかんでも実学の方面へ導くようなことがあってはならないと思うのです。

「先生、ぼくはノーベル賞を取りたいです。」
「そんなの無理に決まってるだろ。」

「文学部で哲学を学びたいです。」
「それは何の役に立つか分からないし、就職に有利とはいえないぞ。」

「大学に行きたいです。」
「女の子なんだから、そんなに勉強しなくてもよいでしょう。」

こんな間違った指導をしてしまわないように、本当に気を付けなければいけません。

難しいのは、保護者と生徒の間で、上で見るような闘争や葛藤がある時です。
もちろん、最終的にはご家庭の判断にゆだねるしかありませんが、少なくとも間に入って、生徒の本音を保護者にぶつけるところまでは、やり切る必要があると思います。

この変化の激しい時代に、だれも10年先を予想できません。だからこそ、生徒たちが大人になって頑張っていくためには、少なくとも生徒たち自身が納得して選択してきた道でなければならないと思います。

 


名古屋市天白区の植田で塾を探すなら個別指導のヒーローズ!!

★ 直接のお問い合わせ ★
――――――――――――――――――――――
個別指導ヒーローズ 植田一本松校
〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL

――――――――――――――――――――――

大学受験生の数学 国公立大学の二次試験は部分点を狙え!

大学の講義室の写真

塾長です。

国公立大学を目指している受験生に質問です。記述試験マーク試験、どちらの方が点を取りやすいですか?

嫌煙されがちな「記述試験」ですが、理系科目に関しては、実は「記述の方が実力を発揮しやすい」です。今回はその理由と記述の対策について書きます。国公立大学の理系を志望する受験生の話しです。

続きを読む

子供を連れて名古屋大学の「名大祭」に行ってきたよ

名大祭の写真

こんにちは。ヒーローズ植田一本松校の塾長、松下です。

日曜日は塾長ではなく普通のパパに戻ります。子供2人を連れて名古屋大学の学祭「名大祭」に行って参りました。朝は梅雨らしく曇っていましたが、昼からパッと晴れて夏らしくなりました。

上の子は中学1年生。小学生になってから毎年のように連れて来ています。下の子は2歳半で、昨年から連れてきています。「大学の楽しさ」「世界レベルの研究」を目で見て手で触って、アカデミックな雰囲気を肌で感じて欲しくて。

名古屋大学と言えばグリーンベルト

昔から名古屋大学の門はどこか不明ですが、雰囲気的に入り口らしいグリーンベルトの横が毎年ゲートになります。今回は令和になって最初の学祭になりますが、記念すべき第60回でもあるそうです!

名古屋大学の学園祭。門の前の写真。

名古屋大学の学園祭。門の前にて。

まず最初にパンフレットをもらいました。毎年来ているので、もらえる場所を知っています。今年は例年に比べて出店の数が少なかった印象です。うちの子たちは毎年「スーパーボールすくい」、「てっぽう」や「輪投げ」など、およそ全ての出店の勧誘につかまって、なかなか前に進めません。今年もそうなるだろうと、小銭を握りしめて覚悟していましたが、拍子抜けでした。

とりあえず暑いので地下鉄に隣接した学内のコンビニで飲み物を買いました。その足で、そのままグリーンベルトを渡って博物館へ行きました。

名古屋大学博物館で縄文土器を見たよ

まず名古屋大学博物館の展示イベント「アフリカから東山キャンパスまで:名古屋大学が収集した考古資料」を見に行きました。

入るとすぐに歴代の電子顕微鏡が展示されています。
その奥にはネアンデルタール人の化石や5~7万年前の石器などが展示されています。どれも本物です。旧石器時代の石器「ハンドアックス」が想像以上に大きな石のかたまりでした。私の手では片手で持てません。隣には、それでイノシシを狩る様子の想像絵がありましたが、それを見て大きさに納得しました。

さらに奥に行くと、縄文土器や土偶が展示されています。これまた本物が当たり前のように並んでいます。学校では縄文土器の特徴を「厚手でもろい」と教わりましたが、そんなことはありません。すでに縄文中期には弥生土器にも似た薄手で上品なものが存在していたようです。

