名古屋市内の公立高校で、偏差値トップ3に入る御三家と言えば、
旭丘高校、明和高校、そして菊里高校です。
そのような高校へ進学すると、ある「凄いもの」が手に入ります。
先日、それを塾生が持って来てくれました・・・
名古屋市内の公立高校で、偏差値トップ3に入る御三家と言えば、
旭丘高校、明和高校、そして菊里高校です。
そのような高校へ進学すると、ある「凄いもの」が手に入ります。
先日、それを塾生が持って来てくれました・・・
うちの塾の実態が丸見えの分析をしてしまいました。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校の過去全ての合格者データから計算しました。
どんな生徒でも来たままに受け入れてきました。
そういう塾なので、合格実績や偏差値で見える化したら不利になると思ったのですが・・・
なんと驚いたことに、うちの塾って、もしかして・・・!?
という結果になりました!
閲覧注意「え!?ここまで公表しちゃうの!?」という内容です。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校の開校以来の実績について、ズラ~と表にしました。
今回は高校受験編! みんなの行きたい高校はありますか?
なお、今年だけの実績は「祝合格! 2017」をご覧ください。
また、大学合格実績は「合格実績 2011~2017 大学受験編」をご覧ください。
※毎年ブログやチラシで公開しています。
2017年度卒業生たち全員の進路先です!
下にズラ~と表にまとめました。ご確認ください!!
こんな塾はヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校くらいでしょう。
なお、開校以来の累積の実績(2011~2017年度)も公開しています。「高校受験編」や「大学受験編」もぜひご覧ください。
また合格者の声は「合格の声! 先輩から後輩へ贈るメッセ―ジ」です。
さて、みんなの行きたい高校や大学はありますか?
3月19日は愛知県公立高校入試の合格発表日でした。
ヒーローズ植田一本松校やヒーローズ赤池校へ生徒たちが結果報告に来てくれました。
そして教室にいる後輩たちのために、色々な言葉やアドバイスを残していってくれました。
※合格実績は「祝合格! 2017」をご覧ください。
さあ、これが受験を突破した本人たちの声です・・・
僕は、ほかのみんなと違って覚えるのにとても時間がかかりました。
そのため、センター試験では点数が全くとれませんでした。だから、最初は、浪人をしようかと諦めていました。
最終的には、後期試験で合格をもらった大学に行くことに決めました。これもヒーローズの先生方の多大な指導のおかげだと思います。
最後まであきらめない気持ちが大事です。
4年間お世話になりました。
Kくんは高校受験の時に担任の先生から「公立高校は絶対に無理です!」と宣告されていましたが、公立の進学校に合格しました。本人も言うように、確かに瞬発力はありませんがコツコツ地道に努力してきました。大学は3校受験して2校の合格を勝ち取りました。4年間の蓄積が出ました、素晴らしいです!
愛知県の公立高校入試まで、残り数日となりました。
いよいよラストスパートです。
日程は次の通りです。
3月6日(火)公立中学 卒業式
3月8日(木)B日程 筆記試験
3月9日(金)B日程 面接試験
3月12日(月)A日程 筆記試験
3月13日(火)A日程 面接試験
3月19日(月)合格発表
さて、直前は何をすべきか、おさらいしましょう。
直前にすべきことはミス対策、つまり「ミスをしないための手順確認」でした。
例えば、
などなど、勉強の実力というよりは、行動パターンの改善や手順の確認です。
勉強なら、今から新しい解法をマスターするよりも、暗記で点数が増えることを優先しましょう。
そして試験にのぞむ心構えの注意点は、
でしたね。
要するに、緊張対策でした。
できない問題があっても、だいたい合格点くらい解けていたら、焦らず、むしろ捨てに行きましょう。
その感覚が分かるように、今まで過去問や予想問題を時間を計って解いてきたのですから。
ついつい「1問でも多く取ろう」と考えがちですが、それはダメですよ。
そういう気持ちでいると、実力以上に力を出そうと緊張してしまい、それだけ、できなかった問題を気に掛けるようになってしまうからです。
本番でくよくよしてはいけません。
1教科おわったら、すぐに次の教科に頭を切り換えてください。
自分ができなかった問題は、どうせ周りの受験生だってほとんどできていません。
模擬試験で、ある程度の合格判定を受けてから、受験に来ているのです。
ベストを尽くすとは、本番で実力以上を出そうと力むことではありません。
むしろ気持ちをよく整え、いつもの自分の実力通りに力を出し切ることです。
いつも教室で指導してきたことです。
あぁ、でも、やっぱり念を押したくなってしまいます。
しつこいようですが、教室でやってきたこと、それを、いつも通りにやりましょう。
あともう少し、頑張って!