成績を上げる方法は誰でも知りたいです。
そこでお母さん、お父さん、生徒の皆さん、次のうちどちらを選びますか?
- 学年トップレベルの生徒の真似をする!
- 自分より少し上の成績の生徒の真似をする!
「学ぶ」=「真似ぶ」とよく言われます。
それでは具体的に「だれ」の「なに」を真似すべきでしょうか。
成績を上げる方法は誰でも知りたいです。
そこでお母さん、お父さん、生徒の皆さん、次のうちどちらを選びますか?
「学ぶ」=「真似ぶ」とよく言われます。
それでは具体的に「だれ」の「なに」を真似すべきでしょうか。
今日は多くの学校が2学期の終業式でした。
入塾した時のお約束、
「通知表と個表を持って来る」
みんな守ってね!
さてお父さん、お母さん、通知表を見て、まずお子様に何ておっしゃいましたか?
通知表の正しい見方について、ちょうど良い記事を見つけました。
私が敬愛している、さくら個別指導学院の國立先生のブログです。
★ ブログ「さくら個別ができるまで」
通知表を見るときに保護者が心がけるべき3か条!
先に良いところに目を向ける!
ご一読くださいませ。
名古屋市天白区の植田で塾を探すなら、日進市赤池で塾を探すなら、個別指導のヒーローズ!!
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個別指導ヒーローズ 植田一本松校
〒468-0009
名古屋市天白区元植田1-202 金光ビル2F
TEL:052-893-9759
教室の様子(360度カメラ) http://urx.blue/HCgL
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個別指導ヒーローズ 赤池校
〒470-0125
日進市赤池1丁目3002 福岡ビル2F
TEL:052-808-0552
先回の講師研修に来れなかった講師を対象に、今日も研修をしました。
私が行う講師研修は、いつも次の2部構成です。
特に実技を多めにしています。
今回は生徒指導の実技研修に「交通安全」の考え方を応用しました。
受験生のみなさん、面接の対策は始めていますか?
AO入試や推薦入試に限らず、高校の一般入試でも面接があります。
もちろん私立高校、公立高校のどちらでも実施されます。
しっかり準備しておかないと、本番でタジタジ、ボロボロになってしまいます。
思っていることの10分の1も言えなかった・・・なんて悔しいことは避けたいです。
そこで今回は面接の対策について書きます。
面接の対策は、今後の人生で色々な応用ができます。
例えば先月、アルバイト講師の大学生にエントリーシートの書き方を指導しました。
今週になって任天堂のインターンシップのメンバーに見事に選ばれたと報告がありました。
午前中からステーキのあさくま本店に集まって講師研修を行いました。
新しい講師さんが増えてひと段落しました。
そこで来年に向けて、さらに体制を強化します。
研修の内容は企業秘密ですが、その目的だけ、ちょっと書きます。
定期テストの結果が気になる時期です。
今回は、あえて受験生でない生徒やそのお母さん、お父さん向けに書きます。
成績表や個票、解答用紙など、テストの結果の見方は奥が深いです。
何人もの成績を見てきた経験から言わせてもらえれば、
「テスト結果をどれだけ言えるかで成績が決まる!」
と言っても過言ではないでしょう。
テスト対策や3者面談で、教室が凄い人口密度になっています。
さて、不思議、でも共感してしまう。そんな親子関係について考えます。
高学歴な保護者が増えた今、親が子に勉強を教えれば塾は不要です。
しかし上手くいきません。
うちの教室には学校の先生や大学講師のお子様も通っています。
なぜでしょうか?
高校には行きたいけど、どこか決められない。
中学3年生は、学校へ志望調査票を提出する時期です。12月には進路相談もあります。
中学2年生も、来年から受験生になるにあたり、そろそろ学校の情報を集め始めましょう。
どんな高校があるか分からない、という保護者様も多いでしょう。
そこで志望校の決め方や高校の調べ方について書きます。
※ 一般受験の生徒が対象です。そもそも推薦ならこの記事を読む必要はないでしょう。
個別指導ヒーローズ植田一本松校と赤池校では、ここ2週間くらい、ずーっと面談です。
普段から保護者様たちとアプリで連絡を取り合っています。
それでもこの時期は、テスト対策の相談、進路相談、新規のお問合せなどで面談が立て込みます。
そして今週から多くの中学、高校でテスト対策が佳境に入りました。
期末テストの1週間前、10日前の学校が多いです。
面談だけでなく、こちらも目が離せないです。
さっそく、時事問題の対策として用語解説を配りました。
うちの塾オリジナルの「用語解説」です。
どんな人から勉強を教わりたいですか?
勉強することが好きで、ずっと勉強していても飽きないという人と、
我慢して嫌々ながら勉強して、その辛さは後輩も味わうべきだという人と。
最近、ふと実感しました。
ヒーローズの講師さんは、大学院に進む人が多いなぁって。
勉強が好きか、または途中から目覚めるかして、
大学4年間では足りなくなって、
もっと続けたいと思ってしまったんですね。