部活でも勉強でも、同じ環境にいながら、
早く上達する人と、そうでない人がいます。
練習の効率が違うからです。
では、練習の効率を上げる決め手は何でしょうか?
私は「技術を盗む」スタンスでいるか否かだと思います。
部活でも勉強でも、同じ環境にいながら、
早く上達する人と、そうでない人がいます。
練習の効率が違うからです。
では、練習の効率を上げる決め手は何でしょうか?
私は「技術を盗む」スタンスでいるか否かだと思います。
テスト期間が終わって個表が返って来つつあります。
塾生の皆さんは配布した「振り返りシート」を記載して提出してくださいね。
アプリで点数を報告することもできます。
さて、テスト期間中は睡眠時間を削って頑張った子たちがいました。
特に高校生はテスト期間が長いので体力的に大変です。
自習で寝ている生徒を起こしながら、
「もう少し睡眠時間を取った方が良いよ。」
と肩をたたく場面が何度かありました。
頑張ることは大切です。
しかし、フラフラで意識がもうろうでは、かえって実力が出せません。
では何時間の睡眠なら良いのでしょうか?
おや、まぁ!
気が付いたら1か月もブログを書いていませんでした。
この1か月は、めっちゃ忙しかったんです。
先週はヒーローズ赤池校で勉強会をしました。
愛知県のヒーローズの先生たちが集まりました。
例によって、白熱して面白い情報交換でした。
このメーンバーは仲が良くて、月に1度は集まって勉強会をしています。
ヒーローズのプログラミング教室
生徒が増えてきました。
植田一本松校では、昨日も今日もお問い合わせをいただきました。
ヒーローズの他の教室から取り組みたいとお声がけもいただきました。
中学生や高校生にも人気がある!
これもヒーローズの「マイクラミング」の特長かもしれません。
知識が無いと考えることができません。
考えることができなければ、新しい能力が身に着きせん。
しかし、能力が身に付いた後なら、それまでの知識を少しくらい忘れてしまっても大丈夫です。
今日はそんなお話です。
プログラミング教育が必須化される!
何だか難しそうですね。それでは、
子供にドラえもんを与えて将来性を広げましょう!
と言われたらどうでしょうか。
おそらく、多くの人が賛成すると思います。
「ドラえもんと仲良くしよう」みたいな教育がプログラミング教育だと思った方が、むしろ正しいです。
ところが実際には大きな誤解や警戒があります。
今回はその誤解を解くだけでなく、
プログラミングで子供の可能性が広がることを説明したいと思います。
今週の日曜日は、ヒーローズの全国大会に参加してきました。
全国からヒーローズを運営している社長さん、社員さん、先生たちが浜松に集結しました。
毎年の恒例です。
生徒の指導法や教室の運営について、
成功事例や失敗事例を共有して、どんどん勉強です!
こんにちは。ヒーローズ植田一本松校の松下です。
個別指導らしい勉強の指導法について書きます。
お父さん、お母さんがお子様を指導する場合にも参考になるでしょう。
もちろんヒーローズ植田一本松校と赤池校の講師研修にも入っています。
台風21号が通り過ぎました。名古屋の雨風は一時、大変でした。
関西や四国ではもっと大きな被害が出てしまいました。心配です。
さて、今日は早めに塾に来ました。
しまい込んだ駐輪場のコーンやヒーローズの旗を設置するためです。
建物に近づいてすぐ、仕事が増えたことに気が付きました。
台風で吹き飛ばされたゴミや木の葉が散乱していたのです。