今日もプログラミング教室の体験会をしました。
小学生の男の子。チラシをお母さまに見せ、
プログラミングは大事だ、やりたい!
と訴えて、ご両親と一緒に来てくれました。
お子様の話をきっかけに、保護者様もアンテナを高くし、
「え、もうそんなことになってるの!?」
とご興味を持たれたそうです。
最近このパターンが多いですね。
今日もプログラミング教室の体験会をしました。
小学生の男の子。チラシをお母さまに見せ、
プログラミングは大事だ、やりたい!
と訴えて、ご両親と一緒に来てくれました。
お子様の話をきっかけに、保護者様もアンテナを高くし、
「え、もうそんなことになってるの!?」
とご興味を持たれたそうです。
最近このパターンが多いですね。
もうすぐプログラミング教育が必須になるというのに、
驚くほどに、世間一般への認知度が、まだまだなんです。
プログラミング?
スクラッチ??
マインクラフト???
はっ?
何それ?
そんなのが勉強?
これが日本の現実です。
そこで前回の動画をつくり直しました。
政府や文部科学省の皆さん、学校現場のみなさん、本当に大丈夫ですか?
国がやると言っている割には、
テレビを見ても新聞を見ても、ぜんぜん特集されてないし、
伝わってこないよ!
ある保護者様の率直なご感想でした。
これが日本の現実です。
プログラミング教室に通われているお子様の保護者様は、
大企業のエンジニアや、海外赴任から帰国された方が多いと聞きます。
日本を外から見た人だけが必須化の緊張感を知っている。
その意識の有る無しが、すでに格差社会なのかもしれません。
他の国々からしたら、
プログラミング必須化なんて、今さらですか!
え、まだなの!?
日本も落ちぶれたもんだね。
という時代なんですよ。
地下資源もないし、国土も狭い。
そんな日本に技術が無くて、コンピューターが使えなくて、今度どうするんですか?
今後の日本は、世界の国々からすっかり置いてけぼりの衰退国・・・
・・・にしては、絶対にいけません!!
ぜひ盛り上げましょう。
使命です!
個別指導ヒーローズ植田一本松校と赤池校でスタートしています。
子供に未来を与えるために!
ヒーローズ植田一本松校と赤池校で開校したプログラミング教室!
デモの動画を作ってみました。
本日は赤池校で中学生の体験生が来てくれます。
明日は植田一本松校で高校生のプログラミング教室です。
スクラッチでマインクラフトがこんな風になっちゃいます。
ここまで発展できるプログラミング教室は、なかなか他にはないですよ。
楽しく!
高度に!!
クリエイティブに!!!
そんな教室の雰囲気が伝わればうれしいです。
小学生、中学生、高校生、オールOKです。
Scratch!
Minecraft!
そして
Python!
論理的思考力、数学的思考力、空間把握力・・・
教育用語で言うと難しそうですが、楽しく自然に身につきます。
個別指導の学習塾だからプログラミング教育必須化のツボも押さえてますよ。
ぜひどうぞ!
ヒーローズ植田一本松校で、本日からプログラミング教室がスタートしました。
最初の生徒は、なんと商業科の高校生!
数学もパソコンも苦手です、
でも
プログラミングができたらカッコイイし、マインクラフトが面白そう!
そんな理由で、お母さまを説得してプログラミングコースを追加しました。
個別指導コースには中学から通ってくれています。
さて、無事にプログラミングができたのでしょうか?
もちろん、できました!
というお話なんですけれど・・・
プログラミング教育って何?
という保護者様にも大ニュースです。
この3月、ついに文部科学省が出しました!
こうなるとプログラミング教育の必須化まで、いよいよ秒読み段階ですね。
さて、学校の授業はどうなるのでしょうか?
上の資料を読むのが面倒な人も、これを見たら分かります・・・
今日はヒーローズ大府校さんにお邪魔してきました。
「マイクラッチ」でプログラミング教室を開講しています。
後学のためにとお願いして、見学させていただきました。
小学生3人が受講している時間帯でした。
低学年から高学年まで、年齢はいろいろです。やっぱりプログラミングは無学年ですね。
「先生、わからんくなったー」
「あ、動いた、ちゃんと爆発できた!」
いったい何が起こっているのでしょう?