最近の考古学では縄文時代の文化が見直されていますから、この先、教科書の説明もどんどん変わっていくでしょう。ただし今の段階では、学校のテストで縄文土器のことを「薄手で上品」なんて書いたら、きっと×をもらうでしょう。塾で生徒に教えるときは要注意です。

ちなみに本物の隕石も展示されてました。「隕鉄」といって、石というよりは、ほとんど鉄の塊に見えます。手で触ったり、磁石がくっつくことを確かめたりできました。「こんな簡単に触っちゃったけど、本物なんだよね!?」というくらい身近にポンと展示してありました。逆にビックリです。

子供が毎年ハマる石の世界

博物館を後にしてから、名古屋大学付属高校の方にある全学教育棟に移動しました。私は天体研究会のプラネタリウムに行きたいのですが、中1の息子は、その前に行きたいところがあるみたいです。

化石鉱物同好会による「石の世界へようこそ!2019」

名大祭で黄鉄鉱の結晶を探す様子の写真

黄鉄鉱の結晶を探せ!

石のことを研究している「化石鉱物同好会」というディープなサークルがあります。そこで、勾玉で有名な翡翠(ヒスイ)の原石を見つける体験、砂の中から黄鉄鉱の結晶を見つける体験、琥珀を磨いて持ち帰れる体験、岩塩をキレイに割って持ち帰れる体験などをさせてもらいました。さらに出口のところで、好きな石を1つ選んでプレゼントまでしてくれました。正に至れり尽くせりのオモテナシでした。こうして年に1回、我が家には石のコレクションが増えていくのです。きっと来年も増えるのでしょう。

そうやって中1の息子が石の世界を堪能している一方で、2歳の子は直ぐに飽きてしまい、会場から外へ脱出してはグリーンベルトまで走っていくのでした。私はそれを何度も追いかけて、何度も連れて帰る、というのを繰り返していました。さすがに2歳の子に石の世界は分からないですからね。

大学生自作のプラネタリウム

続いて私が学生時代に所属していた天体研究会による「銀河鉄道931」へ行きました。

中1の息子は星占いを申し込み、出て来た結果を読んでいました。私は学生たちが撮影したキレイな天体写真に見入っていました・・・なんていう暇は私には無く、2歳の息子が学生のお菓子を横取りしようとしたり、展示物を壊そうとしたりするので「こら、こら、ちょっと待ったー!」といって追い掛け回しっぱなしでした。

そんなわけで写真を取り忘れました・・・。

本当は名物のプラネタリウムも見たかったのですが今年は諦めました。どうやら2歳の子が、う〇ちをしたようです。オムツを取り替える方が先です。さすがにその状態で密室のプラネタリウムに入るわけにはいきません。全員が毒ガス中毒になってしまいますからね。

コンビニに買い物に行き、ビニール袋をゲットし、広めのトイレを探してオムツ交換をしました。

お昼は学内のスターバックスで

学祭と言えば、焼きそば、たこ焼き、玉せん、というのが定番ですが、今年は出店が少ないことから、かえって行列の長さがハンパなく長かったです。ちょっと子供2人と一緒に30分待ちとかは無理かなと判断しました。

名古屋大学のキャンパスは広いので、学内にいくつものカフェや食堂があります。例えばコンビニが2店舗とスターバックスコーヒーが1店舗あります。

今年はスターバックスに行きました。BBQポークとハム&マリポーチーズ、飲み物は抹茶フラベチーノとマンゴー パッション ティー フラペチーノを買って、図書館前の池の横で、ベンチに座って食べました。

名大生が宇宙開発!?

