夏期講習の案内が届くようになりました。
お申し込み済みの方、部活のスケジュールが出るまで待っている方、いろいろです。
一方、
「夏期講習の取り方が分からない」
という方も多いでしょう。
今日は夏期講習の取り方、受け方について、
キレイごと抜きの本音で!
考えます。
前半は受講のポイント、後半は「現実」についてです。
夏期講習の案内が届くようになりました。
お申し込み済みの方、部活のスケジュールが出るまで待っている方、いろいろです。
一方、
「夏期講習の取り方が分からない」
という方も多いでしょう。
今日は夏期講習の取り方、受け方について、
キレイごと抜きの本音で!
考えます。
前半は受講のポイント、後半は「現実」についてです。
定期テストの結果(成績個表)がひととおり返ってきました。
点数だけ見て「やばい」と言っていた生徒の多くが、学年順位を見てホッとしています。
お父さんに怒られた損した!
お母さんに怒られて損した!
いやいや、保護者様の立場からすれば、
え、今って、こんなに平均点が低いの!?
・・・怒ってゴメンね。
という感じではないでしょうか。
これは事故みたいなものです。
今日は、そんな家庭内の事故を起こさないために、
「点数の正しい見方」
について書きたいと思います。
名古屋市内の公立高校で、偏差値トップ3に入る御三家と言えば、
旭丘高校、明和高校、そして菊里高校です。
そのような高校へ進学すると、ある「凄いもの」が手に入ります。
先日、それを塾生が持って来てくれました・・・
うちの塾の実態が丸見えの分析をしてしまいました。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校の過去全ての合格者データから計算しました。
どんな生徒でも来たままに受け入れてきました。
そういう塾なので、合格実績や偏差値で見える化したら不利になると思ったのですが・・・
なんと驚いたことに、うちの塾って、もしかして・・・!?
という結果になりました!
閲覧注意「え!?ここまで公表しちゃうの!?」という内容です。