昨日は日曜日でしたが、勉強会に参加してきました。
北海道から関西まで、全国からたくさんの塾長さんが集まって
「ブログを書く理由」
について話し合ったり意見交換したりする勉強会です。
面白そうでしょ!?
主催は
小田原市の「慧真館」の岸本先生と、
岩倉市の「さくら個別指導学院」の國立先生。
塾のブログといえば、代名詞的な先生たちです。
さらに、
名張市の「学習ジム・コーチ」の堀先生
まで来られると聞いたので、これはもう、行くしかありません。
昨日は日曜日でしたが、勉強会に参加してきました。
北海道から関西まで、全国からたくさんの塾長さんが集まって
「ブログを書く理由」
について話し合ったり意見交換したりする勉強会です。
面白そうでしょ!?
主催は
小田原市の「慧真館」の岸本先生と、
岩倉市の「さくら個別指導学院」の國立先生。
塾のブログといえば、代名詞的な先生たちです。
さらに、
名張市の「学習ジム・コーチ」の堀先生
まで来られると聞いたので、これはもう、行くしかありません。
「2020年の教科書改訂に向けて、松下先生のご意見を聞きたいです。」
先週、そういうお電話をいただきました。
某出版社さんからです。
2020年は10年ぶりに学習指導要領が改定されます。
それに伴い、教科書はもちろん、問題集も参考書もすべて改定されます。
本日、その打ち合わせをしました。
営業の方と、理系科目の編集担当さんの、2人で来られました。
松下先生なら、どんな教材を生徒にやらせたいか、聞かせてください。
そこでダメな教材の例を出しました。
悪い問題の例 中1数学
問.下の( )にあてはまる用語を答えよ
a+b=b+a が成り立つことを加法の( )という。答え. 交換法則
何が悪いのか、プロならすぐに分かります。
ところが、このレベルの教材が多いのです・・・
もうすぐプログラミング教育が必須になるというのに、
驚くほどに、世間一般への認知度が、まだまだなんです。
プログラミング?
スクラッチ??
マインクラフト???
はっ?
何それ?
そんなのが勉強?
これが日本の現実です。
そこで前回の動画をつくり直しました。
政府や文部科学省の皆さん、学校現場のみなさん、本当に大丈夫ですか?
国がやると言っている割には、
テレビを見ても新聞を見ても、ぜんぜん特集されてないし、
伝わってこないよ!
ある保護者様の率直なご感想でした。
これが日本の現実です。
プログラミング教室に通われているお子様の保護者様は、
大企業のエンジニアや、海外赴任から帰国された方が多いと聞きます。
日本を外から見た人だけが必須化の緊張感を知っている。
その意識の有る無しが、すでに格差社会なのかもしれません。
他の国々からしたら、
プログラミング必須化なんて、今さらですか!
え、まだなの!?
日本も落ちぶれたもんだね。
という時代なんですよ。
地下資源もないし、国土も狭い。
そんな日本に技術が無くて、コンピューターが使えなくて、今度どうするんですか?
今後の日本は、世界の国々からすっかり置いてけぼりの衰退国・・・
・・・にしては、絶対にいけません!!
ぜひ盛り上げましょう。
使命です!
個別指導ヒーローズ植田一本松校と赤池校でスタートしています。
子供に未来を与えるために!
1学期中間テストは5月下旬~6月上旬です。
ヒーローズ植田一本松校と赤池校では、
さっそく定期テスト対策の案内を配布し始めています。
ゴールデンウィークを挟むので早めのご案内です。
今から案内すると、お申し込み期間を経て、
ちょうどテスト1か月前から対策に入れる算段です。
今回のテストは前学年の教科書もテスト範囲に入ります。
結構な量になりますから、早めにやりましょう。
もちろん自習もふるってご参加くださいませ!
ゴールデンウィーク明けてから、では遅いですぞ。
気を付けましょう。
植田中学校、御幸山中学校、神丘中学校、牧の池中学校、平針中学校、日進西中学校、日進中学校、
東海中学校、愛知中学校、愛知工業大学附属中学校、名古屋女子学大中学校、他
菊里高校、名東高校、昭和高校、熱田高校、天白高校、緑高校、日進西高校、東郷高校、豊明高校、名古屋大学教育学部附属高校
東海高校、愛知高校、聖霊高校、中京大学附属中京学校、愛知工業大学名電高校、名古屋大谷高校、名古屋女子大学高校、他
ヒーローズ植田一本松校と赤池校で開校したプログラミング教室!
デモの動画を作ってみました。
本日は赤池校で中学生の体験生が来てくれます。
明日は植田一本松校で高校生のプログラミング教室です。
スクラッチでマインクラフトがこんな風になっちゃいます。
ここまで発展できるプログラミング教室は、なかなか他にはないですよ。
楽しく!
高度に!!
クリエイティブに!!!
そんな教室の雰囲気が伝わればうれしいです。
小学生、中学生、高校生、オールOKです。
Scratch!
Minecraft!
そして
Python!
論理的思考力、数学的思考力、空間把握力・・・
教育用語で言うと難しそうですが、楽しく自然に身につきます。
個別指導の学習塾だからプログラミング教育必須化のツボも押さえてますよ。
ぜひどうぞ!
お母さま、お父さま、
お子様を塾に通わせるきっかけは何でしょうか?
ところが塾に通いはじめると、今度はちゃんとやっているのか心配になります。
塾で子供がどう過ごしているのか?
どうしたら分かるのでしょうか?
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校で改善した事例をご紹介します・・・
ヒーローズ植田一本松校で、本日からプログラミング教室がスタートしました。
最初の生徒は、なんと商業科の高校生!
数学もパソコンも苦手です、
でも
プログラミングができたらカッコイイし、マインクラフトが面白そう!
そんな理由で、お母さまを説得してプログラミングコースを追加しました。
個別指導コースには中学から通ってくれています。
さて、無事にプログラミングができたのでしょうか?
もちろん、できました!
というお話なんですけれど・・・
プログラミング教育って何?
という保護者様にも大ニュースです。
この3月、ついに文部科学省が出しました!
こうなるとプログラミング教育の必須化まで、いよいよ秒読み段階ですね。
さて、学校の授業はどうなるのでしょうか?
上の資料を読むのが面倒な人も、これを見たら分かります・・・
新学期は塾選びの季節です。
指導法やサービスが色々で、しかもICTでどんどん進化しています。
選ぶのが大変ですね。
4月から始めるICT教育サービスです。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校で利用できます。
しかも追加料金なしで!
ところが保護者様から「追加料金はいくらですか?」と質問されてしまいました・・・
うちの塾の実態が丸見えの分析をしてしまいました。
ヒーローズ植田一本松校とヒーローズ赤池校の過去全ての合格者データから計算しました。
どんな生徒でも来たままに受け入れてきました。
そういう塾なので、合格実績や偏差値で見える化したら不利になると思ったのですが・・・
なんと驚いたことに、うちの塾って、もしかして・・・!?
という結果になりました!
閲覧注意「え!?ここまで公表しちゃうの!?」という内容です。