昼食を済ませてから教育棟本館に行きました。そこでまず、名古屋大学宇宙開発チームNAFTというサークルの展示会「Link Space ~宇宙を身近に~」に行きました。これまた昨年に続いて2回目です。

このサークルはなんとロケットやロボットを開発しています。開発費は学生たちが持ち寄った資金と、ボーイング社の協賛金だそうです。

会場では大島で打ち上げたロケットの実物が展示されていて、それを打ち上げた時の動画も流れていました。

なぜか2歳の子がロケットに食いついて触りまくりでした。なんでだろう?
上の子の方は、ボール型のロボットに興味が沸いたようで、実際に開発した学生に質問をたくさんしていました。

また面白かったのが、宇宙船と地上の管制塔とのコミュニケーションを模倣した、体験型の実験でした。壁を隔てて席が向かい合っています。そこに私と息子が座ります。私の手元にはレゴで組み立てた変な形の完成品があります。しかし壁があるので息子からはそれが見えません。息子の手元にはバラバラになったレゴの部品があり、使わない部品も混ざっています。もちろん私からは見えません。私は言葉だけで息子に指示を出し、息子にレゴを組み立てさせ、同じものの完成を目指す、というものでした。

実物を見ることができれば簡単な作業のはずですが、とても苦戦しました。それでも途中から、不明点や形状の確認について息子から質問してくれるようになり、コミュニケーションの効率や正確さが発展していくのを体験しました。最後には無事に完成できて良かったです。膝の上にいた2歳の子が完成品をいちいち壊して邪魔された、というのは体の良い言い訳です。

名大生がつくったiPhoneアプリ

子供が「ゲームをしたい」というので、今度はアプリ開発団体 jackによる「IT Fes-アプリ展示・体験会」に行きました。

何という名前のゲームか聞きそびれましたが、かなりハマるゲームのようでした。パパは暇でした。

名大祭で大学生が作ったゲームにチャレンジしている子供たちの写真

大学生が作ったゲームにチャレンジ!

締めは本格マジック!

最後に、名古屋大学奇術研究会による「クロースアップマジックショー」に行きました。10人以上が並ぶ大盛況でした。

並んでいる途中で、2歳の子がまさかの2度目のう〇ち。上の子に列に並んでもらっておきながら、急いでオムツ交換へ走りました。なんだかんだ時間がかかってしまいました。列に戻ると上の子がポツンと列の先頭で本を読んで待っていました。私たちが戻るのが遅くて、2回くらい飛ばしてもらったそうです。寂しい思いをさせてしまいました。実は午前中に名大祭のイベントの1つ「古本市」にも立ち寄って、そこで「最新の宇宙像」(ジョージ・ガモフ著、小尾信彌訳、1959年)という宇宙の本を100円で買ってあげていました。それが暇つぶしになったのが幸いでした。

マジックはプロなみのものでした。コインのマジックとカードを使ったマジックを目の前の直ぐ近くで披露してもらいました。目の前にある4枚のエースが次々に消えて、それが箱の中に揃っていた時には、びっくりしました。本当に不思議でした。どうなってるのかサッパリわかりません。上の子はカードや箱を手に取って何度も確かめ、何とか種明かししようとしましたが、何とも成りません。パパも全く分かりません。

とても楽しかったです。

何かに夢中になることは素敵なこと

研究でも趣味でも、何でも夢中になることは良いことです。普通の人では気づかないような面白いことをたくさん発見できます。そして、そういう人の話を聴くと、ただの石ころにも興味が持てたり、目の前の手さばきが魔法のように感じられて感心するものです。そうやって人に新しい知見や驚き、喜びを与えることができます。

分野は問いません。子供達にも何か夢中になれるものを見つけて欲しいと思います。

 


名古屋市天白区の植田で塾を探すなら個別指導のヒーローズ!!

★ 直接のお問い合わせ ★
――――――――――――――――――――――
個別指導ヒーローズ 植田一本松校
〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL

――――――――――――――――――――――

科学者になりたい君へ 浪人してでも成りたいですか?

大学の卒業式の写真です

私は職業柄、毎年たくさんの相談を受けます。

  • 夢で大学に進学すべきか、就職を考えて進学すべきか
  • 大学院に進むべきか、内定を取れたから就職すべきか

その中から今日は大学進学の1例について書きます。
私がここで書いたことは、過去、生徒に実際に話した内容です。
ほとんど実話です。

大学院については、また別の機会に書きます。

続きを読む