勉強の「やる気」はどこから来るのでしょうか?
「将来の夢」だという人もいれば、「身近な人を喜ばすこと」だという人もいます。
国の教育方針では「生きる力」とあります。
要するに
「社会人として活躍できるイメージが持てればよい!」
ということなんでしょう。そこで
「社会人って、どういう原理原則で動いてるの?」
「世の中の仕組みって、結局どういうこと?」
みたいなことを私なりにまとめてみました。
勉強の「やる気」はどこから来るのでしょうか?
「将来の夢」だという人もいれば、「身近な人を喜ばすこと」だという人もいます。
国の教育方針では「生きる力」とあります。
要するに
「社会人として活躍できるイメージが持てればよい!」
ということなんでしょう。そこで
「社会人って、どういう原理原則で動いてるの?」
「世の中の仕組みって、結局どういうこと?」
みたいなことを私なりにまとめてみました。
この週末はセンター試験でした。
月曜日に生徒の保護者様から
「塾で教わった問題が出て、最高点が取れた、と喜んでましたよ!」
と嬉しい報告を受けました。
でも風邪をひいたので塾はお休み・・・寒かったもんなぁ。
新聞で問題と正答が公開されたので、さっそく解いてみました。
レベル感、勉強法などについてまとめました。
教室では昨日から私立高校入試対策がはじまりました。
生徒たちから色々な高校の色々な年度の色々な教科の過去問についてランダムに質問が来ます。
入試問題を見た瞬間に解法を見破って即興で解説していくので、脳みそフル回転、毎日クタクタです。
疲れますが、このライブ感覚がいいんですよね。
さて当然ながら、こんな質問も出てきます。
過去問で何点取れれば合格ですか?
※こちらは古い記事になります。更新した記事はコチラ(2020/1/10の記事)をご覧ください。
中学3年生は今週で学年末テストが終わります。
しかし一息もつく暇なく、すぐに私立高校入試対策です。
推薦ならあと1週間、一般受験でもあと2週間しかありません!
生徒たちが勉強で頑張っている一方で、保護者様たちから高校の授業料についてご質問を受けました。
そこで今回は高校の授業料と補助金についてまとめます。
小学6年生は、そろそろ中学の準備を考え始める頃。
お父さん、お母さんとしては、中学生の勉強がどんなものか、子供に説明しておきたいところです。
そこで中学校の成績や勉強についてまとめました。
Scratch(スクラッチ)と言えば、NHKのEテレ「Why!? プログラミング」でおなじみです。
2020年度から始まる小中学校のプログラミング教育でも多くの学校で採用予定です。
そんなScratchが2019年1月3日にバージョンアップしました。
Scratch2.0からScratch3.0へのメジャーアップです!
期待を胸に、さっそく使ってみました・・・が、しかし・・・
バージョンアップしたScratchと言えども、マインクラフト機能がありませんでした。
チーン ・・・ LEGOはできるのに、なんでマイクラはできないの!?
ということで、塾長がマイクラのできるScratch3.0を用意しました!!
しかもフリーソフト!!
誰でも使えるようにしました。
みなさんもぜひ使ってみてください。
それではインストール方法の説明とチュートリアルを始めます!
※マインクラフトJava版(Minecraft Java-Edition)のみ対応。
※ Windows、Linux、Macで使えます。
※ フリーソフトには機能制限がありますが利用期限はありません。
こんにちは。塾長の松下です。
1月6日と1月7日は時事的に大切な日です。
生徒のみなさん、何の日か分かりますか?
タイトルが・・・という突っ込みはさておき、次のテストでは時事問題になるかもしれません。
こんにちは!
勉強の指導はもちろん、プログラミングのプロでもある塾長です。
つい先日の2019年1月3日、スクラッチが正式にバージョンアップしました。
Scratch 2.0 から Scratch 3.0 になり、タッチパネルにも対応しました。
そこで塾長はスクラッチ3.0でもマインクラフトをプログラミングできるように開発しました。
この対応の速さは、おそらく世界最速だと思います!
さらに、一部の機能をフリーソフトとして公開しました。
使い方を動画にまとめましたので、詳細は下をご覧くださいませ。
シェア、拡散、大歓迎です!
生徒の皆さん、お父様、お母さま、講師の皆さん、
今年もよろしくお願いします。
本日から初仕事です。授業を再開しました。
土曜日なのにテスト対策や学校課題のサポート講習で、いつもより生徒が多いです。
冬休み最後の週末、やり残した宿題は無いかな?
成績を上げる方法は誰でも知りたいです。
そこでお母さん、お父さん、生徒の皆さん、次のうちどちらを選びますか?
「学ぶ」=「真似ぶ」とよく言われます。
それでは具体的に「だれ」の「なに」を真似すべきでしょうか。