この週末は最後の「センター試験」でした。来年からは「大学入学共通テスト」に変わります。
新聞で問題と正答が公開されたので、今年もさっそく解いてみました。
レベル感、勉強法、大学入学共通テストへの展望などについてまとめました。
この週末は最後の「センター試験」でした。来年からは「大学入学共通テスト」に変わります。
新聞で問題と正答が公開されたので、今年もさっそく解いてみました。
レベル感、勉強法、大学入学共通テストへの展望などについてまとめました。
こんにちは。塾長の松下です。
今朝は、公立高校入試対策の問題集を生徒ごとに振り分けています。
分厚いですよ。
生徒たちに見せたら「うわー」って言われそうです。
さて、今頃は・・・
試験会場にいる生徒たちの姿が想像できます。
今日で愛知県の私立高校一般入試が終わります。
ちょうど今の時間、3教科目を必死に取り組んでいるでしょう。
教室では昨日から私立高校入試対策がはじまりました。
生徒たちから色々な高校の色々な年度の色々な教科の過去問についてランダムに質問が来ます。
入試問題を見た瞬間に解法を見破って即興で解説していくので、脳みそフル回転、毎日クタクタです。
疲れますが、このライブ感覚がいいんですよね。
さて当然ながら、こんな質問も出てきます。
過去問で何点取れれば合格ですか?
今回は、テスト対策の勉強法についてまとめました。
5月中旬から下旬にかけて1学期中間テストがあります。
ヒーローズ植田一本松校と赤池校では、すでにテスト対策プリントを配っています。
さて、今年は例年より1週間ほど早く、ほとんどの中学・高校が5月中にテストを終えます。
ということは、少しですが、
という事になります。
ちなみに、出題範囲が狭いと、難問・奇問が出題されやすくなりますよ。
ほとんどの生徒にとって「難問・奇問の捨て方」も大切です。
なぜ捨てるべきかは、後で説明します。
ただし、それはテスト当日でのお話し。
今から2~3週間の準備期間でやるべきことは他にあります。