どんな人から勉強を教わりたいですか?
勉強することが好きで、ずっと勉強していても飽きないという人と、
我慢して嫌々ながら勉強して、その辛さは後輩も味わうべきだという人と。
最近、ふと実感しました。
ヒーローズの講師さんは、大学院に進む人が多いなぁって。
勉強が好きか、または途中から目覚めるかして、
大学4年間では足りなくなって、
もっと続けたいと思ってしまったんですね。
どんな人から勉強を教わりたいですか?
勉強することが好きで、ずっと勉強していても飽きないという人と、
我慢して嫌々ながら勉強して、その辛さは後輩も味わうべきだという人と。
最近、ふと実感しました。
ヒーローズの講師さんは、大学院に進む人が多いなぁって。
勉強が好きか、または途中から目覚めるかして、
大学4年間では足りなくなって、
もっと続けたいと思ってしまったんですね。
私は職業柄、毎年たくさんの相談を受けます。
その中から今日は大学進学の1例について書きます。
私がここで書いたことは、過去、生徒に実際に話した内容です。
ほとんど実話です。
大学院については、また別の機会に書きます。
部活でも勉強でも、同じ環境にいながら、
早く上達する人と、そうでない人がいます。
練習の効率が違うからです。
では、練習の効率を上げる決め手は何でしょうか?
私は「技術を盗む」スタンスでいるか否かだと思います。
おや、まぁ!
気が付いたら1か月もブログを書いていませんでした。
この1か月は、めっちゃ忙しかったんです。
先週はヒーローズ赤池校で勉強会をしました。
愛知県のヒーローズの先生たちが集まりました。
例によって、白熱して面白い情報交換でした。
このメーンバーは仲が良くて、月に1度は集まって勉強会をしています。
ヒーローズのプログラミング教室
生徒が増えてきました。
植田一本松校では、昨日も今日もお問い合わせをいただきました。
ヒーローズの他の教室から取り組みたいとお声がけもいただきました。
中学生や高校生にも人気がある!
これもヒーローズの「マイクラミング」の特長かもしれません。
知識が無いと考えることができません。
考えることができなければ、新しい能力が身に着きせん。
しかし、能力が身に付いた後なら、それまでの知識を少しくらい忘れてしまっても大丈夫です。
今日はそんなお話です。
プログラミング教育が必須化される!
何だか難しそうですね。それでは、
子供にドラえもんを与えて将来性を広げましょう!
と言われたらどうでしょうか。
おそらく、多くの人が賛成すると思います。
「ドラえもんと仲良くしよう」みたいな教育がプログラミング教育だと思った方が、むしろ正しいです。
ところが実際には大きな誤解や警戒があります。
今回はその誤解を解くだけでなく、
プログラミングで子供の可能性が広がることを説明したいと思います。
今週の日曜日は、ヒーローズの全国大会に参加してきました。
全国からヒーローズを運営している社長さん、社員さん、先生たちが浜松に集結しました。
毎年の恒例です。
生徒の指導法や教室の運営について、
成功事例や失敗事例を共有して、どんどん勉強です!
こんにちは。ヒーローズ植田一本松校の松下です。
個別指導らしい勉強の指導法について書きます。
お父さん、お母さんがお子様を指導する場合にも参考になるでしょう。
もちろんヒーローズ植田一本松校と赤池校の講師研修にも入っています。